熊谷市議会 2022-12-20 12月20日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
11月30日から本日までの会期中、新型コロナウイルス感染対策を踏まえた12月市議会定例会の運営に対する御協力の下、慎重御審議をいただき、おかげさまをもちまして本定例会も無事終了することができました。議員各位並びに理事者の方々に本席から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ここで市長から御挨拶がありますので、お聞き取りいただきたいと存じます。
11月30日から本日までの会期中、新型コロナウイルス感染対策を踏まえた12月市議会定例会の運営に対する御協力の下、慎重御審議をいただき、おかげさまをもちまして本定例会も無事終了することができました。議員各位並びに理事者の方々に本席から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ここで市長から御挨拶がありますので、お聞き取りいただきたいと存じます。
〔小林哲也市長登壇〕 ◎小林哲也市長 12月市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員皆様には御健勝にて御参会いただき、当面する諸案件について御審議いただけますことは、市政進展にとりまして誠に喜ばしく、感謝を申し上げます。 今年も残すところ1か月となりました。北国から雪の便りが届き、寒さもいよいよ本番を迎えるといったところでございます。
なお、給与改定に伴う差額分の支給時期につきましても、12月市議会定例会においてご審議いただき、決定次第、速やかに実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 6番、関口昌男議員。 ◆6番(関口昌男議員) それでは、市の職員の時間外労働の実態についてお伺いいたします。
埼玉県加須市は人口11万人の和光市とほぼ同規模の自治体でありますが、昨年12月市議会において6か所ある公民館を全て廃止し、コミュニティセンターに移行する条例を可決しました。公民館の社会教育向上の制約を解消し、コミュニティセンターとすることで、地域で集えるコミュニティー活動の拠点施設としてより重要な利用をもくろみ、改正したとのことです。
現在のところ、感染症拡大防止に最も効果があると考えられているワクチンの追加接種につきまして、本市でも12月から3回目の接種を医療従事者、高齢者の方々と順次進めておりますが、最近の新規感染者は、小児や若年層の割合が高くなっている状況が確認されておりますことから、12月市議会定例会で御承認いただきました小・中学生への抗原検査キットをぜひ、感染拡大防止に役立てていただきたいと考えております。
11月30日から本日までの会期中、新型コロナウイルス感染対策を踏まえた12月市議会定例会の運営に対する御協力の下、慎重御審議をいただき、おかげをもちまして本定例会も無事終了することができました。議員各位並びに理事者の方々に本席から厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。 ここで市長から御挨拶がありますので、お聞きいただきたいと存じます。
最後に、今後の課題と取り組みについてでございますが、さらなる防犯対策強化のため、本12月市議会定例会に上程しております補正予算におきまして、防犯カメラを増設する費用を計上させていただいております。今後におきましても、来庁者の皆様、それから職員の安全を確保するため、随時見直しを行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。
〔小林哲也市長登壇〕 ◎小林哲也市長 本日ここに、12月市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員皆様におかれましては、御健勝にて御参会を賜り、本市の重要案件につきまして御審議をいただけますことは、市政進展のため、誠に喜ばしく、心から感謝申し上げます。
当該工事につきましては、令和2年12月市議会定例会の議決を経まして、同年12月に請負契約を締結し、令和2年度から令和3年度までの2か年の継続事業として、現在工事を進めているところでございます。 工事の変更内容は、設計時に把握できなかった地中埋設物の撤去及び路盤の入替え等を追加するものでございます。
その後、平成16年12月市議会定例会におきまして、蓮田サービスエリアにインターチェンジの早期整備を求めることに関する請願書が蓮田市商工会から議会に提出され、全員一致で採択されました。このことをきっかけに、国、県、当時の日本道路公団などと調査・研究を始めたところでございます。
私も同様に思い、疑問に感じたので、この制度に関して2017年、平成29年の12月市議会の一般質問で取り上げ、家賃上限を広げてほしいことと、そしてまた、この制度は高齢者、重度障害者、ひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成要綱に基づいていることから、高齢者や重度障害者は単身や2人世帯が多いことに対し、ひとり親世帯は3人以上の家庭も多く、世帯人数が違うのにひとくくりにしているのは制度としてうまく機能しないのではないかということを
令和2年12月市議会では、日本共産党の市政一般質問において、大型開発の工事から市民の生活と安全を守るために、業者に対する指導方針をどうするのかとの質問には、開発行為等指導要綱による行政指導と、必要に応じて工事協定書の締結など、開発事業者に提案するとのご答弁がありました。
11月30日から本日までの会期中、新型コロナウイルス感染対策を踏まえた12月市議会定例会の運営に対する御協力の下、慎重御審議をいただき、おかげをもちまして本定例会も無事終了することができました。議員各位並びに理事者の方々に本席から厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。 ここで市長から御挨拶がありますので、お聞きいただきたいと存じます。
〔富岡 清市長登壇〕 ◎富岡清市長 12月市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員皆様には御健勝にて御参会いただき、当面する諸案件について御審議いただけますことは、市政進展にとりまして誠に喜ばしく、感謝を申し上げます。 今年も残すところ1か月となりました。平成20年以来、12年ぶりのことでございますが、今年は日本に上陸した台風がなく、幸いにも梅雨明け後はほとんど風水害がない年となりました。
昨年12月市議会において、国保は構造的な問題を抱え込んでしまっている、こういう認識を市長は示されました。この問題は、国も同様のことを認めています。国保加入者の8割近くの方が年金受給者や非正規雇用の低所得者で占められていて、所得に対する保険料の負担割合も国保が9.9%と協会けんぽ7.5%、組合健保5.7%、これらと比較して、負担の重さが頭1つ飛び抜けていることからも明らかです。
実は、昨年の12月市議会議員選挙のときに、私は北朝霞、朝霞台を中心に宣伝行動をやりますので、定期的にずっと宣伝やっている場所で、いつものように演説をしていましたらば、通りかかった白杖を持った方、お隣には奥さんが腕を組んで、奥さんも弱視だと思います、それで終わった頃に私のほうへ寄ってきました。
つまり昨年12月市議会以降に提起した避難対象地域3万人収容の避難場所の確保は達成できたということであります。 そこで、災害に備えて避難所の最低限必要なものは備えておくということになるわけであります。それが今回補正措置されているわけでありますが、今般の補正措置については提案説明で、新たに指定する水害時避難所へ必要となる消耗品等を備蓄する、こういうように説明をしております。
一方で、三重県伊賀市では、昨年12月、市議会で成人式の対象を18歳にする考えを示しております。同市によると、成人式は社会的に成人として扱うことを確認する機会という考えに基づき実施すると決めたとのことです。
今後の防災、減災対策といたしましては、12月市議会定例会におきまして、復旧に長期間を要する道路や公園の復旧経費や避難所で使用した毛布のクリーニング及び備蓄品の補充のための経費を補正予算に計上しています。