杉戸町議会 2020-06-05 06月05日-議案質疑・討論・採決-04号
ましてや、埼玉県学童保育指導員労働組合杉戸支部から指定管理者制度導入を目的とする条例提案の断念を求める要望書まで提出されています。町は、放課後児童クラブを指定管理者制度に丸投げし、直営ではやらないという態度に固執しています。指定管理者制度導入の理由に支援員を確保することが難しいからと言い訳していますが、指定管理者制度になれば支援員不足が解消されるというものではありません。
ましてや、埼玉県学童保育指導員労働組合杉戸支部から指定管理者制度導入を目的とする条例提案の断念を求める要望書まで提出されています。町は、放課後児童クラブを指定管理者制度に丸投げし、直営ではやらないという態度に固執しています。指定管理者制度導入の理由に支援員を確保することが難しいからと言い訳していますが、指定管理者制度になれば支援員不足が解消されるというものではありません。
請願者住所・氏名、杉戸町高野台西2丁目5番地17、全日本年金者組合杉戸支部支部長、村木俊之さん。紹介議員氏名、森山哲夫。 審査の報告。 1、審査件名。請願書(国に対して「75歳以上の医療費負担の原則2割化に反対する意見書」の提出を求める件) 2、請願趣旨。75歳以上の医療費自己負担の2割化は、高齢者の生活と健康に一層打撃を与えるもので、「いのち」さえ奪いかねない。
本請願の提出者は、全日本年金者組合杉戸支部支部長の村木俊之氏であります。 本請願の趣旨並びに請願理由等につきましては、請願書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 初めに、請願の趣旨でございます。「75歳以上の医療費の窓口負担を2割にしないこと」を求める意見書を政府関係機関に提出していただきたいとのことであります。 次に、請願の理由についてでございます。
初めに、全日本年金者組合杉戸支部、支部長村木俊之君から請願書(国に対して「75歳以上の医療費負担の原則2割化に反対する意見書」の提出を求める件)が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご審議をお願いしますので、あらかじめご了承願います。
請願者住所・氏名、杉戸町高野台西2―5―17、全日本年金者組合埼玉県杉戸支部支部長、村木俊之さん。紹介議員氏名、森山哲夫。 審査の報告。 1、審査件名。請願書(「若い人も高齢者も安心できる年金制度」を国の責任で創設するための意見書の要請の件)。 2、請願趣旨。「マクロ経済スライド」の撤回、「最低保障年金制度」の実現に向け、下記事項を要請する。
本請願の提出者は、全日本年金者組合埼玉県本部杉戸支部の支部長、村木俊之さんであります。 本請願の趣旨並びに請願事項につきましては、請願書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 「若い人も高齢者も安心できる年金制度」を国の責任で創設するための意見書の要請。 貴職に置かれましては国民生活と福祉の向上・増進のために日夜尽力いただき心よりの敬意と感謝を申し上げます。
道路使用適正化協会杉戸支部につきましては、杉戸警察署内に事務局が置かれ、杉戸警察署管内にある建設業者等で構成された民間の団体となっております。主な事業としましては、全国交通安全運動への参加、合同道路パトロール、交通事故防止運動への参加等となっております。 以上でございます。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 6番、窪田裕之議員。
次に、日本年金者組合埼玉県本部杉戸支部、支部長、木村俊之君から、請願書、「若い人も高齢者も安心できる年金制度」を国の責任で創設するための意見書の要請の件が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。 次に、当局から、「議案資料一覧」のとおり、議案資料が送付されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。
さらに、1月と8月を除きます年10回の無料相談会を、埼玉県、埼玉建築士会杉戸支部幸手部会、建設埼玉埼葛幸手支部、埼玉県土建久喜支部の合同で実施させていただいておりますが、その際に啓発を図らせていただいたものです。さらに、初めての試みといたしまして、平成28年9月に、区長会を通しまして戸建て住宅耐震対策啓発リーフレットを各地区の皆様に回覧をしていただくようにお願いいたしました。
また、幸手市役所内において、埼玉建築士会杉戸支部幸手部会、建設埼玉埼葛幸手支部及び埼玉土建久喜支部の合同で無料相談会を行っていただいております。毎月第1火曜日です。こういったときに耐震化の診断ですとか改修に対する補助制度の周知をお願いしておりますほか、また、防災訓練のときにそういったご案内も申し上げております。
当町におきましても高齢者のみの世帯、また障がいのある方の世帯ですとか、そういった世帯に対しましては、家具転倒防止対策事業として、民生児童委員協議会と、あと埼玉県建築士会の杉戸支部宮代部会、また杉戸宮代町社会福祉協議会、この3者が共催して、平成21年度から家具転倒防止対策事業というものを実施しているところでございます。
本請願の提出者は、杉戸宮代平和委員会、全日本年金者組合杉戸支部、新日本婦人の会杉戸支部、医療生協さいたま杉戸支部の4団体であります。 本請願の趣旨並びに請願事項につきましては、請願書の朗読をもってご提案させてていただきます。 「解釈改憲による、集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を求める意見書」の提出を求める請願書 請願趣旨 杉戸町は、平和都市宣言をおこなった町です。
請願者住所・氏名、杉戸町清地3―19―24、全日本年金者組合杉戸支部支部長、楢原栄。紹介議員氏名、石川敏子。 審査の報告。 1、審査件名。「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の国への提出を要請する請願の件。 2、請願趣旨。年金のさらなる削減を中止すること。年金削減の仕組み「マクロ経済スライド」を廃止すること。 3、審査の経過。
請願者は、全日本年金者組合杉戸支部支部長、楢原栄さんより提出されております。 「さらなる年金削減の中止を求める意見書」の提出を要請する請願 住民の福祉増進への日ごろのご尽力に敬意を表します。 さて、一昨年11月16日には、衆議院解散に先立ちほとんど審議されることのないまま、3年間で年金を2.5%も削減する法律が成立しました。その理由は「特例水準の解消」とされています。
初めに、全日本年金者組合杉戸支部支部長、楢原栄君から、さらなる年金削減の中止を求める意見書の国への提出を要請する請願の件が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご審議をお願いしますので、あらかじめご了承願います。
8月広報に掲載されてございます不動産無料相談は、社団法人埼玉県宅地建物取引業協会埼葛支部が、そして、建築無料相談室は社団法人埼玉県建築会杉戸支部幸手部会と埼玉土建久喜幸手支部及び建設埼玉埼葛幸手支部の3団体が、そして、行政書士無料相談は、埼玉県行政書士会春日部支部がそれぞれ実施をしているものです。
請願者住所・氏名、杉戸町清地3―19―24、全日本年金者組合杉戸支部支部長、原栄。紹介議員氏名、森山哲夫。 審査の報告。 1、審査件名。国への年金2.5%削減中止を求める意見書の提出をもとめる件。 2、請願趣旨。年金2.5%の削減中止を求める意見書を国に提出すること。 3、審査の経過。本請願は、平成25年6月14日の本会議において、紹介議員の説明の後、本委員会に付託された。
本請願の提出者は、全日本年金者組合杉戸支部支部長の楢原栄さんであります。 本請願の趣旨並びに請願理由につきましては、請願書の朗読をもってご説明させていただきます。 初めに、本請願の趣旨についてでございます。2013年10月からの2.5%の年金削減を中止することということでございます。 次に、請願の理由についてでございます。住民の福祉増進への日ごろのご尽力に敬意を表します。
次に、全日本年金者組合杉戸支部支部長、楢原栄君から、国への年金2.5%削減中止を求める意見書の提出をもとめる請願書が提出されてまいりましたので、議案送付の際に同封しておきました。後日、日程に従い、ご審議をお願いいたしますので、あらかじめご了承願います。
(2)番のお答えでございますが、高齢者のみ世帯や障がい者がいる世帯への家具転倒防止器具の設置につきましては、家具転倒防止対策事業として宮代町民生委員児童員協議会、埼玉県建築士会杉戸支部宮代部会、宮代町社会福祉協議会の3者が共催して平成21年度から実施しております。