志木市議会 2024-02-20 02月20日-02号
整備時期につきましては、令和6年度につきましては、やっぱり渇水期という形ですので、9月以降の発注になって、水替え等もやりながら整備は進めていくというような状況となっております。
整備時期につきましては、令和6年度につきましては、やっぱり渇水期という形ですので、9月以降の発注になって、水替え等もやりながら整備は進めていくというような状況となっております。
全員協議会でも計画が示され、市民体育館の解体、消防団第3分団車庫を武道館前駐車場用地に建替え移転、秋ケ瀬スポーツセンターを武道館機能と複合しての建替え、その後、武道館解体、埋蔵文化財保管センターを郷土資料館機能と複合し増築、その後、郷土資料館の解体、志木地区児童センターの建設など、まだまだ多くの施設の複合化による建替え等が残っております。
一方、床上浸水では畳やフローリングの取替え、壁の修繕、家具の買替え等、床下浸水と比較すると、被害額は大きくなる傾向がある。これらのことや他市の支給状況を勘案し、対象を床上浸水としている。 次に、支給内容については、災害が毎年発生している状況の中、社会情勢等の変化により、見舞金に対する考え方も変化していくことが考えられる。
しかしながら、広範囲にわたり舗装等が劣化している場合など、部分的な補修ではかえって非効率になると判断される場合には、道路全体を新しくする舗装打ち替え等を行っており、令和5年度におきましては約1.8㎞の修繕を行う予定でございます。 以上でございます。 ○小川利八 議長 21番、斉藤議員。 ◆21番(斉藤雄二議員) 山川市長にお伺いいたします。
との質疑に対し、公園緑地課長から、「これまでも新堤緑地の桜の植え替え等に取り組んできたが、クビアカツヤカミキリ対策も含め、今後も桜に関する取組に力を入れられるよう検討してまいりたい。」旨の答弁がなされました。 議案第37号中、本委員会所管分については、ほかにも質疑等なされましたが、執行部の答弁を了とし、採決を行ったところ、全会一致で、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
令和2年6月に交付され、本年4月に施行開始のマンションの管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律とはどのようなものか伺います。 ②、本市の現状と課題について。本市のマンション老朽化やマンション管理の現状と課題について伺います。 ③、マンション管理適正化推進計画制度導入の考えは。
初めに、マンションの建替え等の円滑化に関する法律の改正に伴う今後の取組についてでございますが、マンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律につきましては、老朽化したマンションの建て替えや敷地売却などの再生手法において住民の合意形成が重要となります。 国においては、これらの事業を円滑に実施するため各種マニュアルを策定し、公表しております。
今年度につきましては、中央公民館につきましては体育館のほうの天井を剥がすといったような、ちょっと大きな工事をしておりまして、来年度につきましても図書館の屋根のふき替え等、そういったことを計画はしておるわけなのですけれども、順次公民館施設の修繕といいますか、老朽化に伴う修繕等は、計画立てて順次進めていきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただければと思います。 以上でございます。
令和2年度の活動実績は、合計約1万5,000鉢の花苗の植え替え等を行っております。 ボランティアをサポートする水と緑の公社は、活動に必要な花苗や園芸資材の提供に加えまして、会員を対象とした技術研修会を開催するなど、団体間の親睦や植栽技術の向上に努めております。 次に、③ボランティア団体からの要望や相談についてお答えいたします。
修繕の事業の概要につきましては、既設の標柱にある表示文字盤の古くなって見えないものにつきまして、プレートの作成、それの貼り替え等修繕工事を行ってございます。また、こちらの修繕工事につきましては、令和3年度から始まりました総合振興計画の基本計画の中でも文化財の保護という観点から毎年標柱の修繕のほうを進めていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(高野貞宜議員) 野口議員。
減額の主な理由といたしましては、埼玉県が事業実施中の江川調節池の整備に併せて行う市道3213号線の橋梁架け替え等の工事完了に伴う負担金の減額によるものでございます。なお、道路新設改良事業では、市道1215号線ほか7路線の道路改良を行うほか、環境センター周辺対策事業では、市道6271号線ほか5路線の道路改良を行うものでございます。
また、公民館は、現在計画的に耐震化を進めているところであり、議員御指摘の里公民館につきましても、今後、当該施設の状況等を踏まえ、耐震化の手法である耐震補強もしくは建替え等を検討して参りたいと考えております。 以上でございます。 ◆6番(舩津由徳議員) 御答弁ありがとうございました。 (2)のイについて、要望させていただきます。
この項目につきましては、平成28年12月にも伺いましたが、平成29年3月策定の都市交通マスタープランで第1次優先整備路線、第2次優先整備路線に位置付けられ、3年8か月が経過し、沿線では土地の権利変動や住宅の建替え等も行われていることから今回の質問に至りました。
また、分譲マンションと賃貸マンションで修繕、建替え等の管理についてどう違うのかを説明してください。また、分譲マンションが市内に何棟あるのか。全体の世帯数も教えてください。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答え申し上げます。
3点目の樹木につきましては、樹木については伐採等、当然植え替え等もございますので、志木市自然再生条例に基づいて事業を行っていきたいと考えてございます。 あと、村山快哉堂は文化財でございますので、当然、管理は指定管理者が行いますが、保護、権限はこれまでどおり教育委員会が所管しますので問題ないと考えてございます。
議員御指摘の内容につきましては、本年6月24日にマンション管理の適正化の推進に関する法律及びマンションの建替え等の円滑化に関する法律の一部を改正する法律が公布されたところでございます。
まず初めに、100ミリ安心プランの概要と進捗状況を改めてお伺いしますが、先週の今尾議員と重なりますので、今日は100ミリ安心プランの計画に照らし、完成箇所や東武スカイツリーラインの橋梁架け替え等、大小執行中工事の内容や進捗状況からお伺いします。 以上で1回目を終わります。 ○佐藤一 議長 答弁を求めます。 会田建設部長。
避難生活を過ごすに当たっては、妊産婦の方には負担過多とならないような環境の整え方、また乳幼児の授乳やおむつ替え等のプライバシーへの配慮を含んだ環境の確保については、女性の視点が大切であると考えております。このほかにも、高齢者や障害者等の様々な配慮を要する方の避難が想定されます。
仮設送迎場の関係は、駅前広場の事業では、補助金を有効に活用して事業を進行していただいておりますが、今回の整備に当たり、最終的な利用を見据えた路盤を整備していただき、やり替え等が発生しないように、無駄のない施工と有効性の高い補助金を活用して整備をしていただきたいと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(糸井政樹議員) 都市整備部長。
また、換地関係につきましても、そういった資料を建替え等、市民の方に求められたもののデータに基づいて、そのデータを活用して市民に対する説明等を行っております。工事についても主担当は職員が行いますが、範囲が広かったりしますので、サブということでやってございます。