川口市議会 2021-03-08 03月08日-04号
(2)でございますが、分煙環境整備につきましては、今年度、路上喫煙禁止地区の川口駅東口キュポ・ラ広場前の指定喫煙所の改修を行なったところであり、令和3年度におきましても、各駅周辺の人通りの多い場所において、喫煙者と非喫煙者がお互いに配慮できる分煙を念頭に、喫煙所の設置や改修を行う予定でございます。
(2)でございますが、分煙環境整備につきましては、今年度、路上喫煙禁止地区の川口駅東口キュポ・ラ広場前の指定喫煙所の改修を行なったところであり、令和3年度におきましても、各駅周辺の人通りの多い場所において、喫煙者と非喫煙者がお互いに配慮できる分煙を念頭に、喫煙所の設置や改修を行う予定でございます。
しかし、川口駅東口キュポ・ラ広場は既存のロータリーがあり、隣接する再開発事業で生み出された広場であります。 駅前空間は、高齢者や障害者のことを第一に考えて、そして、ベッドタウンですから雨の日の通勤通学の送り迎えは、考えたほうがよいのではないかと思います。現状では合意形成は厳しいと思いますが、今後の検討の進め方についてお聞かせいただきたいと思います。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。
その協働事業として、埼玉西武ライオンズのマスコットのレオ、ライナと川口市のマスコットきゅぽらんとのコラボマンホールふたが昨年5月に青木町平和公園内と川口駅東口キュポ・ラ広場前に設置されました。同じようにマンホールでの広告もできると思いますので、ぜひとも取り組んでいただきたいと要望をいたします。 次の質問に移ります。
(5)のアでございますが、川口駅東口キュポ・ラ広場前の喫煙所につきましては、現在のところ施設改善の予定はございませんが、「川口市路上喫煙の防止等に関する条例」の趣旨に基づき、喫煙マナーや環境美化意識の向上が図られるよう、巡回パトロールの強化や啓発活動に取り組んで参りたいと存じます。
このため、本市では、ストリートミュージシャンの発表の場として、川口音楽の日の前夜祭イベントの中で、川口駅東口キュポ・ラ広場において、ライブステージを実施しているところでございます。今後におきましても、ボランティア団体等と連携を図ることにより、事業の拡充を検討して参りたいと存じます。
本年7月7日、川口駅東口キュポ・ラ広場においてキャンドル・ナイト2009が開催されました。当日は心配されていた雨は降らなかったものの、風が強く1,000本のキャンドルの火の一部が消えてしまうハプニングもありましたが、市民のお手伝いで何度も火をつけていただき無事終了いたしました。 また、北九州市においては、環境省と連携し、七夕ライトダウンin北九州というイベントを開催いたしました。
◎田中紀夫経済部長 大きな5の(2)の植木産業不況に伴う川口独自の政策をのお尋ねでございますが、現在川口緑化センターでの安行植木まつり、川口駅東口キュポ・ラ広場での園芸フェスタなど、各種緑化イベントの開催を通し、特産園芸品のPRや消費拡大を図るとともに、意欲ある農業者を支援、育成する認定農業者支援事業の推進、経営の拡大や改善のための農業近代化資金利子補給事業及び農業施設設置助成事業の施策を展開しているところでございます
さらに、今年度の新たな取り組みとして、11月18日には川口駅東口キュポ・ラ広場にて「盛人祭り」を開催し、多くの方々が来場されました。また、来年1月14日には50歳と60歳の盛人の皆さんが新成人の親世代として、「はたちの集い」をより有意義なものとするため、今回も御協力いただけるとのことであります。
こうしたことから、昨年に引き続き川口駅東口キュポ・ラ広場を会場として「園芸フェスタ」を開催し、特産園芸品のPRや消費拡大を図るとともに、経営改善を図ろうとする意欲のある農業者を支援・育成する認定農業者支援事業などを実施して、特産農業の振興を図って参ります。