和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
また、今回陳情の付託先である総務環境常任委員会において、陳情者の参加がございませんでしたが、御理由は承っており、また審議する上で、それは必須ではありませんが、議員が市民との対話を図り、よりよい市政に反映するため、できる限りのコミュニケーションの場を設けていくということが双方にとって大切であるべきということを最後に申し述べ、賛成の討論といたします。
また、今回陳情の付託先である総務環境常任委員会において、陳情者の参加がございませんでしたが、御理由は承っており、また審議する上で、それは必須ではありませんが、議員が市民との対話を図り、よりよい市政に反映するため、できる限りのコミュニケーションの場を設けていくということが双方にとって大切であるべきということを最後に申し述べ、賛成の討論といたします。
最後に、議案第55号 専決処分の承認を求めることについてです。委員より、5割軽減と2割軽減で軽減判定基準額が引き上がる対象者がどのくらい増えるのか質疑があり、対しまして、あくまで見込みの数字ということになるが、納税義務者の人数でいくと5割軽減の方が24名、2割軽減の方が25名で、合計49名、世帯でいうと49世帯が今回の改正により増えるとの答弁があり。
◆1番(松永靖恵議員) 最後に、庁舎内の廊下にはこういうふうに多くの物品が置かれております。火災が起きたときに、ここですね、ドアが、シャッターが閉まらない状況になっています。
最後に、(3)代替性についてですが、行政でしかできないサービスかどうかについて検討しております。施設の代替性は、民間事業所につきましては大幅な増加傾向で推移しております。
(1)宅地造成等工事規制区域の検討手順といたしましては、調査実施要領に基づき、調査の範囲を市内全域とし、盛土等に伴う災害が発生する蓋然性のない区域を抽出した後、最後に地形的条件等を勘案して、宅地造成等工事規制区域を検討いたしました。
最後に、(3)外部窓口の対象拡充につきましては、ハラスメント認定に当たって、ハラスメント被害処理委員会で議論する際、申出者、被申出者及び第三者等への調査、確認等を行う必要がありますので、管理の及ばない委託事業者等までハラスメント要綱の対象を拡充することは難しいと考えております。
最後に、(3)、駐車場利用についてですが、議員ご指摘のとおり、みずほ台中央公園の駐車場に公園利用者以外の方が駐車される状況があることは認識しております。このため公園利用者以外の駐車をお断りする注意看板を設置し、対応してきており、今後も引き続き適正な利用をいただくよう周知啓発に努めてまいりたいと思います。 ○議長(田中栄志) 協働推進部長。 ◎協働推進部長(新山司) おはようございます。
令和6年6月20日 埼玉県越谷市議会 《意見書提出先》 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 内閣官房長官 内閣府特命担当大臣(地方創生担当) 総務大臣 最後に、大変残念ですが、昨日、参議院においてこの改正案は賛成多数で成立をいたしました。また、同時に政治資金規正法改正案も可決成立をいたしました。
最後に、SOKAいっぽの課題についてでございますが、現在、市内小・中学校に多くの外国人児童・生徒が在籍し、今後増加が見込まれることから、さらなる支援体制の整備が課題であると考えております。 以上でございます。 ○白石孝雄 議長 26番、佐藤利器議員。
引き続きまして、もう一つ最後に学齢簿就学援助システム標準化対応のことで、ちょっとお聞きしたいと思っております。 そもそも、学齢簿就学援助システムでどんなことができるのかということについて教えていただきたいと思います。
小林 透委員 最後に、今回個人住民税や固定資産税で、職権による減免規定を設けておると思いますが、このような規定を設けていない税はほかにあるのか。あった場合、設けた理由についてお聞かせ願いたいと思います。 市民税課長 職権による減免を行う規定を設けていない税には、例えば事業所税があります。
最後に、執行部より、戸田市第5次総合振興計画後期基本計画の策定について及び7階議場前ロビー等のリニューアルについての報告を受けたことを申し添え、総務常任委員長の報告といたします。 ○石川清明 議長 文教・建設常任委員長、7番、三輪なお子議員。 ◎三輪なお子 文教・建設常任委員長 おはようございます。
最後に、市長にお伺いいたします。星野市長が提起しておりますふじみビジョン21+にもありますように、活気とにぎわいでつくる富士見市ということを受けての道の駅含めて見解を伺います。 ○議長(田中栄志) 市長。 ◎市長(星野光弘) 再質問頂戴いたしました。活気とにぎわいでつくる富士見市について、道の駅はというご質問だと理解いたします。
最後に、数値的な目標についてお尋ねいたします。事業総点検の目標額について御答弁願います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○白石孝雄 議長 坂田総合政策部長。 ◎坂田 総合政策部長 おはようございます。 事業総点検について順次御答弁申し上げます。 初めに、事業仕分けと事業総点検の違いについてでございます。
それで、最後に、このトライアル・サウンディングを終えた後の最終目標、これから終えて次の本番の実施時期とか、着地地点はいつ頃を予定し、次の段階を考えているのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 大野企画部長。
最後に、大きな4番、市民に優しい市役所窓口についてです。(1)、難聴者のための軟骨伝導イヤホンの設置を。耳周辺の軟骨の振動を通じて音が聞こえる軟骨伝導を応用したイヤホンを相談窓口に設置する自治体や金融機関、病院などは全国で現在125以上となっています。内閣府の障害者差別解消に関する事例データーベースにも記載されています。
例えば、健診の前であったり、後ろであったりに、別室で行っていただけるような配慮でありますとか、あとは、それでも来られない子っていらっしゃると思いますので、ご家庭でそういった健康状態についてチェックできる項目等を情報提供していただいて、気になることがあれば医療機関を受診してくださいというようなお声がけはできると思うのですけれども、ではその点を最後にして一般質問を終わりたいと思います。
最後に、市立病院ホームページについてでございますが、今回の御質問を踏まえホームページを確認しましたところ、既に使用していない機器を用いた検査が掲載されておりました。大変御迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。
最後に、大きな3、ひとり親家庭への支援充実について。(1)、蕨市で実施しているひとり親世帯民間賃貸住宅家賃助成事業の実施を。蕨市では、民間の賃貸住宅に入居しているひとり親家庭の生活の安定のため、家賃の一部を助成する制度を実施しています。