和光市議会 2024-06-27 06月27日-07号
何人かの議員さんと相談されたということでありますけれども、議員としての責任だとか、そういったことでいくともともとこの条例案については、議会のたびに指摘させていただきましたけれども、条例改正に当たっての要綱があって、その要綱の書き方がきちんと定められていると。
何人かの議員さんと相談されたということでありますけれども、議員としての責任だとか、そういったことでいくともともとこの条例案については、議会のたびに指摘させていただきましたけれども、条例改正に当たっての要綱があって、その要綱の書き方がきちんと定められていると。
そちらについて、より丁寧に、例えばですけれども、私どものほうでご用意させていただいています記入していただく養育プランメモ、そういったものにも、書き方についての問合せ先などについても丁寧に記載のほうをさせていただいて、周知をしていければなというふうに考えております。 ○議長(田中栄志) 宮尾議員。 ◆10番(宮尾玲) ありがとうございます。
◎保育課長 佐藤憲和委員さんから御質疑いただきました議案書の新旧対照表の右側の新しいほうですね、第47条の「次条において」と下線が引いてある部分なんですが、佐藤憲和委員さん御指摘のとおり、小規模型事業所内保育事業をいうということで、対象を絞っている小規模保育事業を対象とする条例であるという、そのような形で分かりやすくするために、次条において、その後に鍵括弧があるという書き方をさせていただいております
また、配布したエンディングノートが有効的に活用され、自分の人生の終わりを考えることを通じて、最後まで自分らしく生きるための終活支援の一助となるように、エンディングノートの書き方セミナーを令和4年度から開始しており、昨年度においては年2回開催し、今年度も8月と12月の年2回の開催を予定しております。
その中で、市長より議案の説明等をして、質問を受ける形で進めていますので、あくまでも先ほど言ったあたかも決まっているというのは、記者の書き方というのがあるかもしれないですけれども、あくまでも前日に行った記者会見の内容を新聞記者が記事にしたということになります。 ○議長(富澤啓二議員) 1番、松永靖恵議員。
今回この一般質問の最初の文書に、ちょっと若年層VS高齢者みたいな書き方になってしまったのですけれども、実際チャットを使っているのは若者だけではないのです。ちょっとデータを確認しますと、高齢者の方もチャットは、特にLINEは使っていらっしゃるというところです。
昨年3月末までの5年間、昨年度までのときですけれども、町内を走っていた2台の循環バスが事実上の無償で、ここのところ後で言われますけれども、書き方としては事実上というのを抜かしているのは失礼いたしました。事実上無償で受託業者である幸手の権現堂の中田商会というところですけれども、に譲渡されたという問題があります。
ほかのところが、これ多分つくばのアンフィニのほうのを全部まとめてとなっているんでしょうけれども、この書き方ではそれが全然分からないし、各ふじは幾ら、百間のところは幾ら、いちょうの木は幾らとかというふうなところに、右側に例えば事業概要のほうでもいいですし、こちらの予算書のほうでも私たちの予算書のほうでもいいですけれども、書いてただかないとここのところがよく分かりませんということを申し上げたつもりであります
続いて、今後の活用計画でございますけれども、直近では来年1月に開催を予定してございます医療や介護の専門職を対象とした多職種連携の研修会において周知を図らせていただきますとともに、ノートの活用方法や、あと実際の書き方ですね、そういったところの講習会なりの開催も検討させていただきまして、活用に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。
特別支援教育においても画像や動画に合わせて文字の形や書き方を指でなぞって学んだり、音声機能で発音を覚えたりするなど、視覚や聴覚に訴える学びが効果的な児童生徒が多く、教員からもICT機器を効果的に活用することで教材の準備時間が短縮されたという報告を聞いているところでございます。
9月定例会においては、企業統合という形にとらわれずに広域連携という形を模索していくことを御答弁いただいたと思いますが、水道料金の値上げ等も行われていく中で、将来的な県内水道一本化を目指し、まずは区間材料だったり、提出書類、図面の書き方などの統一を進め、広域化に向けて具体的な策を講じるべきと考えております。 具体的にどのような統一を進めていくのか、市の検討状況をお伺いしたいと思います。
いいかげん何かその辺変えないといけないと思うんだけれども、今回そういう配慮は何もない、従来どおりの仕様書の書き方をしているんですか。 僕が言いたいのは、仕様書を書いたら、もう業者が決まるわけですよ、小売業者が。それはもういいかげんにやめたほうがいいというのは僕ずっと言っていたんだけれども、いまだにそれやっているわけじゃないですか。 ○委員長 総合政策部長。
また、人生の最終段階における意思決定の支援のために、自分の人生について振り返り、万が一のときのことをあらかじめ考えて記入するエンディングノートの配付と書き方セミナーの開催や、自身が望む医療やケアについて、家族や医療・介護関係者と共有する取組である人生会議について蕨戸田市医師会と共に啓発をしております。 ②終活情報登録伝達事業の導入についてお答えいたします。
概要を見ましても、その辺が分かりづらくて、もう少し、せめてその概要のところに1階部分による商業スペースのみですよという書き方をきちんとしていただきたいなと思っているのですが、今後、その辺について改善をしていただけるかどうかということをまずお伺いします。 それで、今回の対象の地区の指定ですけれども、なぜ道路の沿線の地域のみと指定したのかということをお伺いしたいと思います。
なので、非常に戸田市らしく優しいような書き方で書かれているんですね。場合によっては、申し訳ない、例えば餌やり禁止とか、動物たちが不幸になるというのを分かるような形でやっていただく、これが共に生きていく大きな表示になるのではないかと思います。 終わります。どうもありがとうございました。(拍手) ○竹内正明 議長 この際、休憩いたします。
また、月2回、応募書類の書き方や就職活動の勧めなど毎回テーマを変えてセミナーを開催しており、就職に向けての知識の習得と就労意欲の向上を目指しているところでございます。 また、本市では子育て中で外に出ての仕事が難しい方や空いた時間を有効活用したいなどのニーズに対応するため、毎週月曜日は市役所本庁舎で、木曜日は勤労福祉会館において、午前10時から午後3時まで内職相談を実施してございます。
こちらは、市のPRのポスターではないのですが、これ議会なのですけれども、ちょっと書き方がゴジラ対キングギドラみたいな感じで特徴があるようなものになっていまして、「凄絶!新年度予算を巡る一大攻防戦!」、「議場狭しと吹き荒れる議論の嵐!驚天動地の四日間!」と。「戦え!予算審査特別委員会」、こういうような非常に何だこれというような、とにかく目につくポスターになっています。
各ページにおいて、片仮名語が初めて出てくる箇所で、括弧書きなどで意味や書き方を併記することというような形でガイドラインを定めておるところでございます。 以上でございます。 ○大野洋子議長 13番、杉田議員。 ◆13番(杉田恭之議員) ありがとうございました。それは非常にいいアンケートでしたね。
子供の居場所のための補助金制度は、戸田市の補助金や埼玉県の補助金など様々な種類の補助金がありますが、どの補助金を申し込んでいいか分からなかったり、申請書類の書き方が複雑で分かりづらく、また、ほかにもよい補助金制度があったとしても1人ではなかなか情報にたどり着けなかったりもしたので、補助金制度の一覧が分かる情報提供が必要だと感じました。
(1)の猛暑から酷暑へということなんですが、ちょっと書き方が悪かったんですが、学校の登下校も含めたので、部活もそうなんですが、登下校についても重なる部分があるので、一緒に質問させていただきます。 答弁でいただいた中で、近くの大人に110番を求めるということなんですが、この暑さであまり歩いている人もいなかったりするんですね。