草加市議会 2023-09-20 令和 5年 9月 定例会-09月20日-05号
昨年12月定例会で地場産業、草加せんべい、皮革、本染めゆかたの振興について質問した折、草加せんべいについては、店舗数は最盛期に100店舗を超えていたのが現在は47店舗とのことでした。直近のデータでは41店舗、31社とのことで、僅か9か月の間に6店舗が閉店されていることになります。要因として、全国規模の米菓企業への寡占化に伴う売り上げの減少及び後継者不足等が要因と考えられるとのことでした。
昨年12月定例会で地場産業、草加せんべい、皮革、本染めゆかたの振興について質問した折、草加せんべいについては、店舗数は最盛期に100店舗を超えていたのが現在は47店舗とのことでした。直近のデータでは41店舗、31社とのことで、僅か9か月の間に6店舗が閉店されていることになります。要因として、全国規模の米菓企業への寡占化に伴う売り上げの減少及び後継者不足等が要因と考えられるとのことでした。
今市長が申し上げたものは、サンシティの入り込み客数の話でございまして、例えば商業棟に関していうと、その最盛期、これは1988年度でございましたけれども、これについては700万人であった。それが2017年から2019年度、3年間で170万人、約4分の1に減ってしまったということ。
残念ながら往年と比較して減少の一途ではないかと思いますが、1点目として、草加せんべいについて、現在店舗数は何店舗になっているのか、最盛期と比較してはどうなのか、またその増減の要因についてお伺いいたします。 草加市の地場産業は、他の産地との差別化を図り、それぞれのブランド力を保持・向上させるため、事業者、関係団体、行政が連携しながら様々な取組を行ってまいりました。
イギリスの人たちも最盛期にまさか自分たちの国が破綻するとは思っていなかったと思います。危機感のないところに危機があります。今の時代は、江戸時代の幕末に地方雄藩が幕府に意見したのと同じで、地方自治体から中央政府の改革を求める声が必要な時代と考えます。方向を変えて、町や国を潰さずに守っていきたいと考えております。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
創成舎としては、町の課題解決事業を軌道に乗せ、拡大していく段階であり、ふるさと納税の最盛期をこれから迎えようとしております。町といたしましても、会社の運営状況を十分に踏まえ、職員の充足ができるように関係各課と調整を図ってまいります。 今後の事業推進については、もろやま創成舎は令和4年9月末にて第2期決算となり、第3期に向けて事業計画等を経営会議で協議していると報告を受けております。
また、PCR検査のものが足らないというような状況でございますけれども、確かに最盛期には入手しにくい状況がありまして、たまたま教育委員会では事前に準備していたため、第6波の段階ではそうした需要については全て対応することができております。
検査対象者の問題はそれを参考にすればよいので難しいことはないと思いますし、キットのほうは、第6波最盛期においてもホームセンターで値引き販売をしています。供給に相当な余裕があるということです。医療機関を探すのが難しいとのことですが、郵送検査を受ける、受けないにかかわらず、普通に受診するしかありませんので関連はないと思われます。 蛇足ながら、私の家でも最も早く陽性の結果が出たのも郵送検査になります。
それなのに、かつて最盛期のときの情報提供はもうできなくなっている。何でですかね、お尋ねします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 健康介護課長。 ◎健康介護課長(井上正己君) お答えをいたします。 埼玉県が情報提供の幅を少し狭めたのは、本年8月の感染がかなり拡大したときかと思います。
駅から少し離れた地域にもそれぞれの商店街がありますが、しかし昭和中期の最盛期に比べ、現在はそれぞれ半数近くの商店が閉店し、シャッター通りとなり、一部では跡地の住宅利用などによって商店街としての機能を期待できなくなっているのが現状であります。現在、白岡市では、令和4年度からの10年計画で白岡駅西口線の整備、白岡駅西口地域の再整備、白岡宮代線の整備といった大がかりな事業に取り組んでおります。
今後も経過観察を続けてまいりますが、例えば8月頃の最盛期におきましても現在のような生育状況であれば、新たな移植先ということを選定していく必要もあると考えております。 ○小峰明雄議長 千葉三津子議員。 ◆8番(千葉三津子議員) そうですね。やはり私が見たときは、どこに花ハスが植えられたのかよく分からなくて、断念して帰ってきてしまって、課長にお伺いした経緯もあります。
最盛期には、年間約65億円もの繰入をしてきた時期もありました。しかし、徐々に売り上げが減少してきており、ここ数年、ナイトレースの開催など営業努力もあり、売り上げは増加しているものの、市への繰入ができない状況となっています。 現在、オートレース場の観客席に耐震性の不足があり、改修も必要で、そのための費用は数十億円とも見られています。
最盛期には年間60億円もの繰入を行なっていた時期もありました。しかし、徐々に売り上げが減少してきており、ここ数年、ナイトレースの開催など経営努力もあり売り上げは増加してきているものの、市への繰入ができない状況となっております。 現在、オートレース場の観客席は耐震性の不足があり改修が必要で、そのための費用として数十億円とも見られています。
こちらは、ふるさと納税につきましては、もろやま創成舎が10月1日に設立されまして、そこから12月31日まで、ふるさと納税の最盛期を業務担当をしたところでございます。その間に、もろやま創成舎が運営するふるさとチョイスにおいては、令和2年12月の納税額の対比といたしまして約3.7倍の伸びがございました。
そういった意味からしますと、やはり市民の生活感であったり、経済的な動向を見渡しますと、決して最盛期の落ち込みの、全く世の中が動かないときより、経済的な動きであったり、市民の生活感というのは改善されているとは思いますけれども、決して上向いているような状況には見て取れないという認識がありますので、その辺は、先ほど議員からも御指摘ありましたように、よく状況を見極めた上で、いろいろな施策を考えなくてはいけないという
さて、コロナ禍ではありますが、実りの秋を迎え、市内でも稲刈りが最盛期を迎えております。我が家にも新米が届き始めました。秋の味覚もたくさん出ておりますので、初物を食べてこのコロナ禍を乗り切りたいと思っております。よろしくお願いします。 それでは、議長よりお許しをいただきましたので、通告に従いまして私の市政一般質問を始めさせていただきます。
梅まつり期間中は、梅林周辺のみならず、最盛期には黒岩の歩道橋付近まで渋滞するなど、住民の皆様にご不便をおかけすることがございます。今後は、改良を終えた町道1―7号線を梅林からの帰りの際の主要なルートに設定することができれば、渋滞緩和にもつながるものと思われますので、まずは通学路としての安全対策を講じるなど、観光協会とも詳細を協議してまいります。 以上で答弁とさせていただきます。
今課長のお話のとおり、学校が小川町は最盛期が10校、そして再編の短期計画が実施されれば当面8校という、徐々に減っていく中で、やはり何とか校歌を、既に閉校した学校につきましても含めてCD化し保存、活用したい。プラス小川高校との連携が強化されている中で、この地域の小中高の校歌を一つの成果物にしておく、それを活用するということが必要なのかというふうに考えたわけです。
具体的には、特に6月から9月にかけ食中毒発生の最盛期となる可能性があることから、学校給食センターでは、厨房で作業する調理員はもとより、栄養士においてもマニュアル及び健康管理表を作成し、日々の徹底した体調管理や手指の傷の確認、定期的かつ作業ごとの手指の洗浄消毒を励行し、また、調理関係では、あえ物、揚げ物も含めて全ての調理において85度以上で1分以上の加熱処理をするなど、その徹底を図っております。
(1)、新型コロナウイルス対策の最盛期、また町長選挙の真っ最中、そのような時期になぜ入札を行ったのか。 (2)、入札対象額の積算については、どなたが行っているのか。また、チェックはしているのか。今回の物件では、アスベストにより高額とのことだが、その量と処理金額は幾らなのか。 (3)、8,000万円近い工事なのに、入札業者は2社であったのはあまりにも少な過ぎる。
◆9番(浜田敦子議員) 児童数は、最盛期の6割ぐらいになっているということですけれども、当市では北部の小規模学校のこと、高坂地区の大規模化に課題があると思われます。これを市内で平均化というか、していくとなると、様々な知恵や工夫が必要になってくるのではないでしょうか。 それでは、質問の2です。当市における学校規模適正化のスケジュールはどのようになっておりますか。