草加市議会 2021-12-02 令和 3年 12月 定例会-12月02日-02号
◆3番(大里陽子議員) 次に、第113号議案 草加駅東口駅前広場整備Ⅱ期工事請負契約の変更契約の締結についてお伺いいたします。 1点目に、変更後の主な工種ごとの金額と比率についてお示しください。 2点目に、変更内容と変更数量についてお示しください。 3点目に、工事完成時期についてお示しください。 ○井手大喜 議長 小宮山建設部長。
◆3番(大里陽子議員) 次に、第113号議案 草加駅東口駅前広場整備Ⅱ期工事請負契約の変更契約の締結についてお伺いいたします。 1点目に、変更後の主な工種ごとの金額と比率についてお示しください。 2点目に、変更内容と変更数量についてお示しください。 3点目に、工事完成時期についてお示しください。 ○井手大喜 議長 小宮山建設部長。
一方で、文化施設整備や上福岡駅東口駅前広場の整備、小学校の大規模改修など計画的に進めていた事業が予定どおりに執行されたことは、職員の努力の成果であったかと思います。また、令和2年度は懸案でもあった土地開発公社の保有する土地も清算され、さらに那須町に所有していた土地も売却となり、市の財産がより分かりやすいものになったことは評価したいと思います。
東武動物公園駅東口駅前広場の完成を目指しては、用地交渉、戸別意向調査などが行われました。山崎、西原、姫宮地内の春日部久喜線、町道12号線では、用地買収や整備工事が推進されました。さらに、長く町民からの要望がありました旧ふれあいセンターの活用として、社会福祉協議会と協力して福祉交流館すてっぷ宮代設立へ向けて大きく進みました。
8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費につきましては、草加駅東口駅前広場整備事業及び道路整備事業の二つの事業で補正がございます。 草加駅東口駅前広場整備事業につきましては、事業費の補正はございませんが、道路の整備などまちづくりに関する事業のためにということで御寄附を頂いたことから、財源の振り替えをお願いするものでございます。
令和元年第3回定例会において、上福岡駅東口駅前広場整備工事請負契約の締結について審議され、全員賛成で可決され、令和元年9月工事着工となり、本年7月には上福岡駅東口の駅前広場の整備として、横断歩道橋の工事が完成しました。
建設部の主な取組といたしましては、一つ目として、安全・安心なまちづくりの実現に向け、既存排水施設の改修や更新などのストックマネジメントの適正な実施や水防体制の充実を図り水害に強いまちづくりを進めるとともに、二つ目として、都市計画道路や生活道路の整備推進、草加駅東口駅前広場の整備、橋りょうの長寿命化、舗装の打ち替えなど、計画的な維持修繕を進め、安全で快適な生活道路網の構築を進めてまいりました。
東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東口駅前広場の整備として平成29年8月4日に街路事業の認可を受け、地権者等との用地交渉を進め、令和2年度ではテナントを含めて、新たに5件について契約をいただくことができました。 東口駅前広場の整備に対しましては、572万9,900円の交付金を受けているところでございます。
─────────────────────────────────── (休 憩) (再 開) (休 憩) (再 開) (休 憩) (再 開) ○議 題 所管事項の報告について (資料配布) 川越駅東口駅前広場改修事業及び脇田歩道橋耐震化事業の現在の状況等について ○報告説明
次に、無電柱化の計画と拡張の可能性などについてでございますが、当地区では、吉川美南駅東口駅前広場から吉川美南駅東口中央線までの道路延長490mの区間で電線共同溝の整備を計画しており、拡張につきましては、事業費の増大につながることから予定はしておりません。 なお、電線共同溝につきましては、電線類のみを地中化する事業でございますので、水道や下水道などとの連動はいたしません。
◎まちづくり建設課長(石塚孝信君) ②の東武動物公園駅東口駅前広場の事業費と杉戸町の協力についてでございますが、東武動物公園駅東口整備に当たりましては、平成29年8月に事業認可を受けて、宮代町が実施している東口駅前広場の整備に加えまして、県道及び杉戸町の町道整備が同時並行で進められておりますので、一体的な整備に向けて三者で連携協力して取り組んでいるところでございます。
川越駅東口駅前広場改修事業は、平成三十年度から令和三年度までの四カ年継続事業で、継続費の総額は十六億円でございます。 令和二年度の継続費予算現額は十億三千九百八十六万七千二百円、これに対する支出済額が八億六千百三十八万九千七百円で、翌年度逓次繰越額は一億七千八百四十七万七千五百円でございます。
町は、東武動物公園駅東口駅前広場の早期完成を目指し、用地交渉等を進めておりますが、買収等により商店がなくなり、にぎわい創出につながらないことが懸念されます。 そこで、次のことについてお伺いします。 ①現在までの県・町による事業の進捗状況(率)は。 ②駅前広場完成後の商店街(商店主)の継続意向は。 ③東口に新たに出店を希望する事業者への対応は。 ④にぎわい創出に向けた杉戸町との連携・協力は。
まず、市民の長年の悲願であり希望でもある駅東口推進事業については、駅東口駅前広場の整備のため、仮設自動車送迎場拡張工事等を実施し、南小跡地の整備についても着実に事業が進むよう予算が計上されております。 次に、道の駅推進事業については、令和6年度中の開業に向け、事業者の選定に向けた業務を実施する予算が計上されており、高く評価しております。
都市基盤・生活基盤では、川越駅東口駅前広場改修と脇田歩道橋耐震化事業を完了させ、南古谷駅整備、幹線道路整備、デマンド型交通の利用促進、江川流域都市下水路下小坂樋管周辺・準用河川久保川の改修等を進めるとあります。また、本丸御殿周辺の広場整備、空き家の実態調査を進めるとあります。
資料中段に、工事場所をAからEのゾーンで表示しており、令和3年度の整備工事では、駅東口駅前広場の完成形を見据えながら現在の仮設送迎駐車場を拡張し、駐車スペースを増設していく予定です。 118ページ、119ページ。 問 住宅管理業務経費の住宅借上料について伺う。
次に、8款土木費において、草加駅東口駅前広場整備事業の内容とスケジュールはという質疑については、令和2年度から令和3年度の継続事業として、ロータリー内の舗装の打ち替え、バスシェルター及び照明の新設、屋外コンセント、水飲み場及び車止めの設置などのⅡ期工事を行う予定で、今後はⅢ期工事として、照明や歩道の構造などの詳細を詰め、令和4年度以降に工事を発注していく予定とのことであります。
そのほかといたしまして、 ・市道1322号線道路を通過する大型車規制に係る看板の設置の考え方について ・東口駅前広場植栽ブロック交換工事の内容について ・古川橋家屋事後調査業務委託料と古川橋架替工事に伴う損傷家屋等補償費との関係性について ・古川橋架替工事に伴う損傷家屋の補償件数及び内容について ・都市計画マスタープラン市民検討会議委員謝礼に伴う委員の人数及び開催回数、会議の開催方法について
……………………………………………………………………………………………………………………… 休 憩 午前11時44分 再 開 午後 1時16分……………………………………………………………………………………………………………………… △日程第3 議案審議 △第30号議案 上福岡駅東口駅前広場整備工事請負変更契約の締結について ○小林憲人議長 再開いたします。
2、東武動物公園西口に建設予定の店舗に併せて進める東武動物公園駅西口周辺整備事業、東武動物公園東口駅前広場の早期完成を目指し、杉戸町と連携して進める東武動物公園東口周辺整備事業を前向きに推進する姿勢が見えること、さらに姫宮駅西側周辺活性化事業と和戸駅周辺活性化事業にも視野を向けていることに期待します。