草加市議会 2023-12-11 令和 5年 12月 定例会−12月11日-02号
次に、意図伝達業務委託でございますが、意図伝達業務は、設計者が工事請負業者及び監理者に対し、建設工事に係る設計意図を遅滞なく正確に伝えるための質疑応答や説明等を行うほか、工事材料等の選定に関する助言を行い、設計意図が工事の施工に正確に反映されているかを確認する業務となっており、設計コンセプトを正確に現場に反映するために必要な業務でございます。 以上でございます。
次に、意図伝達業務委託でございますが、意図伝達業務は、設計者が工事請負業者及び監理者に対し、建設工事に係る設計意図を遅滞なく正確に伝えるための質疑応答や説明等を行うほか、工事材料等の選定に関する助言を行い、設計意図が工事の施工に正確に反映されているかを確認する業務となっており、設計コンセプトを正確に現場に反映するために必要な業務でございます。 以上でございます。
また、江南産のブルーベリーを使用した蒸しパンを提供するなど、地元の野菜などを積極的に使用し、地産地消に心がけていますが、材料等の価格により使用できない場合があります。
今後の各自治体へのワクチンの配分等を考える材料等も重要なものでございますが、これによりまして国は把握をしておりますので、現時点でファイザー社のワクチンが枯渇するでありますとか絞っていくなどと、そういった国からの通知は何ら連絡が入っていない状況でございますので、現段階におきましては心配がないものと認識しております。 ○安藤圭介議長 14番、古谷議員。
この費用につきましては前払金という形で、業者さんが受注して材料等を発注する際に必要な費用等がございまして、その費用の40%ということで令和4年度は計上させていただいているものでございます。 以上でございます。 ○委員長 佐藤委員。 ◆佐藤憲和 委員 じゃ、令和4年度の予算って積算したわけじゃなくて、ただその前払金額が計上されただけということですか。 ○委員長 道路整備課長。
その中で材料等確保させていただいて、その後夏休みに材料を組み立てるような作業に入っていきます。 一応契約については2月28日までの工期というふうに見込んでおりますので、授業になるべく支障が出ないような形で工事を進めていくということになりますけれども、夏休みにかなり見えるような形で進めさせていただいて、その後附帯工事という形で流れていくというふうに思っています。
三郷市立立花小学校大規模改修工事、吹上小学校プール改修工事につきましては、施工方法や使用材料等において入札参加事業者とのそごがあったことが主な理由でございますが、仕様書の見直しを行った結果、再入札において落札となっております。 労務単価につきましては、工事により異なりますが、県の労務単価に基づき、工事担当課において適切に設計しているものと認識しております。
これはおっしゃったように保育施設等への衛生材料等と感染対策のための備品等に充てられるような私は理解をしたのですけれども、私どもは去年からずっと要望させていただいていますように、保育士の方々の感染症対策を行いながらの保育状況というのは非常に緊張が伴いますし、大変難しい状況にも置かれてきている中で、医療従事者や介護従事者については慰労金という形で県のほうから支給がされたりいろいろやっておりますけれども、
アンケートの結果では、資金繰りに関する相談が多い一方、材料等の新たな仕入先や受注等に関するビジネスマッチングの相談も増えているとのことです。また、中小企業等臨時制度融資において、実際の融資を利用された事業者へ聞き取りを実施したところ、実行された融資額で不足感はないという意見が多くございました。
なおかつ当初予定をしていない部分ですから、この工法を行うにおいて特殊な工作機械というか重機等、それから材料等も使うということでこのように金額が増えたという解釈でよろしいのでしょうか。 ○大戸久一議長 特別。田中生涯学習課長、答弁願います。 ◎田中和夫生涯学習課長 ご答弁申し上げます。 議員おっしゃるとおりでございます。 以上でございます。 ○大戸久一議長 根岸議員。
今回夏休みも短い、それからその工事の材料等なかなかそろわないこともあるということにおきまして、なかなか予定どおりの工事が進まないということも考えられると思います。できる限り夏休みの間に、子供たちがいない間にできればいいのですけれども、今工期のお話ありましたけれども、子供たちが授業を行っている間に工事が行われるということもあり得るということなのでしょうか。 ○議長(井田和宏君) 教育総務課長。
まず、工事につきましては、最初の工程といたしましては、材料等のそういった形のものを購入したりという、そういう工事会社のほうがやる準備工というのがあります。そうしたものをまず行います。その後、実際に現場に入って工事を行っていくということになっております。
次に、同じく(3)でございますが、議員御指摘のとおり、新型コロナウイルス感染症対策関連の衛生材料等を販売している市内事業者もあり、川口商工会議所では必要なものを必要な方がそろえられるように紹介しております。本市といたしましては、各産業団体と連携し、新たな商品開発を支援するとともに、衛生材料等を市産品カタログに掲載するなど、地産地消に向け施策を進めて参りたいと存じます。 以上でございます。
こうした介護従事者の支援、介護事業所の支援、衛生材料等の支給もやっていただいているようなんですけれども、市内の介護事業所を1つも閉所させない、こういう気概を持って、ぜひ対応していただきたいと思います。 埼玉県のほうでは補正予算が組まれまして、看護師などへの危険手当というのが1日4,000円でつくことにはなりましたけれども、介護従事者への危険手当というのはまだ実現していないのです。
それと今回のコロナウイルス感染症の関係で急に休校になったことによって、給食もなくなり、テレビ報道等でむだになってしまった材料等がだいぶ問題になっているが、蕨の給食センターはどんな状況だったのか。 ◎越 所長 先週から突如給食中止という事態となり、既に3月分の食材等については、業者に発注済みという状況であった。
また、法人等の代表者も材料等の製品の調達ができず、従業員を抱え、経営の先行きに不安を抱えているのが現状であります。また、これら経営者の中には、政策金融公庫、銀行等の融資審査も難しい状況に置かれている経営者もいるものと推察をさせていただきます。 当町としても、このような新型コロナの危機的な状況を回避するため、国、県よりいち早くこれら経営者を救済するために、今、町にできることは何か。
第9条は、たな卸資産の購入限度額で、各支出科目の材料等を合計した金額を設定させていただきました。 以上が令和2年度八潮市上水道事業会計予算の内容でございます。 なお、予算書には予算に関する説明書を3ページ以降に添付してございますので、ご参照いただきたいと存じます。 以上で、補足説明を終わらせていただきます。 ○岡部一正議長 次に、議案第19号についての補足説明を建設部長。
小口融資あっせん制度は、商品、材料等の仕入れ、機械の購入店舗、工場の増改築等に利用できる制度であるのですが、26年度からの実績はないものでございます。不況対策融資あっせん制度につきましては、平成13年10月から平成17年10月の間に1件、これが200万円の借り入れです。また、もう一件は平成15年12月から21年12月で1件、200万円のあっせん融資利用がありました。 以上です。
〔榎本弘文病院事務局長 登壇〕 ◎榎本弘文 病院事務局長 市立病院における患者給食の材料調達に関してのご質問でございますけれども、まず、市内業者の数でございますけれども、当院における材料等の契約といたしましては、市内、市外の事業者17社と年間契約を締結しておりまして、そのうち市内業者は4社というふうになってございます。
その際に年度末、3月分の献立を作成するに当たりまして、1月には給食の材料等を計算して作成するところになりますので、目安としては90万円を考えておりますが、結果といたしまして30年度は170万円残ったというのが現状でございます。 以上です。 ○議長(井田和宏君) 菊地浩二君。 ◆10番(菊地浩二君) 要するによくは考えていたけれども、余計に余らせてしまった。
また、支出としては、同じく本年度当初予算ベース6カ月分で約2,000万円と見込まれ、主な内訳は、本館改修事業等の工事費で約870万円、薬品や診療材料等の購入に係る費用で約560万円、病院施設の維持管理業務や医事会計業務等の委託料で約300万円ということでした。