富士見市議会 2023-12-13 12月13日-06号
中学3年生は、期末テストや面談も終わり、いよいよ受験モードに入っている生徒が多い時期だと思います。生徒の進学は、家庭の経済環境にも大きく影響を受けると言われていますが、資金援助制度が埼玉県や富士見市で用意されています。日本政策金融公庫から教育資金の融資を受けた方に、富士見市高等学校・大学等教育資金利子補給制度がありますが、その活用は十分に行われているのでしょうか。
中学3年生は、期末テストや面談も終わり、いよいよ受験モードに入っている生徒が多い時期だと思います。生徒の進学は、家庭の経済環境にも大きく影響を受けると言われていますが、資金援助制度が埼玉県や富士見市で用意されています。日本政策金融公庫から教育資金の融資を受けた方に、富士見市高等学校・大学等教育資金利子補給制度がありますが、その活用は十分に行われているのでしょうか。
公共施設が足りない地域では、夏休みの宿題、中間テストや期末テストの時期、商業施設のフードコートやファミリーレストランのドリンク飲み放題を利用して勉強する子供たちが多く、子育てがしづらいと感じてきました。 最初の教育委員会の御答弁では、教室の貸出し等、防犯の面から難しいとのことでしたが、子供たちにとってはなじみのある場所であり、ボランティアの大人がいれば可能な時期を検討してほしいと思います。
例えば支援センターに来て、私が知っている限りでは、期末テストや中間テストを受けている子もいます。ひょっとすると、美術とか技術とかの作品をそこで一生懸命作っている子もいるかもしれません。絵を描いている子もいるかもしれません。そういうものについて、学校での活動の中とその作品を見たりということで、評価できる部分は評価するということもできます。
また、通常では中間、期末テスト対策や受験対策を行っており、幅広く事業を実施している。新型コロナウイルス感染症の影響でできなかったとの話も聞いているが、令和4年度については、通常どおり実施すると聞いている。 第2目 障害者福祉費 ◆大石 委員 先ほどお話しした主な不用額について、教えていただきたい。
コロナ禍で教室開催、家庭訪問に若干支障は出ているんですけども、通常の年であれば、中間・期末テスト対策、受験直前の特別講習のほか、あと就労体験、キャリア形成支援講座、調理実習、夏・冬のイベントですね。スイカ割りだったり、クリスマス会など、学習以外の催しも実施しているといったところでございます。 それから、支援に当たっての訪問リストということでございますけども、支援対象者のリストはございます。
それは、最終的には、自ら考え、自ら理解し決定し、そして行動する、自立という言葉がありますけれども、そのために中間・期末テストをやめたり、様々なことをやって、単元テストに切り替えたというようなこともありましたので、そういうことも含めて、少し教育の原点に戻ってもらいたいということと同時に、そのために前提として、私が1つだけお願いしたのが、全ての子どもの学びの保障を先生にお願いしたいと、教育長さんになったらお
前期の期末テストの時期が夏休み明けなのは適切なのか。答。アンケートを取るかどうかも含め、メリット、デメリットを整理しながら検討していく。進路に関しては、1学期の成績をもって合否判定等を行うことは適切でないとされている。10月の通知表でも進路相談は十分間に合う。期末テストについては、夏休み前にテスト範囲を示すことで計画的に学習を進めることができる。 質。現在の不登校の数は。答。
また、中学校の部活動につきましても、それぞれ期末テストと新人戦等、そちらのタイミングについて、いろいろ合わせる必要があるというふうに思います。ただ、中学校のほうからは、間にうまく行事を、行事が決まるのがもう1月には年間行事、来年度のが部活の大会も出てきてございます。そこでスケジュールの工夫というのはできるかというふうに思います。
教育費について、中間テストや期末テストのほかにステップアップテストを実施する理由についての質疑に対し、市内中学生の、自らの学力の現状を把握する、そして学習意欲の向上を目指すもの。市全体においてお子さんがどのくらいの位置で、達成度はどのくらいかを比較するためですとの答弁。
それは3月2日の午前中に期末テストが予定されており、要請があったのだけれども、その午前中は中学校の要請により期末テストをやらせていただきました。ですので、中学校は3月2日の午後から休業状態に入ったわけです。まず、3月の学習においては、この期にほとんどの学習内容は復習内容でございます、1年間の。
特に受験生でもあります、3年生にとって考えてみますと、3年生が2年生のときの3学期の期末テストというものを実施、実はされておりません。そういった中で成績評価がありました。
4点目の従来の成績評価からの変動についてでありますが、中学校は特に3年生が受験を控えていることから、1学期は期末テストのみ実施いたします。その上で、日ごろの授業の中での評価と合わせて1学期の成績評価を行ってまいります。2・3学期の成績評価については、現在のところ通常どおりの方法で行う予定としております。
定期テストにつきましては、各中学校において授業の進捗状況や出題範囲を考慮し、例年よりも1学期の期末テストの時期を遅らせ、7月中旬以降で実施を考えております。また、ふだんの授業における小テスト等も有効に活用し、適切な評価が行われるよう各中学校に指導してまいります。
その上で、あと中学校に関しては中間テストが、これも受けれない期間になってくるのかなと思うのですけれども、その中間テストの取扱い、そしてそれが期末テストで一遍にやってしまうのか、その辺りのところの考え方についてお伺いいたします。 ○議長(春山千明議員) 教育長。
1校当たり2日間程度で完了するため、体育館を使用しない日、小学校においては土曜日、日曜日、中学校においては期末テスト、中間テストの期間に工事を行い、児童生徒の安全を確保しながら施工してまいります。 以上です。 ○小林憲人議長 朝倉学校教育管理監。 ◎朝倉美由紀教育部学校教育管理監 同じく10点目、教育相談事業の拡充内容についてお答えいたします。
中高生の利用につきましては、期末テスト等のための勉強や談話、遊戯室でのスポーツ、多目的スタジオでは吹奏楽の練習等のため利用がございました。1日平均して40人近くの来館があり、テスト期間などには70人を超える利用があり、居場所として活用いただけているものと考えております。 また、中高生向けに、自分たちで焼きそばをつくって食べるという事業を実施し、参加者は45人でございました。
国・県・市がやっている学力テストに、中間テスト、期末テスト、テスト、テストばかりで先生も疲弊し、子どもたちにも伝わっています。生徒である子どもたちの可能性を測る物差しはテストの点数だけではないと私は強く思います。本市の学力テストについての状況を聞かせてください。アとして、実施状況はどのようか、イとして、公表についてどのようか。以上、2点お答えください。 次に、3、学校給食について。
○青木利幸議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 次に、定期テストの形態についてお聞きしますが、15校は全て1学期は中間、期末テスト、2学期は中間、期末テスト、3学期は期末テストというような認識でよろしいのかお聞きをいたします。 ○青木利幸議長 答弁を求めます。 出居学校教育部長 ◎出居学校教育部長 お答えいたします。
◆1番(佐野正幸) そうしますと、早目からお伝えいただくことで、今回参加できなかった中学校のネックというのが期末テストの問題だったかなと思うのです。私が参加したときに、中学生がいたので、聞いたので、「テスト、大丈夫」と聞いたら「もうテストは終わっています」と言っているのです。
回数につきましては、平成30年度におきまして土曜塾が29回、春塾が4回、中間、期末テスト対策ということで4回、合計が37回の実施ということとなってございます。 そして、偏差値を伸ばした生徒のほうで、この事業が始まる前のデータがあるかというふうなことに関しましては、そちらのデータは持ち合わせておりません。