富士見市議会 2024-06-18 06月18日-05号
さらに加えまして、現在防災行政無線の更新工事を行ってございまして、このサーバー更新工事に併せまして、公式LINEと連動させまして情報を発信するという仕組みを今現在構築しているところでございます。 ○副議長(深瀬優子) 篠原議員。 ◆15番(篠原通裕) ありがとうございます。 それでは、(2)の気象防災アドバイザーの採用をというところに行きたいと思います。
さらに加えまして、現在防災行政無線の更新工事を行ってございまして、このサーバー更新工事に併せまして、公式LINEと連動させまして情報を発信するという仕組みを今現在構築しているところでございます。 ○副議長(深瀬優子) 篠原議員。 ◆15番(篠原通裕) ありがとうございます。 それでは、(2)の気象防災アドバイザーの採用をというところに行きたいと思います。
別所雨水ポンプ場の更新工事は、ストックマネジメント計画で令和2年度から令和6年度の実施を予定しております。令和5年度富士見市下水道事業会計継続費繰越計算書により、令和6年度に繰り越されました。改めて降雨期に向かう地域の安全確保という視点から、今後の別所雨水ポンプ場の整備状況についてお伺いをいたします。 (2)、越境避難の可能性のある地域の検証をについてお伺いいたします。
近年の主な修繕等につきましては、令和4年度に出羽公園庭球場の全面人工芝改修、総合体育館第1体育室ロールバックスタンド通路部保護修繕、令和5年度に越谷市立地域スポーツセンターの建設、しらこばと運動公園陸上競技場の第3種公認の再取得のための大規模改修、総合体育館中央監視システム機器の更新工事等を実施いたしました。
7、宮東堰他ゲート更新工事の改良について。 3月上旬、宮東堰他において、従来の角落し構造からハンドル式2段スライドゲートに更新する工事が完了しました。この工事は、県費補助事業として実施したものでございます。 13ページ、まちづくり建設課の所管でございます。
岸辺遊歩道整備事業では、備前堀川などの整備が進められていますが、景観整備として老朽化したネットフェンスの更新工事が行われます。地域に親しまれる遊歩道が整備されるのはうれしいものです。 集落で支え合う営農事業では、次世代の担い手にとって魅力ある産業としていくため、農地の集積化と基盤整備が行われます。宮東、中島地区において約50ヘクタールの圃場整備に向けた実施設計及び用地測量が進められます。
教育費のうち中学校費の学校建設費について、委員から、小学校費の学校建設費に比べてマイナス補正額が大きい理由について質疑があり、執行部から、小学校及び中学校の空調設備の更新工事をいずれも入札した結果、契約差金が生じたが、中学校の空調更新は小学校の更新台数よりも多く、工事規模が大きかったことにより、入札による差金が小学校に比べて大きくなったことが理由であるとの答弁がありました。
答弁、こちらにつきましては3点ありまして、1番目に安全対策工事、2番目に衛生設備の更新工事、3番目にホール空調の取替え工事を予定しております。 委員、生活困窮者自立促進支援では、和光市には、現在、生活困窮者が何名くらいいるか伺う。 答弁、令和5年度の上半期までの実績といたしまして、相談者の総数が110名いらっしゃいました。そのうち支援をした方が62名います。
首都直下型地震などの災害に備えるため、浄配水場施設や管路の耐震化事業を順次実施し、新年度予算では、前年度に引き続き避難所等の重要給水施設への配水管の更新工事を行うほか、令和4年度から実施している中根浄水場配水ポンプ棟等耐震化事業の進捗を図るとともに、昨年度から開始した全水道施設の稼働を統括する監視制御装置の更新事業を推進してまいります。
酒井浄水場高圧受電盤更新工事並びに南浄水場中央監視施設更新工事を令和6年度からの継続事業としています。予算書において示されていますが、改めて何か年の継続事業で進めていくのか、伺います。 13、廃棄物処理。 ごみ広域処理施設の稼働が2年先送りとなり、令和12年度から稼働を目指すことになりましたが、現行の清掃センターの延命が気にかかるところです。必要な修繕が今後どの程度見込まれるのか、伺います。
今まで課長のほうから答弁させていただいたように、県水の値上げであるとか、災害に強い老朽管の更新工事であるとか、これから費用のかかることたくさんございます。
第1項建設改良費7億7,479万円の内容につきましては、特殊排水処理設備更新工事などの病院改築工事費として2億9,975万円、医療機器などの更新及び新規購入に係る固定資産購入費として備品購入費を1億4,818万6,000円、リース資産購入費を3億2,685万4,000円を予定しております。
水道事業につきましては、老朽化管路の更新、地震等に脆弱な管路耐震化を計画的に行うとともに、安定的で持続可能な浄水場機能確保のため、酒井浄水場高圧受電盤更新工事や南浄水場中央監視設備更新工事を令和6年度からの継続事業として実施します。なお、これらの更新事業を今後も確実かつ継続的に実施していくために、本年7月から水道料金の改定を実施します。
まず、浄水施設の耐震化率につきましては、大原浄水場は平成6年度に、宗岡浄水場は平成12年度に更新工事を行い、100%となっております。 なお、浄水施設の耐震化率は、全国平均が39.2%となっており、全国平均を大きく上回っております。
次に、3項補助金は5,780万円で、前年度と比較して1,210万円の増額でございまして、これは令和6年度も県の補助金を活用した老朽管更新工事を進めておりますが、老朽管更新工事費の増額により補助金も増額になったものでございます。 次に、4項固定資産売却代金は前年度と同額の1万円を計上しております。こちらは科目設定ございます。
減額となりました主な理由でございますが、松原サービスセンターの空調設備の更新工事が完了したことによるものでございます。 主な事業内容としましては、谷塚、松原、新田3か所のサービスセンターの施設管理に要する経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
4、宮東堰ほかゲート更新工事について。 用水の水位調整を安全に行い営農に効率的な水管理を行うため、宮東堰ほかゲート更新工事を着手しています。今までは水路に木製の板をはめ込む角落しという堰で管理しておりましたが、利便性や安全性を向上させるため、ハンドル式の2段スライドゲートに更新する工事が1月から始まりました。工事は令和6年3月末完了予定でございます。 5、宮東中島地区圃場整備事業について。
また、学校給食を安定的に提供するため、ボイラー更新工事を実施するなど、施設・設備の計画的な維持管理・更新に努めるとともに、中長期的な視点から学校給食センターの建て替えについて検討します。 次に、「地域の教育力を生かし教育効果を高める学校教育の推進」について申し上げます。
まず、業務の予定量についてでありますが、給水戸数は3万7,437戸、年間総配水量は761万立方メートルとし、主要な建設改良事業につきましては、国道254号バイパス等仮配水管等布設工事を1億874万1,000円、都市計画道路中央通停車場線配水管布設替え工事2工区を3,971万円、令和5年度から令和7年度までの継続事業である浄水場設備更新事業のうち、大原浄水場受配電設備ほか更新工事を3億3,500万円としたところであります
公共下水道事業の経営環境につきましては、今後の人口減少に伴う下水道使用料収入の減少が見込まれることや、施設の老朽化などによる管渠の更新工事が必要となるなど、今以上に厳しい経営環境となることが見込まれており、民間企業との連携による業務の効率化などの取組が望まれております。
まず、今回の漏水事故につきましては、先ほど来お話にございますが、給排水管の更新工事ということで、原因につきましてはちょうど3階の議会棟のところのトイレの前の上のところで、一時的な給排水管の継ぎ手の部分、これを一旦止めておいたのですけれども、その部分が緩かったということで、圧に耐え切れなくて、ばっと跳ねてしまったという状況でございます。