宮代町議会 2024-05-23 05月30日-01号
2項都市計画費、東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東武動物公園駅東口駅前広場整備事業の未契約権利者との用地交渉に時間を要しまして、年度内に完了することができなかったため、繰越しをさせていただいたものです。
2項都市計画費、東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東武動物公園駅東口駅前広場整備事業の未契約権利者との用地交渉に時間を要しまして、年度内に完了することができなかったため、繰越しをさせていただいたものです。
東武動物公園東口周辺整備事業では、杉戸町との協力の下、完成を目指し用地交渉や用地買収を着実に進めていると思います。今後も駅前広場の整備と東口通り線の整備の早期実現を願います。 都市計画道路整備事業においては、春日部久喜線、町道12号線の整備が順調に進められ、また用地買収や物件補償も少しずつ進められます。
◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) それでは、東武動物公園駅東口周辺整備についての3事業の進捗状況についてお答え申し上げます。 まず、宮代町が施工者であります東武動物公園駅東口駅前広場事業につきましては、2017年から7年の事業期間として事業認可を受けており、用地取得ベースでの進捗率は約67%となっております。
178ページにかけての(5)東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、第5次総合計画前期実行計画事業として、引き続き東口駅前広場の整備を進めてまいります。 2目下水道費、(1)公共下水道事業会計負担事業につきましては、先ほどの農業集落排水事業会計と同様、下水道事業会計に対する補助金を計上しております。
3、東武動物公園駅東口周辺整備事業について。 都市計画道路東武動物公園駅東口駅前広場の整備に向け、用地交渉を進めるとともに工事の発注を見据え、無電柱化の調整や駅前広場の設計協議などを実施しています。今年度末時点の用地取得率は約67%となる予定です。今年度に都市計画事業認可の期間延伸手続きを行い、令和10年度の完成に向け、引き続き事業を進めてまいります。 14ページ、教育推進課の所管でございます。
土木費では、東武動物公園東口周辺整備事業で、関係地権者との用地交渉及び用地買収を進めましたが、進捗に合わせて減となりました。令和3年度より1億6,745万2,000円減の8億9,037万8,000円となりました。
令和5年第2回定例会で報告をしました令和4年度宮代町一般会計繰越計算書のうち、進修館管理事業及び東武動物公園駅東口周辺整備事業につきまして、繰越経費の財源内訳に一部数値の誤りがありましたので訂正し、報告させていただきます。 3、財政健全化法に係る健全化判断比率につきましては、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、報告させていただきます。
2項都市計画費、R3繰越明許、東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、東武動物公園駅東口駅前広場整備において、土地所有者の急逝により遺産分割協議等に時間を要し、年度内に移転工事の完了ができなかったことから、繰越ししたものでございます。
4目土木費、国庫補助金につきましては、都市計画道路整備、道路維持管理、橋梁維持管理、耐震診断等補助及び東武動物公園駅東口周辺整備事業の各事業実績の確定等により減額するものでございます。
参考までに、都市計画税が充当されている事業につきましては、毎年度、決算書等で示させていただいておりまして、昨年度につきましては都市計画道路整備事業春日部久喜線の整備ですとか、あるいは東武動物公園駅西口周辺整備事業ということで中央通り線の整備、あるいは東口周辺整備事業におかれましては駅前広場の整備、その他、過去の都市計画事業の公債費等に充当させていただいたおるところです。
東武動物公園駅東口周辺整備事業では、関係地権者らとの用地交渉や用地買収が実施されました。東京2020オリンピック聖火リレーでは到着地点となりましたが、早く駅前広場が整備され、より安全で便利な駅前広場となるよう願います。 春日部久喜線、町道12号線では、用地交渉や用地買収が進められ、整備工事も促進されました。通行者の利便性が上がることを期待いたします。
不用額の主な理由といたしましては、東武動物公園駅東口周辺整備事業の埼玉県施工の街路事業、東武動物公園駅東口通り線になりますが、こちらについては、当該年度に要した事業費のうち国庫補助金を除いた額の2割を地元の市町村が負担金を支払うこととなっておりまして、用地物件補償の契約は13件と進んだものの、年度内に支障物件を撤去し、所有権移転登記まで完了しなかったことから繰越事業となり、年度内に完了した事業費が当初予定
東武動物公園駅東口周辺整備事業につきましては、事業用地の移設調整に時間を要し、年度内に事業が完了しなかったことから繰越ししたものです。 なお、未収入特定財源として、国庫補助金の社会資本整備総合交付金及び町債の土木債を繰越ししております。
東武動物公園東口周辺整備事業では、杉戸町との協力の下、早期完成を目指して用地交渉と用地買収を着実に進める決意が見えることです。 駅前広場の整備は、町民の切なる願いですで、早期の実現に期待いたします。 都市計画道路整備事業においては、春日部久喜線、町道12線の整備が順調に進められ、また、用地買収や物件補償も着実に進行される見込みで安心いたしました。
次に、東武動物公園駅東口周辺整備事業については、事業用地の移設調整に時間を要し、年度内の完了が見込めないことから繰越しをさせていただくものです。 10款教育費、2項小学校費の小学校施設管理事業については、笠原小学校の児童増加見込みに伴う教室改修工事について、事業完了に時間を要するため、年度内の完了が見込めないことから繰越しをさせていただくものです。 5ページをご覧ください。
それから、次、26、27ページの真ん中辺り、東武動物公園駅東口周辺整備事業の支障物件等移設補償金なんですけれども、これはどういうところでの補償金なのかお尋ねしたいと思います。 それから、その下の、前段の議員からも質問ありました不登校対策事業とありますが、このいじめ問題調査委員会委員謝金というふうになっております。
8款土木費、2項都市計画費、1目都市計画総務費の東武動物公園東口周辺整備事業については、支障物件移転補償金の確定に伴い増額するものです。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の不登校対策事業については、宮代町いじめ問題調査委員会会議の開催に伴う経費を計上するものです。 28ページになります。 3目教育振興費の奨学資金事業については、基金利子を基金へ積み立てるものです。
なお、東武動物公園駅東口周辺整備事業などにおいて、一部を翌年度へ繰り越していることから執行率が低くなっております。 次に、決算書9ページの9款の消防費でございます。支出済額5億6,268万3,301円、執行率は98.0%、前年度比較では2,827万1,300円、4.8%の減でございます。消防団第2分団詰所建替工事の完了に伴い、減額となっております。
2項都市計画費、東武動物公園駅西口周辺整備事業及び東武動物公園駅東口周辺整備事業については、地権者との事業用地交渉に時間を要し、年度内に事業が完了しなかったことから繰り越したものです。 なお、未収入特定財源として、国庫補助金の社会資本整備総合交付金及び町債の土木債を繰越ししています。
東武動物公園駅東口のにぎわいロード事業は、令和7年度の駅前広場東口通り線完成を目指し、にぎわいのある東口周辺整備事業となるかどうか早期の合意形成に全てがかかっております。進捗状況を見守ります。 宮代型デマンド交通事業は、循環バスを補完し、地域公共交通としての高齢者等タクシー助成事業ではありますが、令和3年度からの実証実験を見守り、費用対効果を判断せざるを得ません。