和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
これは、国土交通省の東北地方整備局が東日本大震災に基づく災害初動期指揮心得というのをまとめた冒頭に出てまいります。東日本大震災が生じたときに、いろいろな初動の対応をしたことが細かく書かれておりました。
これは、国土交通省の東北地方整備局が東日本大震災に基づく災害初動期指揮心得というのをまとめた冒頭に出てまいります。東日本大震災が生じたときに、いろいろな初動の対応をしたことが細かく書かれておりました。
ここで、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による東日本大震災から今日で13年を迎えます。犠牲となられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災地の復興を祈念いたします。 --------------------- △議事日程の報告 ○議長(富澤啓二議員) 日程第1、本日の議事日程は、お手元に配付してありますとおり行います。
今回の実証事業につきましては、国、環境省の事業になりますので、根拠などの法律については国のほうで整理するというふうに理解しておりますけれども、いわゆる放射性物質対処特別措置法、正式に申し上げますと、平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法と聞いております。 以上でございます。
山形市となると、随分東北地方の小さな市だなと思いますが、既にいろんな発想で、白岡市を抜いているとは思いませんが、そのような我々が勉強すべきような都市でございます。今回の議会の冒頭で藤井市長は、4年間の中の2年は終了したと、残りの2年間を誠心誠意一生懸命頑張るのだというようなご決意を、この議場で発せられました。
さて、台風第14号は日本の南を西寄りに進み、大型で非常に強い勢力で鹿児島市付近に上陸を、日本海沿岸を進んで東北地方を横断し、その後20日には温帯低気圧に変わりました。強風の影響を懸念し、20日早朝にパトロールを実施いたしましたが、2件の倒木があったものの、幸い本市におきましては大きな影響はございませんでした。
大型で非常に強い台風14号が九州地方を暴風雨で巻き込みながら北上し、昨日は、中国地方から移動し、本日早朝には東北地方に抜けていきました。その間、多くの被害をもたらしました。被害に遭われた方々にお悔やみとお見舞いを申し上げます。 最近は、こういった最大級の台風が頻発して発生しております。これも地球温暖化の影響であることは間違いありません。
例えば東北地方と物資協定をするだとか、そういった検討も含めて、やはり食糧危機に備えた対策というのも町で考えていかなければならないと思うのですけれども、町長その辺はどう考えておりますか。 ○小峰明雄議長 井上町長。 〔井上健次町長登壇〕 ◎井上健次町長 佐藤議員の再質問にお答えをいたします。 食糧危機というのは、当然世界的に見れば起こり得るお話でございます。
さらには、東北地方でも記録的な大雨で多大な被害が発生しています。これらは、線状降水帯により記録的な長雨となり、大雨被害が広域で発生するもので、全国で増加しております。また、これからの季節には台風が多く発生する可能性があります。 そこで、質問いたします。 ①当町における台風や線状降水帯による災害対策への取組について伺います。 ②避難所開設や実働訓練について伺います。
江戸時代中期の東北地方に起源があり、17世紀になって北前船が入るようになると、近畿地方から古手木綿がたくさん入ってくるようになりました。当時の東北といえば、麻布、藤布、科布を自分たちで織ったものを着ていたそうで、木綿と比べると肌触りがあまりよくありませんでした。そこへ肌触りのよい古手木綿が入ってきたので、大変な人気となりました。
16日深夜発生しました東北地方を震源とする地震につきましては、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。 本定例会の開会の頃には大雪のニュースが伝えられたものが、この頃では桜の開花のニュースが届いております。また、1月21日から適用されていた、まん延防止等重点措置が昨日をもって解除されました。これから人の活動も、より活発化していくでしょう。
さらには、昨日東北地方を震源地とする地震もございましたけれども、災害に備える視点等からも財政調整基金の在り方も含めて、本市の財政状況にも十分留意して市政運営に努めていただきたいと思います。 また、新型コロナウイルス感染症の影響、社会経済情勢等の変化にも対応できるよう、慎重かつ効率的な予算執行を求めるとともに、国の補助金等効果的な財源確保にも引き続き努力をいただきたいと思います。
--------------------- △黙祷 ○議長(齊藤克己議員) 平成23年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震による東日本大震災から11年を迎えます。そこで改めて被災者に思いをはせるとともに、犠牲となられた方へ哀悼の意を表すため、1分間の黙祷をささげたいと思います。皆様、御起立願います。 黙祷。 〔黙祷〕 ○議長(齊藤克己議員) 黙祷を終わります。
応援金の取扱いにつきましては、東北地方太平洋沖地震富士見市特別対策本部の決定に基づきまして、本市と東日本大震災をきっかけに災害時相互支援に関する協定を締結している東松島市と二本松市の復興の役立てていただきたいという思いから、両市に残金46万8,588円を均等割といたしまして23万4,294円から振込手数料880円を引いた23万3,414円を令和3年9月9日に寄附させていただきました。
また、平成23年の東北地方太平洋沖地震では約257万戸、平成28年熊本地震では約44万6,000戸が断水するなど、水道施設が大きな被害を受けています。
そういう中で、2011年の平成23年が3.11ですね、そのときの東北の大震災といいますか震度7で、宮代でも震度6という見出しで、宮代が震度6、春日部、久喜、幸手、白岡、杉戸は5弱ということで、私も今まだ持っているんですが、埼玉新聞の一面に宮代でも震度6というふうに書かれて、一面に宮代がこんなに大きく載るのはちょっと心配だったんですが、このとき、その後の余震でも宮代って出まして、宮代町って東北地方なのっていうふうに
東日本大震災の発災後、被災地から本市への避難者に対して、継続的に実施してまいりました東日本大震災富士見市応援プログラムにつきましては、令和3年8月10日に第20回の東北地方太平洋沖地震富士見市特別対策本部会議を開催いたしまして、令和3年度をもって終了とさせていただくことを決定いたしました。
御質問のありました生活困窮者に対して灯油購入費を助成するいわゆる福祉灯油制度につきましては、北海道や東北地方など、冬場の寒さが厳しい寒冷地を中心に支給している自治体があると伺っております。埼玉県に確認いたしましたところ、現在県内で実施している自治体はないとのことでございます。
平成26年2月14日から15日にかけて関東甲信越及び東北地方で記録的な大雪となり、東京都内や埼玉県内では体育館、工場、アーケードなどで屋根の崩落事故が発生いたしました。富士見市においてもかつてない大雪に見舞われ、その後の降雨と重なり、市民総合体育館メインアリーナの屋根が全面崩落しました。幸い人命に危険は及ばなかったものの、テレビや新聞などを通じ全国に報道され、大きな衝撃を与えました。
しかしながら、本年7月には、西日本から東北地方にかけての広い範囲での大雨により黒浜2号緑地内で倒木が発生し、付近の家屋及びフェンス、車両を破損する事故が生じております。 次に、(2)、黒浜緑地を管理するにあたっての課題はでございますが、近年、気候変動の影響は甚大な被害を及ぼすものとなっており、防災及び減災の強化が重要であると考えております。
これを受けて、北海道や東北地方などの寒冷地や、暖房器具として灯油の消費量が多い山間部の一部自治体では、灯油代を補助する動きが出ているとのことでございます。 本市においては、寒冷地ほど寒さは厳しくなく、電気やガスといった暖房器具が普及している地域特性を鑑みますと、生活する上での灯油消費量は、寒冷地や山間部ほど多い状況ではないと推察されます。