川口市議会 1990-09-13 09月13日-04号
これまで、1階はすべて交通会館でありましたが、現在、主要な業務でありました自動車免許の更新事務も鴻巣に移動しております。
これまで、1階はすべて交通会館でありましたが、現在、主要な業務でありました自動車免許の更新事務も鴻巣に移動しております。
第2回のピンチが平成8年から9年ぐらいにくるんですが、青木清掃工場の更新工事も、第4清掃工場の稼働後でないとやれないということになるわけですが、今考えられることは、ピンチになったときだけ鳩ヶ谷市にお願いするということではなく、去年、一昨年ですか、鳩ヶ谷市にお願いしたわけでございますが、常時これを継続的に鳩ケ谷市にお願いすることによって川口の焼却炉の延命策というものが考えられる、また、その修理をする時間
住み替えや立ち退きによる転居で契約更新に悩む老人が、経済的に困惑して、老人向けの安い住宅を希望される市民の相談が増えてきております。老人向け住宅、障害者向け住宅の建設が最良の方法でありますが、とかく、住み慣れたところから離れることを嫌います。そこで、民間住宅を借り上げ、老人向け住宅に改造して利用できる低家賃アパートの提供事業を進めていくべきと提唱いたします。
一、文化センター使用料の中の建物使用料(レストラン)について契約の内容及び契約の更新時に使用料の値上げに関して検討されたかとただしたところ、契約につきましては、一年ごとに更新することになっており、毎月の使用料は、八万円となっています。また、使用料値上げにつきましての検討は、特に行っておりませんでした。
家賃等助成制度の実施についてでございますが、賃貸住宅入居者の家賃負担は、契約更新の都度増大し、家計を著しく圧迫していることは周知のとおりであります。住宅減税等の措置を受ける持ち家取得者との間の公平を図るために、賃貸住宅入居者に対して、市として家賃等の助成制度を提案するものであります。
我が川口市においても、平成元年度の家庭や事業所からのごみの排出量は、前年度に比べ6.3パーセント増の約16万8千トンと、過去最高を更新、1人1日当たりの排出量は、999グラムから1,049グラム。更に人口は、60年度をベースとすると、8パーセントに対し、ごみは35パーセントと、飛躍的伸びを示しており、約4万4千トンの増、年平均では1万1千トン増と、危機的状態を露呈しつつあります。
民間アパートは原則として2年ごとに更新がなされ、必ず家賃の値上げが伴いますので、今日のような住宅状態にあって、社会的弱者と言われる高齢者所帯に対しては、思い切って所得に応じ、身体障害者、生活保護所帯もあわせて住居費を補助するなど総合的な対策を講ずるべきであると思います。
工事の概要を申し上げますと、調光装置工事といたしましては、主幹盤、調光器盤、照明操作卓等の更新で、負荷設備工事としては吊物照明装置、照明器具等の改修及び増設を行うものでございます。また吊物装置設備工事としては、舞台前上部照明用電動昇降機と付帯設備の増設で、二次側電気工事では、調光設備の二次側幹線回路の改修及び増設を行うものでございます。
いずれにいたしましても、双方の営業所に協議調整が必要であるということで協議事項といたしましては、①車内放送用テープの作成について、スポンサーの契約更新の問題。②で、停留所の案内板、運賃表の作成。③陸運局への協議申請等々の調整等、手続の関係で若干おくれたとのことでございますが、本年十二月を目途に実施に向けまして検討を現在進めているということでございます。
次に、「市街地総合事業協議会について」を議題といたしましたところ、川口駅周辺地区において、都市機能の更新と居住環境の改善等を推進し、駅前にふさわしい市街地形成を図るため、昨年2月に市街地総合事業の大臣承認を受けて整備を進めており、今後、更に事業の促進を図るため、地元への情報提供並びに意向の把握等、情報交換の場として、また、地元と市とのパイプ役としての役割を担い、事業に協力するための支援母体となるべく
また、指定業者に対するペナルティの問題は更新の時期に考えたいとの答弁がありました。 また、2月26日の委員会におきましては、まず執行部からの報告を求めました。これに対して、下水道部長より答弁がありました。2月14日、管工事共同組合の理事長及び同専務理事を招集し、厳重に注意をした。さらに、指定更新時においてこれらを審査の対象にし、指定の可否について判断することを説明した。
とただされ、同課長から、「同協会への寄託は3年に1度の契約更新である。平成元年度で更新をしたので、本年度、来年度の予算にはのらない。」旨の答弁がなされました。 次に、同項4目観光費中「観光行事補助金の中に、大阪で開かれる国際花と緑の博覧会に参加する補助金が含まれている。との説明があったが、その具体的内容について伺いたい。」
委員より、水道事業全体の問題としてお聞きしたいわけですが、創設年度からかなりの期間を経過して63年度事業で建物の方の補修をとりあえず行い、今後は老朽化した機械、あるいは配水管、その他順次整備をし、供給に万遺漏のないようにやっていきたいというようなものがうかがえる、そのために若干経理の仕方を変えて積立金等が持てるような1つの仕組みをつくったわけですが、今後の整備計画とか、資金計画等の概要、老朽設備の更新
おおよそ 1,000万円の予算が2カ年継続で計上され、実際は九百数十万という形でこれが決まっているわけですけれども、この委託仕様書を見ますと、そのタイトルはごみ処理施設更新に伴う環境影響評価及び基本計画書等作成業務というふうになっているわけです。
例えば古典類につきましては、内容の変化もあまりなく扱いが良ければ大変長持ちしているわけでございますが、内容が社会の変化とともに変わってしまうもの、あるいは歴史、技術系のもの、統計的なもの、地図類などは1年でも更新する必要があるものもあるわけでございまして、今後細かい配慮をする中で魅力ある蔵書構成に努めてまいる所存でございます。
そこに記録してありますが、その電算機の範囲は、あくまで入力とか蓄積、編集加工、あるいは修正、更新、検索、消去、出力等が大量に即時に処理できるものを対象としておりますので、今回借用する汎用コンピューター、それから特殊コンピューター、パソコンを想定しているわけであります。
現行法では、借地借家人の権利が守られ、賃借期間が満了になっても、借地借家人を土地や住宅から追い出すことはできないとされ、契約を継続できる法定更新が認められております。 ところが、試案では、借地の場合、土地を有効利用したいとか、周囲にもビルが建っているとか、立退料を払ったとの理由で、追い出しも可能としており、更に、契約期限の終了で、賃借権がなくなる定期借地権の制度を新設するとしています。
第2点目は、綾瀬川は、1級河川の中で、ワースト1の不名誉な記録を更新しております。河川のクリーン大作戦も大切かもしれませんが、河川が市民に身近に親しめる河川としての対策を進めるべきであります。綾瀬川に関連する行政機関や市民が一体となった浄化策が必要があります。そのために、綾瀬川ウォーターフロント計画のアイデアを募集してはどうかと提唱いたします。
次に235ページ、18節備品購入費、4,125万6,000円のうち、消防車2台を予定しておりまして、1台は消防団第3分団内支部、山王橋のそばの車庫でございますが、そこの更新車両であります。また他の1台は防衛庁の補助として2,050万円で本署に配備するものでございます。 次いで19節負担金補助及び交付金1,100万円のうち、消火栓設置事業負担金につき100万円の増額を行ったものでございます。
消防団車両を更新する消防ポンプ自動車については、消防車専用シャーシは 220万 4,200円で埼群イスズモーター株式会社と平成元年11月24日契約。ポンプ等の艤装は 733万 3,600円で森田ポンプ株式会社と平成元年12月11日契約し、平成2年3月30日納車の予定でございます。 次に、教育委員会関係でございます。学校教育関係につきまして、平成元年度卒業状況について。