川越市議会 2024-06-19 令和6年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文
市民部副部長兼地域づくり推進課長 古い順に更新整備するところですが、川越市個別施設計画公共施設編ということで、令和二年十月に策定しておりますが、それ以前からの検討ということで、まずは霞ケ関北公民館は老朽化が激しく、狭隘化もしており、駐車場スペースも少ないということから、検討に着手しました。
市民部副部長兼地域づくり推進課長 古い順に更新整備するところですが、川越市個別施設計画公共施設編ということで、令和二年十月に策定しておりますが、それ以前からの検討ということで、まずは霞ケ関北公民館は老朽化が激しく、狭隘化もしており、駐車場スペースも少ないということから、検討に着手しました。
また、令和6年度当初予算における新規事業数につきましては、公共施設の更新整備や新規の委託料等も含めますと相当な数となりますので、令和6年度当初予算における主要事業一覧に基づき、主な新規事業についてお答えをさせていただきます。 主要事業における新規事業は7事業、金額にして約7億円程度となっております。
また、災害等に対応できる消防力の維持・強化を図るため、消防車両や資機材の更新整備を計画的に進めてまいります。 続いて、第5次総合振興計画の7つの基本目標に沿った主な事業について御説明申し上げます。 初めに、基本目標1「子どもが健やかに育ち、いきいきと輝けるまち」について申し上げます。
次に、インクルーシブ遊具の設置や今後の導入についてでございますが、現在、保育園や児童館では設置しておりませんが、今後更新整備を行う際には、園庭の広さ等を考慮しながら、インクルーシブ遊具の導入も含めて検討をしてまいります。 以上でございます。 ○佐藤利器 副議長 青木教育総務部長。
消防体制については、消防職員の増員や教育環境を整え能力向上に努めるとともに、消防車両や資器材の更新整備を進め、大規模災害等に対応できる消防力の維持・強化を図ります。また、昨年設定した住宅用火災警報器点検の日を継続し、市民の住宅防火意識の向上を図ってまいります。
その投資的経費の普通建設事業について、総務省が令和4年に公表しております地方財政の状況によると、令和2年度決算に基づいた分析ですが、全国市町村が普通建設事業費のうち更新整備、いわゆる既存公共施設などの移転、集約、複合化を含む建て替えなどの更新や、長寿命化や耐震改修など機能強化、つまりは既存ストックに対して要した経費は、全国市町村において4兆4,929億円となっており、一方、新規整備、こちらは新たな公共施設
福岡中央公園につきましては、平成30年度に地元愛護会から出された要望を基に、令和元年度に更新整備工事を実施いたしました。内容といたしましては、土ぼこり対策として地被類の植栽、水たまり対策として浸透トレンチの設置、樹木の根上がり対策として表土の盛土、園路の舗装を行いました。
昨今の人口減少、少子高齢化が進む中で、今後公共施設の適正管理、更新整備に必要な財源が不足をするという見込みでございますので、平成27年、計画を策定した際に暫定削減目標といたしまして面積ベースで具体的な数値をお示しをいたしました。
次に、避難所となる体育館の非構造部材の耐震化についてのお尋ねでございますが、本市では大規模自然災害に備えるため、事前防災・減災と迅速な復興に資する施策を総合的かつ計画的に実施し、強靱な地域づくりを推進する越谷市国土強靱化地域計画を令和4年3月に策定し、避難所となる体育館の非構造部材の耐震化を含めた計画的な更新・整備、機能強化を進めることとしております。
前年度との比較についてでございますが、令和3年度については連絡車1台配備したのみでしたが、令和4年度につきましては高規格救急自動車2台、高度救命処置資機材2式及び連絡車1台の更新整備、また川越市消防団車両の1台の更新整備を見込んでいるものでございます。
要旨1、電光掲示板の更新整備について。 平成28年度に防球ネットの整備が完了し、平成29年4月から硬式球を使用した利用が開始されました。防球ネット整備後は、同年から埼玉県高野連北部地区新人大会、翌年度から秋季予選が開催されるようになりました。
これは、主に消防本部の救助工作車や高規格救急自動車などのほか、消防団の消防ポンプ自動車の更新整備によるものでございます。 続きまして、269ページをお願いいたします。10款教育費につきまして申し上げます。総額は60億9,433万4,000円で、前年度と比較し1億8,880万7,000円の増でございます。
令和4年度における施設の更新といたしましては、文化施設の整備のほか小学校の大規模改造工事、公共施設の空調設備の更新工事、小中学校の防球ネットの整備等を予定しており、これらの更新整備に関わる財源は、公共施設整備基金及び地方債を活用しております。公共施設整備基金については、3か年実施計画に基づいて計画的に積み立てており、本予算において約12億5,000万円の繰入れを計上しております。
消防体制については、救急需要の増加に伴い消防職員を増員し、消防職員の教育環境を整え、能力向上を図るとともに、消防車両及び資機材の更新整備を進め、大規模災害等に対応できる消防力の維持、強化に取り組んでまいります。また、住宅火災から市民を守るため、住宅用火災警報器点検の日を設定し、PR活動を展開することで、市民の火災予防意識の向上を図ってまいります。
今回製造する救助工作車Ⅱ型は、平成18年12月に納入されました救助工作車Ⅱ型の更新整備のための製造となります。 救助工作車は、特別救助隊が運用するウインチ、クレーン、大型照明装置を搭載した消防自動車で、火災や交通事故、自然災害などで発生した人命救助に対応する救助資機材を積載した車両でございます。
さらには、現在建設中の新庁舎に加え、老朽化した市民会館及び市民体育館の再整備事業、小学校体育館の大規模改修工事や給食室の改修工事など、施設の更新・整備には、コロナ禍にあっても香川市政が貫く絶対に課題を先送りしないという強い信念が感じられます。
さらに今回は35年という長期の計画期間において対象施設の建設から解体されるまで、建設、維持管理運営、大規模改修、長寿命化対策、更新整備、除却に係る費用の総額、ライフサイクルコスト、LCCと言いますが、それを試算しております。この試算のためにも一つの方向性を提示したものでございます。また、本計画につきましては、今後内容を分かりやすくまとめたものを広報やホームページなどで周知を図ってまいります。
次に、大きく増額となっているものでございますが、車両更新整備事業におきまして、草加市の負担金として1,572万5,000円の増となっております。こちら、車両の更新につきまして、更新台数が令和2年度の3台から令和3年度は4台と、1台増になっていることが増額となっている理由でございます。 また、職員管理事業におきまして、草加市の負担金として1,618万2,000円の増となっております。
町全体の公共施設の更新整備を計画的に進めるため、全ての公共施設に活用できるようマネジメント基金への一本化を図ることを目的としており、既存でありました清掃施設建設基金、こちらや生涯学習施設建設基金を、基金設置と同時に一緒にしてこちらを廃止している状況でございます。
公共施設の更新整備は。 平成22年11月、東洋大学PPP研究センターが宮代町公共施設・インフラの更新のあり方の研究報告書をまとめました。既に発表から10年が経過しております。 質問①公共施設(建物)、上水道、下水道、道路、橋、それぞれの整備の進みは順調でしょうか。 ②10年経過した全体の評価はいかがでしょうか。評価と実績をお願いします。また、今後の見通しはいかがでしょうか。