越谷市議会 2023-06-19 06月19日-04号
なお、越谷市北部地域においては、越谷市内13地区で最大の約5万1,000人が暮らす大袋地区と、13地区で3番目の約3万7,000人が暮らす桜井地区とのほぼ境にある東京スカイツリーライン大袋駅は1926年10月に開業し、3年後の2026年に100周年を迎えます。
なお、越谷市北部地域においては、越谷市内13地区で最大の約5万1,000人が暮らす大袋地区と、13地区で3番目の約3万7,000人が暮らす桜井地区とのほぼ境にある東京スカイツリーライン大袋駅は1926年10月に開業し、3年後の2026年に100周年を迎えます。
令和2年1月25日、ユネスコ三紙展示会が東京スカイツリーで開催されました。 2月3日、東秩父村は、5年ぶり3回目の個人住民税市町村特別表彰を受けました。主な理由は、現年課税分・滞納繰越し分の合計納税率が、3年連続で100%というものです。 2月19日、千葉県長生村で「友好都市協定書」の調印式が行われました。
1点目といたしまして、まずは春日部への来訪者を増加させるため、東京スカイツリーや東京都庁などにおいて観光PRを実施するとともに、マスメディアの取材会を実施するなど積極的に報道機関に情報発信を行うなど、観光客の誘致を強化してまいりました。
昨年9月の大阪市に続き、今年度2回目のPRイベントが1月25日から26日にかけて、東京スカイツリータウンを会場に開催されました。多くの観光客でにぎわう場所でもあり、私自身も大いに細川紙の魅力をアピールさせていただいたところです。今後につきましても、ユネスコ登録3紙が連携をしつつ、一層のPRに努めてまいります。
また、東京スカイツリーや首都圏外郭放水路のマスコミ向け取材会などにおきましても広くPRを展開してまいりました。 こうした取組を継続的に実施してまいりましたところ、特に販売面におきましては、東京都庁の全国PRコーナーや新潟県の大型店の催事では、用意した認定品の販売、さらにはその後も県外からの注文が入るなどの成果を得てきたところでございます。
また、近年の外国人観光客の増加を受け、外国人観光客でにぎわう東京スカイツリーでのPR活動や、本市を訪れた外国の子供たちが羽子板づくりを体験して、本市で引き継がれる伝統技術を体感していただく取り組みも実施しております。
具体的な例といたしましては、例えば市民平和祭では、市内の公共施設100カ所、東武鉄道をはじめとする民間企業や東京スカイツリーのような商業施設など312カ所、市外の公共的施設56カ所にポスターやチラシの掲示を依頼しております。 また、記者会見やパブリシティーにより、新聞社やテレビ局などマスコミ14社に対しましても同様に情報提供しているところでございます。
この八潮ブランドを市長みずからがPRし販路拡大につなげる、いわゆるトップセールスの一例としまして、平成29年度には東京国際フォーラムで開催されたものづくり・匠の技の祭典2017、平成30年度には東京スカイツリーの5階フロアに開設された「Beautiful NIPPON」全国観光PRコーナーにおいて、八潮ブランド認定品の出展やチラシ、ポスター等により外国人を含む多くの来場者に対し直接PR活動を行ったところでございます
また、市内外のイベントを初め東京スカイツリーや東京都庁など多数の人が集まる場所においても情報発信を行っているところでございます。
また、市外イベント等への参加の取り組みとして、昨年は10月にさいたまスーパーアリーナで行われた「コープみらいフェスタ」や熊谷陸上競技場での大宮アルディージャホームゲームイベント、11月には埼玉県庁で行われた県庁オープンデーへ参加し、本年は4月に幕張メッセで行われた「ニコニコ超会議2019」への参加、5月には東京スカイツリーで行われた本市のシティプロモーション番組の収録に出演するなどしてPRに努めております
さらには、日光や東京スカイツリーなど、休日に家族で楽しめる東武鉄道沿線の観光スポットへもアクセスがよいこともあわせてPRをしております。 住環境では、地価のお値ごろ感から、一戸建てが持てるまちをPRしております。また、市の取り組みとして、空家バンク、ふれあい家族住宅購入奨励事業、北春日部駅周辺地区の土地区画整理事業についてもPRをしております。
次に、本市の観光の強みと弱みでございますが、観光振興基本計画を策定する際の調査におきまして浮かび上がった主なもので申し上げますと、まず強みといたしましては、「クレヨンしんちゃん」の舞台としての春日部の高い認知度、また世界的にも認知されている首都圏外郭放水路、都心から1時間足らずでアクセスできる交通利便性、日本でも有数の観光地である浅草、東京スカイツリー、日光を結ぶ巨大な観光商圏を背後に有する地理的環境
こうした春日部の貴重な資源の情報は、広報紙や公式ホームページ、ツイッターなどのSNSを活用した発信のほか、各種観光パンフレット、ガイドマップを春日部情報発信館「ぷらっとかすかべ」や龍Q館において、また市内外のイベントを初め東京スカイツリーや東京都庁などで配布を行い、情報発信を行っているところでございます。
一方で、長野オリンピック、愛知万博の開催、東京スカイツリーの開業など明るい話題もありました。 平成の時代、本市においての大きな出来事といえば、まずは平成17年の合併であったのではないでしょうか。時はまさに地方の時代であり、地方分権の推進とともに合併の機運の高まりの中で、市民の満足度の向上と鴻巣の発展を誰よりも考え、原口市長は合併という道を英断されたわけでございます。
3点目、内閣府では、女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンにちなんで、運動期間の初日、11月12日に東京タワーと東京スカイツリーを紫にライトアップしています。パープル・ライトアップには、女性に対するあらゆる暴力の根絶を広く呼びかけるとともに、被害を受けている人に対して、一人で悩まず、まずは相談してくださいというメッセージが込められています。
今年度は10月26日から28日に浅草で開催させていただきました川島町収穫祭のほか、11月2日から8日にかけまして東京スカイツリーの「Beautiful NIPPON」全国観光PRコーナーにも出展をさせていただき、川島町の魅力をPRしてまいりました。また、本日でございますが、テレビ埼玉のマチコミという番組で平成の森公園からの生中継で川島町を紹介させていただくことになってございます。
さらに、11月2日から8日の1週間、東京スカイツリー内の「Beautiful NIPPON」全国観光PRコーナーにおいて、川島のPRを行いました。るるぶ川島やかわべえ・かわみんの啓発グッズなどを手渡しながら、スカイツリーの観光客などに川島町を存分にPRをしてきました。
かぞフェア」への参加や東京スカイツリータウンでの「こいのぼりフェスティバル」を開催するなど本市のPRを行うほか、市内の魅力ある農産物や産品をかぞブランドとして認定し、地域経済の活性化や市のイメージアップに取り組んでおられます。
墨田区のコニカミノルタプラネタリウム“天空”in東京スカイツリータウンは120名が入ります。豊島区の“満天”in池袋サンシャインシティ、120名の方もここに入られ、本当にプラネタリウムとしても音楽の場としても、よりよく、多く利用されているそうです。
今では東京スカイツリーと日の出が見られる観光スポットとして雑誌にも紹介され、元旦には初日の出を見るために町内外から多くの人々が集まるまでとなりました。まさに少ない財源で大きな成果を生むことができたと思っております。 子供たちの教育環境整備に関しては、まず学校のトイレを洋式へと改修工事を進め、2中学校4小学校のトイレ改修が完了いたしました。