北本市議会 2020-03-02 03月02日-02号
これは日本だけではなくアメリカ始めヨーロッパ、東南アジアもそうなのですが、そういう中で経済活動が停滞しているという状況が当然想定できるわけです。国としても雇用調整対策助成金なるものでそういった対策をしていこうというお話もありますけれども、北本市の経済支援策としてはそういった関係についてどのように考えているのかお尋ねをしたいと思います。
これは日本だけではなくアメリカ始めヨーロッパ、東南アジアもそうなのですが、そういう中で経済活動が停滞しているという状況が当然想定できるわけです。国としても雇用調整対策助成金なるものでそういった対策をしていこうというお話もありますけれども、北本市の経済支援策としてはそういった関係についてどのように考えているのかお尋ねをしたいと思います。
実際、私も毎年東南アジアに40年前から行っています。本当にそれは強く思っています。日本製品を海外、東南アジアで全然見かけなくなってきました。そんな中で、先進国には先進国なりの目指すべき福祉の水準があるんです。でも、後進国、発展途上国は発展途上国なりの福祉の水準というのがあるわけです。
今回の増額については、日本の廃プラスチックの輸出に対する中国の輸入制限がなされたことや東南アジア各国も同様に規制が設けられたことを背景に、国内の廃棄物の処理業者が処理量を抱え、処理単価が上がり、委託会社についてもその影響を受ける中、処理単価の見直しの依頼がありましたことから、他の自治体の状況も調べた上で検討した結果、今回の補正予算を提出させていただいたものですとの答弁がなされました。
これが東南アジアであったりですとか、さまざまな国々になると思います。もう本当に文化も違いますので、実際問題、人手という部分、人材不足という部分は解決されると思うのですが、実際はその反面、トラブルもついてきてしまうものだと思っております。
また、私ごとなのですが、タイに赴任している兄が7月に5日ほど一時帰国した際にインフルエンザにかかっていることが判明し、改めて東南アジアでは年間を通してインフルエンザが発生していることを知りました。冬の乾燥する時期をイメージしていましたが、現に沖縄ではことしの8月に流行注意報が発令され、9月には警戒レベルに達していました。
従来、回収したプラスチックごみは再生資源として国外へ輸出しておりましたが、中国や東南アジアの多くの国々が輸入を禁止する措置をとるようになりました。プラスチックごみは、分別はもとより、そもそも出さないことが求められるように、社会情勢、国際情勢も変化してまいりました。 今、プラスチックごみの海洋汚染が世界的に対応を求められる問題となっています。
やはりこれからの日本、私、東南アジアなんかに行っても、さんざん、何回も言いましたけれども、日本は今経済的に没落しているんです。日本は後進国だなんて、大企業の社長も言いました。日本製品、北朝鮮なんかのデパートでいっぱい売っている。なぜか。韓国製品がないからなんです。こんな形で、日本の経済状況、今後の財政を考えると、私は対象を広げるのは賛成しかねます。
◎自治振興部長(古寺優一) キラリ☆ふじみの事業としてセルビア音楽を扱ったイベントは開催できないかとのご提案でございますけれども、キラリ☆ふじみのほうでは、これまでも東南アジアとの舞台芸術作品の共同制作に取り組むなど、グローバルな視点での文化芸術振興を図っているところでございます。
東南アジア、日本でも、最近は屋台など、そういった小さな居酒屋においても、キャッシュレス決済が浸透してきております。民間や銀行に任せるだけでなく、行政としてもしっかりとした対応をお願いしたいと思います。コマーシャルで、カードを使えますか。いえ、使えません。ではいいですというようなこともありますから、そういうことのないように、ひとつよろしく指導のほどお願いしたいと思います。
データ上の純粋なリサイクルは25%ということになりますが、その内訳の7割は、中国や東南アジアへの輸出でした。そして、その中国は近年、プラスチックごみの輸入を禁止しているということです。
この中で、抜粋しますが、「東南アジアや欧州・米国などから日本文化を体験したいという外国人が多く訪れる。摘んだ茶葉は参加者みずからが煎茶に仕上げる。生の茶葉のてんぷらなども試食できるが」ということで、実際ここの写真に、カナダからの観光客の方が茶摘みの衣装を着て楽しんでいましたということで、男女計4名(2名ずつ)の写真が載っております。
また、平成29年には県による東南アジア諸国連合の大使等を招待したレセプションや柔道の国際大会である柔道グランドスラム2017東京大会において事前キャンプ誘致のためのPRを行いました。今年3月には、ポルトガル選手団の事前キャンプの候補地として視察を受けましたが、残念ながら具体的な協議をするところまでは至りませんでした。
ところが、建設労働者の団体が今年2月、市内の公共工事の現場を調査したところ、型枠の25歳の東南アジアの人でありますが、賃金はわずか6,000円という事実が判明しております。これは、埼玉県に適用される型枠工の設計労務単価2万5,600円のわずか4分の1の水準で、埼玉県の最低賃金を大幅に下回る、最低賃金法違反の劣悪な賃金であります。
◆11番(粳田平一郎議員) 早稲田大学は考古学研究室があって、中南米文化、マヤ文化、東南アジア文化、エジプト、吉村先生なんかは本当に有名な方で、今回オセアニアの文明が展示されるということでございますが、この中のポリネシア文化、南太平洋の島々が非常に日本とルーツがあるということで、その辺が今回最初の発表の場になったのではないかと思いますけれども、こういった企画展、入場料等もいただいていくような形にするのでしょうか
コツメカワウソは、インド、スリランカ、東南アジア、中国南部などに生息しておるイタチ科の動物で、体長は40から65センチメートル程度、体重は3から5キログラム程度です。名前の由来のとおり、指には小さな爪がついております。 ○議長(小林守利議員) 18番、新井金作議員。 ◆18番(新井金作議員) 確認のためにお尋ねいたしますが、コツメカワウソは絶滅危惧種に指定されていますか、お答えください。
国籍別の主な人口としましては、中国が601人から905人で、10年前と比較しまして50.6%の増、フィリピンが339人から549人で61.9%の増、ベトナムが23人から418人で1,717.4%の増、ネパールが27人から254人で840.7%の増、スリランカが6人から41人で583.3%の増となっておりまして、増加率で見ますと、東南アジア及び南アジアの方が特に増加傾向にあります。
しかし、東京書籍では、中国約1,000万人、朝鮮約20万人、東南アジア約890万人、日本(軍人)約230万人、日本(民間人)約80万人と書かれています。明らかにアジアの中でこれだけの被害があったということをきちんと提示しているのが東京書籍の教科書であると思います。私はやはり客観的に両方の側を冷静に見られるような子供たちに育ってほしいと思います。
戸田市全体では333名、中国籍の方が71%で、特に東南アジア系のお子さんが多いということでありました。戸田市も平成27年度の実態調査から2倍強の増加で、国や県の3倍強になっているということでございます。今後も増加することが予測されるということでございました。
それをやっぱりこれからは授業の中に積極的にICTのそういうコンテンツというか、世界中にいいものがいっぱいあるので、日本よりも東南アジアや韓国や中国やアメリカのほうがもっと進んでいるわけですけれども、授業の中にどんどん、どんどんそういうコンテンツ、新しいのを入れ込んで授業をやっているのです。
国別来日者数では、中国が最多、次いで韓国、台湾、香港と、東南アジアからの旅行者が多くを占めているということであります。草加市においても、より多くの訪日外国人旅行者を誘致して、草加松原や草加宿を初めとする名所とか旧跡をめぐり、散策いただきながら草加せんべいなどの名産品を食べてもらえるような、そういう流れをつくっていくべきだと思います。