行田市議会 2022-02-21 02月21日-04号
近隣市との調整ということでございますが、今回、基本的に、11号、12号に関する条例につきましては市が定めるものということと、本市北部の利根川沿線の状況を踏まえて、行田市でいろいろな要因を含めて区域を定めたものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 9番 小林 修議員。
近隣市との調整ということでございますが、今回、基本的に、11号、12号に関する条例につきましては市が定めるものということと、本市北部の利根川沿線の状況を踏まえて、行田市でいろいろな要因を含めて区域を定めたものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○吉田豊彦議長 9番 小林 修議員。
2点目でございますが、元の地権者のお考えにつきましては判然としませんが、地域の皆様のまちへの思いは認識しているところであり、本市北部の玄関口としてふさわしい行政センターとなるよう取り組んで参ります。
このため、まずは本市北部地域の顔となる駅前行政センターの整備を進め、市民の皆様に十分なサービスが提供できる行政施設となりますよう優先交渉権者との協議を進めて参りたいと存じます。 同じくウでございますが、本事業用地の利活用に関しましては、以前より地域住民の方々からもPFIなど民間活力の導入などの御提案をいただいてきたところでございます。
本市北部地域の水防について伺います。 昨年10月、台風19号による降雨は、忍川の著しい水位上昇となって本市の市街地に甚大な被害をもたらしたことは記憶に新しいところであります。この事態に対する報告が7月に佐間地区に係る台風19号防災対策報告会として行われまして、被害の要因とその対策について説明がありました。説明では触れられていませんでしたが、これは内水被害ではないかと私は思っております。
本市北部に位置する備前渠用水路は、本庄市山王堂地区で利根川より取水し、本庄市から深谷市、そして、熊谷市の旧妻沼町区域を流れ、福川に合流し、利根川へと流れる埼玉県最古の用水路です。 それでは、世界かんがい施設遺産とは何か。御存じでない方もいらっしゃると思いますので、ここで少し説明をさせていただきます。
さいたま北部医療センターは、本市北部地域の基幹病院であるとともに、市内4カ所の休日夜間救急診療所の一つを担い、また毎日の小児深夜初期救急医療を市内で唯一行う病院として、本市の地域医療に貢献する重要な医療機関と認識しているところでございます。
大きな7 近隣市への道路整備の要望について 近所でもあります県道吉場安行東京線については、さいたま市東部より本市北部地域を通り、東京都足立区へと抜ける幹線道路であります。 本路線については、神根地区と、神根地区は杉本佳代議員がいらっしゃるんですが、私、近所の話なんですけれども、ここは、神根地区からJR武蔵野線東浦和駅のほうへ抜ける通勤通学路線でもあり、多くの川口市民に利用されております。
また、洪水などの災害発生の危機が迫った場合に、市では本市北部に避難するよう水平避難を啓発していますが、万が一逃げ遅れてしまった場合に、緊急的に命を守る行動として、マンションなどの上階に避難をする垂直避難が有効であると考えます。
西大袋土地区画整理事業は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想において、コンパクトシティの形成に資する拠点として、中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター、公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めるとなっております。現在近隣公園整備予定地は、大竹ふれあい広場としてグラウンドゴルフ等で利用されています。
また、議案第114号「財産の交換について」は、本市北部地域における行政拠点として活用するため、戸塚2丁目地内の市有地に隣接する土地を川口6丁目地内の市有地と交換することにより取得するものであります。
議案第114号「財産の交換について」でありますが、本市北部地域における行政拠点として活用するため、戸塚2丁目地内の市有地に隣接する土地を川口6丁目地内の市有地と交換することにより取得するものであります。 続きまして、予算議案について御説明申し上げます。
こうしたことから、例えば行政施設等設置委員会など、意見を伺う機会を設け検討するなど、本市北部の拠点となり得る行政施設となるよう、諸課題の解決と開設に向けて取り組んで参りたいと存じます。
西大袋地区周辺は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想において、コンパクトシティの形成に資する拠点として、中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター・公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めることとしております。
初めに、ア、道の駅おかべの規模拡大の構想についてでございますが、こちらにつきましては本市北部地域における交流拠点の一つといたしまして、道の駅おかべの周辺整備を検討するものでございます。現状では、市として道の駅おかべを核とした本市北部地域の拠点づくりの実現の可能性を含めまして調査をしておる段階でございます。 続きまして、イ、国道17号熊谷バイパス沿いに道の駅の建設計画がある。
西大袋地区周辺は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想において、コンパクトシティーの形成に資する拠点として中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター、公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めることとしております。
西大袋地区周辺は、第4次越谷市総合振興計画の基本構想においてコンパクトシティの形成に資する拠点として中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられており、地区中央部の調整池、近隣公園、公共公益施設用地内に地区センター・公民館等の機能を備えた拠点施設の整備を進めることとしております。
今後、東川口駅周辺に子育て支援施設などを含めた複合施設を設置することにつきましては、本市北部地域の拠点としてふさわしい施設のあり方など、地域の皆様の御意向を踏まえながら中長期的に設置に向けて検討して参りたいと存じます。 以上でございます。 ◆1番(須藤ひろたか議員) 市長室長からの心強い御答弁、まことにありがとうございます。
西大袋地区周辺は、第4次総合振興計画基本構想において、コンパクトシティーの形成に資する拠点として、中心核を補完する本市北部の副次核として位置づけられております。
見沼代用水は江戸時代に開削された農業用水で、浦和の文蔵から本市北部の北町から錦町へと流れて戸田市に抜けております。市内及び下流に位置する戸田市においては、もはや農業用水としては利用されておりません。
(2)でございますが、東川口駅周辺地域は、JR武蔵野線及び埼玉高速鉄道が交差する交通結節点であると同時に、本市北部の玄関口として拠点性の求められるエリアでございます。 御指摘の戸塚支所につきましては、昭和57年の開設から33年を経過してございます。地区人口も当初1万6,000人から約4倍の約6万5,000人となり、現在でも支所の利用者が増加している状況でございます。