ふじみ野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
自転車は誰もが利用できる便利で快適な乗り物であることから、平成30年に実施されました第6回東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、ふじみ野市における自転車の代表交通手段別分担率は13%となっており、多くの市民が利用されている状況でございます。
自転車は誰もが利用できる便利で快適な乗り物であることから、平成30年に実施されました第6回東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、ふじみ野市における自転車の代表交通手段別分担率は13%となっており、多くの市民が利用されている状況でございます。
本市における交通事故の発生状況につきましては、平成29年度3月に策定いたしましたふじみ野市都市交通マスタープランの基礎資料といたました東京都市圏パーソントリップ調査におきまして、周辺ほか市町と比較いたしまして自転車の利用割合が高くなっている状況でございます。
それから、東京都の調査というか、東京都市圏パーソントリップ調査というのは10年ごとに調査しているということなので、むしろ、これだけ時代の流れが速いので、20年後ではなくて、10年ぐらい先のことを見越した調査をすべきではないかというふうに私は思うんです。 つまり、20年後だと、またそこから20年というと、平成23年にやったことでさえ、20年後、先の話ですよね、まだこれから来る予定ですから。
本市の将来を見据えたとき、人口減少がこれからも進む一方で、果たして将来の自動車交通量はどうなるのかとの御質問の趣旨かと思いますが、今回の都市マス改定に当たり実施した所沢市都市交通体系調査では、平成20年東京都市圏パーソントリップ調査の結果に基づいた2030年度の推計交通量を用いまして推計し、これによりますと、増加する高齢者の自動車への依存度が高まることにより、自動車の交通量は微増ながら約3%伸びる結果
平成29年3月に公表しておりますさいたま市総合都市交通体系マスタープラン基本計画において、平成20年度の東京都市圏パーソントリップ調査の結果を用いて整理したデータでは、本市と埼玉県西部方面の移動は約11万3,000トリップ、埼玉県東部方面の移動は約12万7,000トリップとなっております。 ○新藤信夫議長 金井康博議員 〔金井康博議員登壇〕 ◆金井康博議員 ありがとうございます。
ネットワークの素案については、東京都市圏パーソントリップ調査データをもとに構築しております。この素案を踏まえ、現地調査を実施し、路線の必要性や代替路線、街路樹伐採による新たな通行空間の確保などについて検討を行い、素案を精査した上で検討委員会に諮っております。また、検討委員会の会議においても、各委員からさまざまなご意見をいただきながら路線の検討を行っております。
越谷における移動手段の現状につきましては、平成20年に実施された第5回東京都市圏パーソントリップ調査の中で、市内と市内外を合わせた代表交通手段分担率は、自動車が33.9%、鉄道が31.0%、自転車が16.9%、徒歩が14.0%、自動二輪車が1.3%、バスが0.8%、その他が2.0%との調査結果となっております。
平成20年10月の第5回東京都市圏パーソントリップ調査における埼玉県北部地域でのバス停までの平均移動距離は354メートルであり、これを本市の状況に当てはめると、本宿、中丸、東間、深井、南団地周辺及び荒川に沿った地域に空白地域がございます。これらのうち人口が集中する東間、深井地域、南団地周辺については課題がございますので、新年度予算において新規バス路線の実現を図る計画でございます。
そこで、平成20年10月の第5回東京都市圏パーソントリップ調査における埼玉県北部地域でのバス停までの平均移動距離354メートルを本市の状況に当てはめますと、本町や本宿といった地域はバス路線が整備されておりますが、これらの地域以外では空白地域が生じております このうち、中丸地域におきましては、民間バスの運行が開始され、一部解消されておりますが、東間、深井地域等では引き続き交通空白地域となっているところでございます
平成20年10月から12月にかけて、東京都市圏における交通手段を調査いたしました第5回東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、埼玉県北部地域でのバス停までの移動距離は平均で354メートルとなっております。このバス停までの距離354メートルを本市のバス路線に当てはめてみますと、本町や本宿といった地区はバス路線が整備されておりますが、これらの地域以外では若干の空白地域が生じております。
平成20年10月から12月の交通手段を調査いたしました第5回東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、埼玉県北部地域でのバス停までの移動距離は、平均で354メートルとなっております。このバス停までの距離354メートルを本市のバス路線に当てはめますと、本町や本宿といった地区はバス路線が整備されているわけでございますが、これらの地域以外では空白地域が生じております。
◎田村英之技監兼都市計画部長 1点目の御質問についてですが、総合都市交通体系調査の平成22年度の実施内容といたしましては、平成20年に行われました東京都市圏パーソントリップ調査の結果等をもとにいたしまして、本市を中心とした交通流動を分析し、交通特性や傾向、地区別にカルテとしてまとめ、また本市の交通体系の問題点や課題の整理等を行なっているところでございます。
部長が前回のときに、私に対して、平成20年度の東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、自宅から北本駅へ乗用車で向かう人は約400人で、そのピークは7時台ですと。一方、駅から自宅へ乗用車で帰宅する人は約2,800人。そのピークは17時台でございますという答弁をいただいております。 パーソントリップ調査は、これまでで戦後、平成20年度にやったのが5回目、大体10年に1回ぐらいやっておりますから。
◎田村英之技監兼都市計画部長 大きな7 本市交通網の充実についての1点目ですが、本調査につきましては、現在、平成20年に実施されました東京都市圏パーソントリップ調査結果の集計データをもとに、市内を30地区に分割した上で、例えば、どのような人がどのような目的や交通手段で、どこからどこへ移動したか等、本市を中心とした人の動き、交通流動の分析作業を行なっているところでございます。
このことからも、先ほども答弁申し上げましたとおり、現在協議会におきまして東京都市圏パーソントリップ調査データや、市内路線バス乗降調査等により、市内公共交通の現状把握を進めており、今後公共交通整備必要地域の抽出や、地域の意向把握またこれらの実態に沿った運行方法を検討し、今年度中に市内全域を見据えた地域公共交通総合連携計画を策定する予定でございます。
平成20年度東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、北本駅からの鉄道利用者は、朝6時台に約5,000人、朝7時台に約7,000人と、この2時間に集中しています。鉄道利用者の多くは6時台に6分から7分間隔で9本、7時台に4分から5分間隔で13本ある高崎線上り電車を利用しています。
平成20年度東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、自宅から北本駅へ乗用車で向かう人は約2,400人で、そのピークは7時台でございます。一方で、北本駅から自宅へ乗用車で帰宅する人は約2,800人で、そのピーク時は19時台でございます。
大きな2 公共交通について (1) 平成20年度の東京都市圏パーソントリップ調査について 私は、これまで交通不便地区と言われる新郷地区への新交通システムを導入していただくべく、幾度となく質問してきましたが、特に軌道交通をイメージしてきました。採算性、昨今の経済状況、法的整備等を勘案すると、単にモノレールの延伸、あるいはLRTの新規の導入とは、なかなか言えないのが現状であります。
委員会関係の審査では、(仮称)大宮駅周辺地区都心構想推進事業の検討状況、外郭団体岩槻都市振興株式会社におけるマイカルサティからの賃料収入額及び総事業収入に占める割合、都市計画道路の全体的な見直し状況、新交通システム等検討調査業務における検討の具体的内容と調査結果を踏まえた今後の取り組み、南与野駅西口土地区画整理事業に係る高沼用水路西縁の取り扱い、都市計画情報システムの委託費の内訳、今回実施した東京都市圏パーソントリップ調査
次に、同じく(2) 平成21年度の予算計上についてですが、平成20年度の調査は、公共交通空白地区及び不便地区を把握し、公共交通の改善方策や対応手段について検討を行なっているところであり、平成21年度におきましては、平成20年度の調査結果を参考に、今後の方向性について検討し、改めて東京都市圏パーソントリップ調査の結果等を踏まえながら、市内の公共交通の改善手法等について調査を実施して参りたいと存じます。