鶴ヶ島市議会 2024-03-14 03月14日-04号
東武東上線沿線地域の活性化に関する協定、東武東上線沿線サミット協定というのがあって、それが東上線沿線の自治体、豊島区、川越市、坂戸市、東松山、寄居、越生などが入っていると。
東武東上線沿線地域の活性化に関する協定、東武東上線沿線サミット協定というのがあって、それが東上線沿線の自治体、豊島区、川越市、坂戸市、東松山、寄居、越生などが入っていると。
東武東上線沿線とその周辺部においても、各市町村は人口の維持、減少防止策で種々の工夫を試みています。人口が減少し続けるならば、その自治体は存続できず、周辺の都市に吸収され消滅することになります。 このたび、私は10月、11月に市内全ての小・中学校を訪問させていただく機会を得ました。その際に、ほぼどの教室にも、特に低学年の教室には2人の先生が熱心に子どもたちを指導する姿に驚きました。
東武東上線沿線の市町村が東武鉄道に様々な要望を伝える場です。東武東上線改善対策協議会でも、先ほどの快速急行やFライナー停車についての要望をしていただくことはできないでしょうか。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 細田都市整備部長。 ◎細田雄二都市整備部長 ご答弁申し上げます。
◆1番(小泉陽) おっしゃるとおり、新規については分かるのですが、あまり具体的な話は避けようとは思ったのですが、東武東上線沿線でいきますと、みずほ台の駅周辺がどうしても昭和の時代に開発された関係上、あの辺りの道路についてはやはりマウントアップ型が多くなっておりまして、一番最後に整備されている鶴瀬駅に関しては、おっしゃるとおりセミフラット型といいますか、こちらで非常に通行がしやすい、そのような状況になっております
第2に、東武東上線沿線の自治体、志木市、朝霞市などでは、入院費が無料化している状況があります。そして、来年度、東京都では、18歳の医療費助成がスタートします。東京都の制度に上乗せする形で。練馬区など区が無償化を本年既に決定しており、練馬区、そして板橋区、県内沿線自治体への影響は必至とみられます。
こうしたことをしっかりと踏まえながら、私どもといたしましては東武東上線沿線自治体で構成します東武東上線改善対策協議会におきまして、これは本市だけではなく、この協議会におきましては和光市から川越市までがこの協議会の中に参加してございますが、多くの自治体で立体……志木市までは立体が済んでいます。
また、総務省統計局による住民基本台帳人口移動報告のデータによりますと、ふじみ野市への転入について自治体別に見ると、富士見市や板橋区、練馬区など東武東上線沿線の自治体から転入超過となっており、子供を重視したまちづくりをしてきたことで一定の成果が出ているものと考えております。 しかしながら、転入者数は継続的に減少している状況にございます。
コロナ禍前に、例年開催、もしくは参加していた観光PRイベントの状況を申し上げますと、町と観光協会の共催により、東武池袋駅で開催する梅・ゆずキャンペーンのほか、川越都市圏まちづくり協議会、東武東上線沿線サミット、黒山自然公園観光連盟の構成団体や交流自治体などで開催されるイベントに観光PRを兼ねて参加しており、年間20回を超えておりました。
また、行政系地域全体構想策定業務については、昨年実施した東武東上線沿線大学TJ-UP加盟校による政策研究成果を参考にしながら、地方創生の取組の一環として、平成の森公園の拡張も視野に入れ、全体構想を検討していきたいと考えていますとの答弁がありました。
次に、(3)についてでございますが、東武系列の旅行業者から東武東上線沿線で東京都の区民を対象に、林業体験ができる場所を探しているという相談を受けております。また、県も同様に森林環境譲与税の使途に関して、都市部と山間部の自治体をつなぐ事業である埼玉県山とまちをつなぐサポートセンターを設置し、市町村の意向調査が行われたところでございます。
次に、(5)についてでございますが、先日東武系列の旅行業者から、東武東上線沿線で東京都の区民を対象に、区の森林環境譲与税を活用して森林体験ができる場所を探しているという相談をお受けいたしました。令和4年度以降の実施を想定しているとのことでございます。また、県も同様に、森林環境譲与税の使途に関して、都市部と山間部の自治体つなぐ事業を計画しているとのことでございます。
東武東上線の沿線の和光市から川越市まで、三芳町も入りますが、東武東上線の改善に対する連絡会等が今要望を中心とする事業を行っておりますが、私は東武東上線のPRを、この東武東上線沿線の市町でしっかり行うということが、こういったマイナスを、しっかり東武東上線を応援しながら地域の盛り上げに変えていけないだろうかというようなことも考えておりまして、こうしたことを広域的につなげていくという議員のお考えには賛同するところです
そして、市内循環ワゴンに関しましても、同じように、やはり財源がない中でも近隣市町では非常に、ふじみ野市では残念だと思うのですけれども、障がい者の皆さんは、ほとんどの市町、この東武東上線沿線上ですが、無料になっています。それと、高齢者は、年齢によって違いますけれども、半額にしているとか、無料乗車券を発行するとか、それはその市町の努力でやられていることと思います。
この協議会は、東武東上線沿線市、町である川越市、和光市、朝霞市、新座市、志木市、富士見市、三芳町及びふじみ野市の長をもって構成されており、東武東上線の輸送力増強及び鉄道施設の整備、改善を促進することを目的としております。 また、活動に当たっては、埼玉県交通政策課を顧問に迎え、幅広い見地からご意見やご助言をいただいております。
また、朝霞保健所への本市保健師の積極的な派遣や、私をはじめ市の幹部職員が、埼玉県が東武東上線沿線上の主要な駅の出口で実施をしている不要不急の外出自粛等を呼びかける街頭キャンペーンに参加するなど、これは昨日も上福岡駅で行いました。新型コロナウイルスの感染拡大の防止に努めるため、県とも連携を図っているところでございます。
東武東上線沿線サミットに、昨年度からだったでしょうか加わりまして、様々な事業がそれぞれで行われております。主な事業とすると、全て6市区町あるわけです。豊島区、川越、坂戸、東松山、寄居町、そして越生町ということになります。それぞれ各自治体で特色あるメインのイベントがあるわけでございますが、そういったところで、それぞれ東武沿線サミットブースというものをつくっていただけております。
しかし、東武東上線沿線で言えば、池袋駅、川越駅といった特色ある乗換駅に比べて、朝霞は本当に乗換えだけで通過してしまい、非常にもったいないなというふうに思っております。 先ほど、同会派須田議員の質問にもございましたが、駅舎の建て替え、着工が少し遅れぎみだというような答弁もございましたが、いずれにしても、さらなる可能性が広がる場所であるという認識を持って、このたびの質問をさせていただきます。
また、柳瀬川駅でございますけれども、こちらのホームドア設置につきましては、昨年度、東武東上線沿線の7市1町で構成いたします東武東上線改善対策協議会を通じて、東武鉄道に要望したところでございます。 一方、踏切におけます自殺防止対策につきましては、市内にある3か所の踏切のうち2か所に、既に青色灯が設置済みとなっているところでございます。
東武東上線沿線では、坂戸市が公立幼稚園がある最南端になります。 保護者にとって多数の選択肢から選べるというのは、重要なことです。例えば支援を要するお子さんに対して、入園を断った私立の幼稚園があったという話を市民の方から伺いしましたし、先ほどのフォーラムの会議録にもそのことが載っています。
今年度は、新たなプロモーション冊子「るるぶ特別編集東松山」を作成し、東武東上線沿線や比企地域をターゲットに商業施設等で配布したほか、昨年度作成した動画CMを県内の金融機関や商業施設で放映するなど、これまでの取組を生かしたプロモーションを実施いたしました。