宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
続きまして、4点目の和戸駅東口駅前広場を造り、和戸横町工業団地の企業の送迎バスが利用できるようにすべきというご質問でございますが、現在建主の大和ハウス工業がテナント企業を募集しているとこでございます。記者発表資料によりますと300人ほどの雇用を見込んでおりまして、また、場内には304台分の駐車場が確保されていることから、通勤手段としては自家用車か自転車を想定していると思われます。
続きまして、4点目の和戸駅東口駅前広場を造り、和戸横町工業団地の企業の送迎バスが利用できるようにすべきというご質問でございますが、現在建主の大和ハウス工業がテナント企業を募集しているとこでございます。記者発表資料によりますと300人ほどの雇用を見込んでおりまして、また、場内には304台分の駐車場が確保されていることから、通勤手段としては自家用車か自転車を想定していると思われます。
(5)東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、引き続き東口駅前広場の用地買収等を進めてまいります。 なお、東口整備につきましても、都市計画税を充当してまいります。 2目下水道費、(1)公共下水道事業会計負担事業につきましては、先ほどの農業集落排水事業会計と同様、下水道事業会計に対する補助金を計上しております。 180ページをご覧ください。
まず最初の大きな項目の1、上福岡駅東口駅前広場等の駅周辺整備について、(1)現況の横断歩道橋が設置された東口駅前広場は広場と言えるか。現況の東口駅前広場を見ますと、駅前広場というよりは駅前通路と言った方が適切ではないかと私には感じられます。
このため、警察や町会、周辺店舗等で構成された放置自転車対策会議において対策の検討を行い、平成25年度に東口駅前広場の歩道部に収容台数約350台の東口短時間駐輪場を、また補完のために、西口の民有地を借地し、収容台数約700台の西口短時間駐輪場を開設したところです。
次に、2点目の東武動物公園駅東口にぎわいロード事業でございますが、町施工の東口駅前広場につきましては、鋭意用地交渉を行っておりまして、今年度につきましては未契約ではございますが、内諾をいただいております東武鉄道の用地を含めますと63%の用地取得率となっております。
具体的な取組といたしましては、蓮田駅改札口を出て自由通路右手側にありますが、蓮田市総合案内板や蓮田駅東口駅前広場に設置されていますバス案内看板の更新、またバスの待ち時間に気軽に休憩できる施設といたしまして、バスまちスポットやまち愛スポットを19箇所に設置、そのほか、バス利用者用駐輪場、サイクルスタンドでございますが、こちらを6箇所のバス停留所の隣接に整備しております。
◎三宮幸雄市長 まず、今度の東口駅前の整備でございますが、北本駅東口駅前広場につきましては、駅利用者を含め多数の方が利用する施設でございます。現在、屋根整備事業の計画を策定中でございますけれども、改正健康増進法の趣旨を踏まえますと、特定屋外喫煙場所とする適所がないため、喫煙施設を整備する予定はございません。
さらに、上福岡駅東口駅前広場の整備として、駅前広場の形状変更や歩道橋整備工事などに約8億400万円を活用してございます。 なお、都市計画道路や市道などにつきましては、社会資本整備総合交付金等の補助金や他の地方債など、本市にとって有利な財源を活用していることから、合併特例債を活用したものはございません。また、上福岡駅の南側の開かずの踏切対策に合併特例債の活用はしておりません。
建設部の主な取組といたしましては、一つ目として、安全安心なまちづくりの実現に向け、排水路や排水施設の整備及び適正な維持管理、適切な水防体制の運用など、水害に強いまちづくりを進めるとともに、二つ目として、都市計画道路や生活道路の整備推進、草加駅東口駅前広場の整備、橋りょうの長寿命化、舗装の打ち替えなど計画的な維持修繕を進め、安全で快適な道路網の構築を進めてまいりました。
ア、北本駅東口駅前広場屋根整備事業について。 私はよく北本駅東口で宣伝行動をさせていただいていますけれども、ここは雨が降ると全く屋根がないので、ぬれるような状況にあります。多くの市民の方が、雨が降りますと、ぬれた傘、これをエスカレーターに乗る直前に折り畳むことで、大変そこが雨水でびしょびしょになって滑りやすくなり、実際に転んだ方も何人かお見受けいたしました。
中根浄水場第一排水池等解体工事で、契約金額は5億380万円、7件目がたかさご保育園建設工事で、契約金額は3億1,790万円、8件目がリサイクルセンター火災復旧工事で、契約金額は2億3,650万円、9件目が吉町浄水場場内整備工事で、契約金額は2億2,440万円、10件目が(仮称)松原児童センター建設・(仮称)松原テニスコート整備工事(外構・植栽工事)で、契約金額は2億1,120万円、11件目が草加駅東口駅前広場整備
まず、1点目の駅前駅広場をどのような施設とするかについてのご質問でございますが、東武動物公園駅東口駅前広場につきましては、路線に隣接する弁天町及び桜木町の住民等が住民主体で事業化を推進するために発足したまち・道づくり協議会での検討結果を受け、町が概略設計を行った経緯がございます。 また、その成果によって、平成25年3月に都市計画決定する際に、事業費や警察等関係機関協議を進めてまいりました。
本件は、鶴ケ丘放課後児童クラブ建設事業、上福岡駅東口駅前広場整備事業、西小学校校舎大規模改造事業に係る継続年度が令和3年度で終了しましたので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものでございます。ご審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○山田敏夫議長 ただいまの報告に対し質疑を受けます。 〔「なし」という声あり〕 ○山田敏夫議長 質疑を終了いたします。
第3節委託料につきましては、東武動物公園駅東口駅前広場及び東口通り線の整備に伴い、下水道管の布設替え工事に必要な設計業務委託でございます。現在、車道に埋設されている下水道管を道路拡幅に合わせて設置される両側の歩道に移設するための設計業務でございます。 続きまして、補正予算書14ページをご覧ください。
土木費の道路橋りょう費については、道路の改修及び維持補修工事に要する経費を増額するとともに、北本駅東口駅前広場の区画線及び標識設置の工事に要する経費を計上するものです。また、道路の新設改良等のため、調査設計及び土地購入、物件補償等に要する経費を増額するものです。
東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東口駅前広場の整備として平成29年8月4日に街路事業の認可を受け、地権者等の用地交渉等を進め、令和3年度はテナントを含めて、新たに5件についての契約をいただくことができました。 東口駅前広場の整備に対しましては、1億209万9,250円の国庫補助金を受けております。
ご質問の区画道路の整備についてでございますが、区画道路7号は計画幅員4メートル、延長約120メートルの歩行者優先道路として位置付けられておりまして、現在、蓮田駅東口駅前広場からJR宇都宮線の線路沿い、こちらを白岡方面に約80メートルのカラー舗装の整備が完了しております。
また、現在、町事業といたしましては、東武動物公園駅東口駅前広場と都市計画道路春日部久喜線の町道第12号線区間の整備を実施しているところでございます。このため、都市計画事業につきましては多額の費用が必要であり、町の財政状況等を考えますと、計画的な整備が必要であると認識しております。
8款土木費、2項都市計画費、東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東武動物公園駅東口駅前広場用地取得において、地権者の移転に時間を要し、年度内に事業が完了しなかったことから繰越ししたものです。 以上、繰越明許費につきましては、地方自治法施行令第146条第2項の規定に基づき、また、事故繰越しにつきましては、地方自治法施行令第150号第3項の規定に基づきご報告させていただくものでございます。
草加駅東口駅前広場整備の第Ⅲ期工事について、令和4年度から令和5年度の継続費2億8,204万円が計上されました。令和4年度に40%の1億1,814万円、令和5年度に残りの60%が計上されております。