蕨市議会 2022-09-21 令和 4年第 4回定例会-09月21日-04号
7月10日投開票の参議院選挙は6月22日公示、翌日の23日から自治会館にて期日前投票が始まりました。期日前投票初日の午前中、市民の方から、期日前投票に行ったが、投票できずに戻ってきた。受付で証明書がないと投票ができないと言われた。どうして投票ができないのかと相談がありました。
7月10日投開票の参議院選挙は6月22日公示、翌日の23日から自治会館にて期日前投票が始まりました。期日前投票初日の午前中、市民の方から、期日前投票に行ったが、投票できずに戻ってきた。受付で証明書がないと投票ができないと言われた。どうして投票ができないのかと相談がありました。
そういう移動もあるので難しいこともまた今後出てくるかと思いますが、自治会館にて投票所を設置している地域もあるようですし、例えば、安松小学校の投票区の方は近くの自治会館の3か所程度を投票所にすることや、投票区が分かれてしまうのであれば、期日前投票所をその3か所程度の自治会館に設置するといったことも考えていただいたほうが、高齢者も増えておりますしよいのではないかと思います。
続きまして、期日前投票所についてのうち、現状と課題はについてでございます。現在、期日前投票所は、蓮田市役所1階市民ホールと蓮田駅西口行政センター2階会議室の2箇所を開設しております。
昔、小泉首相がいたときは、圏央道の工事なんかも必ず看板に工事名、そして期日が入っていました。当時の地図なんかも期日が明確に書いてございました。やはりそういうような時間軸をきちんと立てた、それが行政の仕事であり責任だと思いますので、副会長でもあるのですから、スケジュールを示してください。
◆2番(松尾孝彦議員) 再々質問になるのですが、BCPは感染症と自然災害に対する2種類を令和5年度末までに策定する必要がありますが、期日までに策定を終えなかった場合には何らかの罰則なり行政指導を行うということですが、この辺について伺いたいと思います。 ○山中基充議長 長島健康部長。 ◎長島きぬ子健康部長 お答え申し上げます。
普通救命講習会の受講者は │ │ │ │ │ どのくらいいるのか │ │ │ │ │ (5)傷病者のプライバシーを守るため、AED │ │ │ │ │ のボックス内に三角巾を配備してはどう │ │ │ │ │ か │ │ │ │ │3 選挙における期日前投票
この項目が選挙管理委員会の最後ですが、モニター6から9、1個ずつ見ていただきたいんですが、期日前投票所についてですが、移動投票所というと、どちらかといえば今まで面積が広くて、失礼ですが高齢化率の高い、過疎化が問題となっている自治体で見られていました。しかし、私、この閉会中、愛知県豊田市に視察に行ってきたんですが、豊田市や石川県金沢市のように都市部の自治体でも始まっています。
次に、附則でありますが、附則第1項で施行期日を令和4年10月1日とし、附則第2項においては、経過措置として、第2条中、この条例の施行日前に再度の育児休業取得をする際の職員(第3条第4号)及び再度の育児短時間勤務を取得する職員(第10条第5号)が提出する育児休業等計画書に係る部分に係る規定の適用については、なお従前の例によるものとしたものであります。
なお、施行期日につきましては、令和5年4月1日から施行するものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第62号議案に対する質疑を終了いたします。
なお、施行期日は新たな施設として運営を開始する令和5年4月1日となりますが、指定管理者の指定に関する手続などの準備行為は公布の日から施行するものとなります。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 〔「なし」と言う人あり〕 ○委員長 ないようでございますので、第63号議案に対する質疑を終了いたします。
次に、閉庁時のエアコン稼働ですが、原則、稼働はしていませんが、あらかじめ勤務する期日や時間帯が明確な場合には、必要に応じて稼働させています。 次に、就業時間外の室温ですが、就業時間内は把握しておりますが、就業時間外については把握しておりません。
また、大型店舗等への期日前投票所ですが、これも7月10日の参議院選挙では、埼玉県内でも7市8か所ありました。年々選挙のたびに期日前投票者数は増加の傾向にあると聞きます。なお、本市の65歳以上の高齢者、直近データでは2万9,137人、パーセンテージは25.5%です。投票に行きたくても、雨が降ったりすると行かれない。大型店舗等に期日前投票所があればありがたい等の話も聞きます。
そして、その隣が期日前投票で、一番右が投票者数に占める期日前投票の割合です。具体的には、期日前投票を投票者数で割った値になります。投票率は減少していますが、期日前投票は数自体が増加し、その割合も増加しています。直近では、投票者の3人に1人が期日前投票している状況です。 次に、北本市長選挙についてです。こちらは、北本市議会議員一般選挙と同じ日に執行されている関係から、ほぼ同じ結果となっています。
初めに、1、急速な感染拡大により、国は医療・介護・障害者施設等の従事者へ4回目接種を実施する方針を決定したが、医療や介護従事者等へのワクチン接種は、地域の感染拡大の実情に応じ、状況が悪化する前に自治体の判断で実施することはできないかでございますが、新型コロナワクチンの接種につきましては、接種対象者、接種の優先順位、接種開始期日等を国が一元的に決定し、市町村が主体となりワクチン接種を実施しているところでございます
広報活動の内容については、投票を呼びかけるため、選挙期間中は毎日、選挙期日には3回防災行政無線による広報を行ったほか、川島白バラ会による広報車を活用し、町内を巡回する広報、町ホームページやかわべえメール、LINEを活用した広報を実施いたしました。また、人が集まる場所として、ベイシア川島店にご協力のほうをいただき、店内放送にて投票の呼びかけの広報を行いました。
3として、期日前投票の活用状況はどのようになっているか伺います。 4として、今回の選挙に関した本市の人員、期日前投票所、投票日、開票所、また、各選挙開票の立会人の人数というのはどのようになっているのでしょうか。 5番目といたしまして、投票用紙読取分類機の耐用年数、そしてまた価格、採用年度というのはどのようになっているか伺います。
主なものとしては、投票参加を呼びかける記事等を市報やホームページに掲載するほか、大型店舗においては館内放送により期日前投票及び投票日の周知をしていただきました。さらに、市役所本庁舎及び大井総合支所への懸垂幕の設置、小中学校への横断幕の設置、駅前や各公共施設にのぼり旗を設置し、投票日の周知を図るなどの啓発活動を行ってきたところです。
次に、中項目3、期日前投票に係る支援について。 ちょうど3年前の9月議会に期日前投票所増設を初めて取り上げ、その後とそしてこのたび3度目になりますが、期日前投票について取上げさせてもらいます。 さっそくその論点を整理していきたいと思います。 まず1点目、権利の行使への支援の必要性という点です。
次に、市有財産維持管理費、総合福祉会館運営費、商工センター管理費にLED化の調査測量設計委託料が予算要求されているが、予算金額はどのように算出したのかについてでございますが、本年2月に1月1日を調査期日とした公共施設の照明に係る調査を全庁的に実施いたしまして、本市の公共施設に設置されている照明の本数やLED化の状況等の実態を把握いたしました。
附則ですが、本条例の施行期日を、人事院規則の施行日である令和4年10月1日とするものであります。 続きまして、議案書の53ページをお願いいたします。 議案第55号 行田市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例であります。 本案は、人事院規則の一部改正により、育児休業の取得に係る要件が改正されたことに伴い、市職員及び非常勤職員の育児休業に係る規定のほか、所要の改正を行うものであります。