戸田市議会 2019-12-16 令和 元年12月定例会−12月16日-07号
台風第19号等の影響により、東北、信越、関東、東海にかけて、河川の堤防が決壊したほか、越水などによる浸水被害、土砂災害などが広範囲にわたり多数発生し、各地に甚大な被害をもたらした。台風第15号による被害の爪跡が残る地域では、追い打ちをかけるような事態となった。
台風第19号等の影響により、東北、信越、関東、東海にかけて、河川の堤防が決壊したほか、越水などによる浸水被害、土砂災害などが広範囲にわたり多数発生し、各地に甚大な被害をもたらした。台風第15号による被害の爪跡が残る地域では、追い打ちをかけるような事態となった。
令和元年台風第19号等からの復旧・復興に向けた対策を求める意見書 台風19号等の影響により東北、信越、関東、東海にかけて、河川の堤防が決壊したほか、越水などによる浸水被害、土砂災害などが広範囲にわたり多数発生し、各地に甚大な被害をもたらした。台風15号による被害の爪痕が残る地域では、追い打ちをかけるような事態となった。
台風19号等の影響により、東北、信越、関東、そして東海にかけて、河川の堤防が決壊したほか、越水などによる浸水被害、土砂災害などが広範囲にわたり多数発生し、各地に甚大な被害をもたらしました。また、台風15号による被害の爪跡が残る地域では、追い打ちをかけるような事態となりました。
そして、今回の台風第19号は、12日19時前に大型で強い勢力で伊豆半島に上陸した後、関東地方を通過し、13日未明に東北地方の東海に抜けていきました。この台風の雨と風を体験し、改めて自然災害や火災に立ち向かうためにも公助・共助・自助が大切と再認識いたしました。特に「自助」に注目したいと思います。
今回の台風に際し、気象庁では、大型で非常に強い台風19号は、12日夕方から夜にかけて異常に強い勢力を保ったまま東海地方または関東地方に上陸し、その後、東日本から東北地方を北東に進み、12日から13日にかけて東日本を中心に西日本から東北地方の広い範囲で猛烈な風が吹き、記録的な暴風雨になるところもある。
今回は、この訓練では想定していなかった、大型で非常に強い台風第19号が、10月12日夕方にかけて非常に強い勢力を持ったまま、東海地方、また関東地方に上陸するという気象庁からの発表がされました。
令和元年の台風19号は、大型で強い勢力を保ちながら伊豆半島に上陸した後、関東地方を通過し、10月13日未明に東北地方の東海上に抜けました。台風本体の発達した雨雲や台風周辺の湿った空気の影響で、関東甲信越地方、東北地方等広い範囲で記録的な大雨となりました。各地方、各方面に甚大な被害をもたらしました。
ラグビーワールドカップ2019開催中の10月12日19時、大型で強い勢力の台風19号が伊豆半島に上陸した後、関東地方を通過し、13日未明に東北地方の東海上に抜けました。台風19号によって関東地方、東北地方には甚大な被害が起こりました。熊谷市においても1万人を超える市民の方が避難所に避難する緊急事態が発生しました。
具体的には、文化財保存庫で保管されている午王山遺跡出土土器のほか、午王山と同じく東海地方の影響を受けている新宿区の下戸塚遺跡の土器、長野群馬の影響を受けて成立した東松山市の岩鼻式土器などをお借りして、土器文様の比較ができるような展示とあわせて、午王山遺跡総括報告書の編さんに当たりまして御尽力をいただきました大学の先生方を招いて講演会を考えております。
また、気象情報等を参考に10月12日の夕方から夜にかけて最大風速45メートル、瞬間最大風速65メートルの非常に強い勢力を保ったまま、東海地方または関東地方に上陸するものと予測しておりました。
9月から10月にかけて立て続けに台風15号、19号、21号などが接近、上陸し、千葉県を初め東海、関東、東北など、各地で甚大な被害をもたらしました。被害に遭われた皆様に心からお見舞い申し上げます。 これまでにも、数度にわたり水害対策についてお聞きをし、ことし6月議会でもお伺いをしました。パトロール体制の強化や、ポンプの増強などの対策を進めているとのご答弁をいただいています。
今回の台風第19号は、10月11日金曜日から13日日曜日にかけ、大型で強い勢力を保ちつつ、関東甲信越を初め東海から東北地方にかけて大雨となり、土砂崩れや河川の氾濫による被害が広範囲にわたって発生しました。日高市では、高麗川にかかる新井橋、新堀橋、久保の下橋の3つの木橋が崩壊し、高麗小学校に通う子どもたちも迂回をするなど、生活道路が寸断された影響が二、三年続く見通しとなりました。
先般の台風19号では、東海から関東甲信越、東北を中心に甚大な被害をもたらし、宮代町においても住宅浸水被害や道路冠水などの被害がありました。被災された皆様には、心よりお悔やみとお見舞いを申し上げます。 そして、台風に伴い避難所も開設されたところです。 そこで、避難所の運営について伺いたいと思います。 (1)としまして、ペット同行避難者受け入れ可能にする避難所設置の検討はについてであります。
そのため、現在国では除染土壌の埋め立て処分に伴う周辺環境への影響を確認することを目的に、福島県南相馬市や茨城県東海村及び栃木県那須町の3カ所で実証試験を行なっております。その状況としては、埋め立て場所及び敷地境界における空間線量率や大気中及び浸透水の放射能濃度測定、さらに作業者の個人被曝線量を測定するなど、周辺環境における安全を確認しているところで、最終的な結論は出ていないと認識しております。
13日未明に東北地方の東海上に抜けました。台風本体の発達した雨雲や台風周辺の湿った空気の影響で、静岡県や新潟県、関東甲信地方、東北地方を中心に広い範囲で記録的な大雨となりました。 10日からの総雨量は、神奈川県箱根町で1,000ミリに達し、関東甲信地方と静岡県の17地点で500ミリを超え、この記録的な大雨により1都12県に特別警報が発令されました。
さて、さきの台風15号による千葉県を中心とした大停電をはじめ台風19号による東海地方から東北地方までの広い範囲に及ぶ甚大な被害など自然災害の恐ろしさを改めて強く感じたところです。
さて、ことしを振り返りますと、10月には台風19号により、東海地方から東北地方の広範囲にわたり各地で甚大な被害を受けました。当町においても、これまでに経験したことのない記録的豪雨により、床上浸水や床下浸水、土砂の流出等による被害が発生し、町を挙げてその対応に当たったところであります。 被災された方々には心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧に向け全力で取り組んでいるところであります。
まず、水害対策についてでございますが、このたびの台風19号につきましては、10月12日から13日にかけて、東海地方から関東、東北地方に甚大な被害をもたらしたことは皆様もご承知のとおりと存じます。市内では幸いにも人的被害や家屋の床上、また床下浸水などの被害はなかったようでございますが、一部の地域では道路冠水などの被害があったと聞いております。
10月12日、大型で強い勢力で伊豆半島に上陸した後、関東地方を通過し、13日未明に東北地方の東海上に抜けた台風第19号は、我が行田市へも甚大な影響を及ぼしました。この台風で被災した市民の皆様にお見舞いを申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。
質問に入る前に、去る9月9日に関東地方に上陸し、千葉県を中心に大きな被害をもたらした台風15号や、10月12日から13日にかけて、東海地方から関東地方など東日本を中心に広範囲で記録的な被害をもたらした台風19号により、亡くなられた方々に改めて御冥福を申し上げますとともに、被災をされた皆様方の一日も早い復旧復興をお祈り申し上げる次第でございます。