越谷市議会 2024-03-01 03月01日-02号
越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口については、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会の皆様を中心に協議が続けられているとお聞きしております。先日も講演会が開催されたともお聞きしました。昨年の同様の質問に対しての答弁では、まちづくり協議会からいただいた構想の内容を踏まえつつ検討に当たり、今後の人口動態をはじめとした社会情勢の変化を見据えるなど、幅広い視点を持って取り組む必要がある。
越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口については、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会の皆様を中心に協議が続けられているとお聞きしております。先日も講演会が開催されたともお聞きしました。昨年の同様の質問に対しての答弁では、まちづくり協議会からいただいた構想の内容を踏まえつつ検討に当たり、今後の人口動態をはじめとした社会情勢の変化を見据えるなど、幅広い視点を持って取り組む必要がある。
まず、大きな1番の鶴瀬駅東口周辺地区のまちづくりについてです。(1)、地権者とも話し合いが進められてきたが、鶴瀬駅中心のまちづくりを市はどのように考え進めているのかについてです。鶴瀬駅東口土地区画整理地内の整備進捗が図られ、駅周辺の地区には新たなテナントなど出店が広がり、新しい駅前の表情が顕著に現れています。この間に議会でも駅周辺の活性化を考えるべきと言ってきました。
2点目に、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会が令和元年6月22日に発足され、越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口について、地元の皆様を中心に協議が続けられていることは認識しております。大袋駅東口周辺まちづくり協議会では、令和元年より16回の協議会開催やアンケート調査、視察研修を実施し、基本的なまちづくり構想のコンセプトが作成されました。
また、桶川市では、桶川駅東口周辺地区都市再生整備計画を進めております。 本市でも、平成19年度から平成23年度実施の行田市文化ゾーン地区都市再生整備計画や平成27年度から令和元年度実施の秩父鉄道行田市駅周辺地区都市再生整備計画がございますが、2点お伺いします。 1点目、今までの実施状況はどうなっているのか。 2点目、今後新たな計画の予定はあるのか、それぞれお聞かせください。
次に、大項目2、蓮田駅東口周辺地区地区計画についてを質問いたします。この地区計画は、蓮田駅を中心に、西側はのくぼ通りの西側から東側は、今申し上げました蓮田鴻巣線の東側まで約12ヘクタールの区域に平成6年1月28日に制定されたものでございます。以下、2点について質問いたします。 (1)、区域内の区画道路1号及び7号について。 (ア)、整備の進捗状況は。 (イ)、県道整備との整合性は。
都市計画課では、都市計画法の規定により、令和元年11月2日に蓮田駅東口周辺地区用途地域の変更及び地区計画の変更に係る説明会を開催してございます。令和3年8月25日には、蓮田白岡衛生組合都市計画変更説明会を開催しております。
大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会が令和元年6月22日に発足され、越谷市内で唯一駅前広場が整備されていない大袋駅東口について、地元の皆様を中心に協議が続けられておることは認識しております。 画面の切替えをお願いいたします。こちらは、協議会で発行されている大袋駅東口周辺地区まちづくりニュースです。なお、越谷市公式ホームページ内にて確認可能です。
蓮田駅東口周辺では、平成6年に「まちの玄関口にふさわしい商業・業務地の形成」や「活力ある地域中心性商業地の形成」などを目的に、より一層の商業系土地利用や高度利用が図られるよう、従前の用途地域を一部変更するとともに、蓮田駅東口周辺地区計画を策定して運用しております。
道路整備につきましては、都市計画決定している道路や吉川美南駅東口周辺地区内の道路の整備状況、また交通量の変化などを勘案し、必要な時期に整備計画を検討してまいりたいと考えております。
まず最初は、土地取得理由として、吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業地内の業務系用地を取得したいと、こう述べております。地積は2万8,249㎡と、こういうことでございます。 そこで、この区画整理事業による減歩で、地積は何㎡になるのか、そして、この業務系用地として活用できる面積、幾らになって、そして、その評価額は総額幾らになるのか、この点についてお聞きをいたします。
本案につきましては、越谷都市計画事業吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業の業務系用地として、敷地面積2万8,249㎡の土地を、吉川市土地開発公社から購入するため、吉川市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、提案するものでございます。 なお、取得する土地の概要などにつきましては、別紙資料のとおりでございます。
②といたしまして、現在進められている吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業の進捗状況と国庫補助のうちの市費負担分ですね、それから市単独費の歳出の年次計画、市公共施設、公園等整備に対しての取組と積算見通しについて。 そして、市が所有している駅前2.8haの土地の取扱いとして、これはあくまでも購入時に前の都市計画部長から説明がありました。
このため公共トイレ設置時期の見通しにつきましては、現在桶川駅東口周辺地区で順次進めている公共下水道の整備をはじめ、上水道や電気施設などの整備状況を踏まえた上で具体化が可能となることから、現時点ではお答えすることができません。市といたしましては、まずは必要となる駅東口駅前広場周辺のライフラインの整備を鋭意進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
初めに、1点目の吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業の状況のうち、1番目の裁判の進捗状況についてでございますが、市が原告として提訴した土地明渡し請求事件訴訟につきましては、令和2年11月27日と令和3年1月29日に口頭弁論が行われ、3月5日には争点や証拠の整理を行うための弁論準備手続が実施されたところでございます。
15号議案 工事請負契約の変更契約の締結について第13 第16号議案 工事請負契約の変更契約の締結について第14 第17号議案 損害賠償の額を定めることについて第15 第31号議案 損害賠償の額を定めることについて第16 第18号議案 令和2年度吉川市一般会計補正予算(第9号)第17 第19号議案 令和2年度吉川市介護保険特別会計補正予算(第3号)第18 第20号議案 令和2年度吉川市吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業特別会計補正予算
令和 3年 3月 定例会(第2回) 令和3年第2回吉川市議会定例会議事日程(第4号) 令和3年3月3日(水)午前9時58分開議第1 第25号議案 令和3年度吉川市農業集落排水事業特別会計予算第2 第27号議案 令和3年度吉川市後期高齢者医療特別会計予算第3 第28号議案 令和3年度吉川市吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業特別会計予算第4 第
本議案につきましては、令和3年1月27日に都市計画決定した吉川美南駅東口周辺地区の地区計画について、当該区域を条例に追加するとともに、区域内における建築物の用途の制限、敷地面積の最低限度、高さの最高限度を条例に追加するものでございます。
私が市長に就任した平成27年においては、優先順位1位であった吉川美南駅東口周辺地区の都市計画決定を成し遂げることが最重要であり、多くの方々のお力により無事に開発がスタートをしました。それ以降は、テクノポリス拡張を目指し、国や県と協議を重ねてきましたが、三輪野江地区における白地の整備を計画的に進捗させなければ農林調整を進めることは非常に困難であるとの回答が続きました。
また、吉川美南駅東口周辺地区土地区画整理事業については、まち開きに向けた工事や企業誘致が着々と進んでおります。そうした中、長きにわたっての懸案事項であった公共施設におけるトイレの洋式化工事や小・中学校全校へのタブレット端末の配備なども、時機を逸することなく迅速に対応することができました。
私は、昨年の令和元年9月定例会の一般質問にて、市長からのご答弁をいただいた内容によりますと、大袋駅東口周辺地区まちづくり協議会が設立され、地区にふさわしいまちづくりを検討することとなった。令和元年9月1日には第2回協議会が開催され、今までの経過を踏まえ、これからの検討事項や課題を把握するとともに、それらの重要度等について意見交換が行われた。