久喜市議会 2000-06-08 06月08日-02号
さらに、近くには東京理科大学や県立久喜養護学校もありますことから、関係機関に働きかけをいたしまして、交流の機会を設けてまいりたいと考えております。
さらに、近くには東京理科大学や県立久喜養護学校もありますことから、関係機関に働きかけをいたしまして、交流の機会を設けてまいりたいと考えております。
現在実施しております清久地区につきましては、上清久地区地内の東京理科大学の西側の地区2か所、それから市民農園の北側と南側の一部、それから所久喜集落と東北道の間の一部、江面地区につきましては久喜菖蒲工業団地に接した庄兵衛堀川付近を除いた地区について、区域の見直しを現在検討しているところでございます。 次に、空散の効果の関係でございます。
また、併せて、この点について東京理科大学の協力は得られないのか伺いたいと存じます。 次に、大規模小売店立地法施行後の大型店に対する当局の対応についてでございます。今年の6月に大規模小売店立地法が施行され、現行の大店法にある商業調整から周辺の生活環境の保持に大型店出店規制が政策変更されますが、それに関連して3点ほど質問させていただきます。
指定避難場所につきましては、主に小学校の体育館等の公共施設のほか市内高等学校、東京理科大学経営学部等を指定しているところでございます。昭和50年以前に建築した建物につきまして、耐震診断や補強等を実施してきております。太田小学校体育館につきましては、耐力度調査の結果、補強では耐え切れないということから、平成8年度に建てかえをいたしました。
これは東京理科大学側より偕楽荘の南面を見た状況でございます。外観的な特徴といたしましては、南側に扇状に広がる建物、外周を取り巻くバルコニーと、外壁カーブに合わせた緩やかな屋根勾配は、高齢者の生活の場にふさわしく落ちつきと優しさを感じさせます。また、建物の中央には中庭を設置し、自然の採光を十分取り入れるとともに、入居者が少しでも土に触れられ親しめるようにしております。
東京理科大学と久喜市との共生についてであります。東京理科大学はご承知のとおり、1993年、平成5年に開校されまして、今年で7年目に入ります。6年間経過して7年間に入るわけでありますが、開校に当たりまして、私が議員になる前でありましたが、用地取得に30億円とも言われる大変な補助金を久喜市が出しているということはご承知のとおりかと思います。
私も指摘させていただきましたけれども、東京理科大学の小野寺講師は、約10年ほど前から研究室の水道水、これは東京都の水ですけれども、実際に測定した結果、88年に発表しておりますけれども、猛毒のダイオキシン類ですね、これであるダイベンゾフランなど新しい、水質基準にもない22物質が微量ながら検出されているわけですね。現在ではどんどんふえて、50物質以上になったという結果が発表されております。
答弁、東京理科大学の送迎バスが12万8,436円、久喜菖蒲工業団地の送迎バスが10万3,950円、NTTの公衆電話ボックスが9,000円、NTTパーソナル通信網(株)が1,000円、利根川の水位塔が14万9,040円である。 問い、タクシープール使用料が8年度と台数は同じなのに、増加した理由は。
それから、職員の研修の関係でございますが、本年度2回から3回を予定してございまして、講師には東京理科大学の古屋教授を予定しておりまして、その先生にお願いして職員の研修をしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。 ○議長(金澤滋雄君) 今、選挙管理委員会委員長の方から先ほどの答弁についてちょっと訂正したいという申し出がありましたので。
さらに、高等教育機関といたしまして、市の知的資源として欠かせい条件整備の一つと考え、県立久喜北陽高等学校並びに東京理科大学経営学部の誘致を図られました。 次に、社会福祉の充実についてでございます。 まず、寝たきり等の要援護老人に対しましては、自ら家庭を訪問し励ますとともに、平成3年度から寝たきり老人等介護者福祉手当制度をスタートさせました。
そこで、東京理科大学の東側に現在整備してございます12メートル道路がございますけれども、この道路と延長部を相互連絡をとりたい。そうした中で鷲宮町の工業系の区画整理事業の土地利用計画とも整合性を図りながら、12メートル道路との接続を図りながら、この地域の補助幹線道路として整備を進めていければというふうに考えているところでございます。
そこで、私は東京理科大学や付近の大学などとも連携をとりまして、幅広く成人の学習ニーズにこたえたいという認識のもとに、あえて成人学習と申し上げたわけでございます。高齢者ももちろんこれに含まれるわけでございますけれども、さらに年齢の幅を広げたいというのが私の念願とするところであります。 次に、子育てしやすい環境づくりにつき申し上げます。
また、東京理科大学を初め近隣の教育機関との連携を図り、幅広い成人学習ニーズにこたえてまいります。 第三は、「健康で生きがいのある地域福祉の確立」であります。 すべての市民にとって、健康の保持・増進は、安心して健やかな生活を送るための基本であり、願いであります。乳幼児から高齢者まで、すべての世代に応じた健康審査や疾病予防の充実を図るとともに、広域的な医療施設の充実を検討をいたします。
本年度の卒業生が極めて優秀な成績で進路が開拓できたということはお互いに大変喜ばしいことでありまして、東京理科大学を誘致した意義があったというふうに自覚をしておるわけであります。 東京理科大学を誘致するにつきましては、そうした若者を育成するということと同時に、地域において、例えば自治体等において、学問を活用させていただく機会が与えられることを実は希望しておったわけであります。
ご案内のとおり市内には東京理科大学及び2つの工業団地が立地をしております。インキュベーター施設設置の客観的条件には恵まれていると思われます。今後におきましては、インキュベーター施設への需要及び設置の可能性等につきまして、十分研究させていただきたいと存じております。 次に、教育問題でございます。
東京理科大学古屋教授によります専門的な立場からの講義と、久喜宮代衛生組合や環境生活課の協力を得ての身近で今日的な環境問題に関する授業でございます。また、高齢者大学では、平成4年度から毎年「久喜市の現状」というテーマの中で環境教育やごみ問題を取り上げて学習しておるところでございます。
そして参加者の間に大変好評でございまして、是非こうした事業を継続してほしいであるとか、今回はこの総合文化会館をスタートとゴールにいたしまして、ふるさと百選に決定をされているところの、こちら西側の地域、例えば消防署とか東京理科大学とか、戸賀崎道場とか、そういうところをめぐって、またこちらに戻ってくるというコースだったわけですが、来年度以降は例えば駅の東側の吉羽だとか青葉だとか太田地区のふるさと百選をめぐる
減少の主な要因といたしましては、東京理科大学への助成金が平成7年度で終了したこと、あるいは土地開発公社への償還金がなくなったことなどによるものでございます。 なお、ここでは防災井戸、防災備蓄倉庫の整備費でありますとか、防災備品の購入などの防災関連の事業費、市内循環バス運行事業費あるいはOA化推進事業費などを計上しております。
そこで、一体、水道水からどれだけの物質が検出されるのか、東京理科大学薬学部の小野寺講師は、約10年前から、研究室の水道水を使って実験を進めております。88年に発表した報告では、猛毒のダイオキシンの親戚であるダイベンゾフランなど、新水質基準にもない22物質を微量ながら検出しております。その検出した化学物質はどんどん増え、現在では50物質以上になったとのことであります。
最近、2月22日の新聞で、久喜市に東京理科大学が来ることになったということで、惜しかったなと思うんですね、これは。東京理科大学、川口にとって一番理想的な大学なんでね。これは、わずか30億円の助成をすることによって久喜市に誘致が成功したということなんですね。 さっき市長さんがおっしゃったように、なにも川口市立大学というんじゃなくて、適当な補助を出して、向こうでもね、地方に来たがっているわけですから。