伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
◎高山睦男生活安全課長 町内を走る路線バスの通常のワンステップバスからノンステップバスに更新する補助金でございます。購入に対する補助金でございます。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 分かりました。 町内を走る巡回バスなり、路線バスということで、町外を走るバスじゃなくて町内に関係あるノンステップバスの補助金ということでよろしいんですかね、確認ですけれども。
◎高山睦男生活安全課長 町内を走る路線バスの通常のワンステップバスからノンステップバスに更新する補助金でございます。購入に対する補助金でございます。 ○戸張光枝委員長 佐藤委員。 ◆佐藤弘一委員 分かりました。 町内を走る巡回バスなり、路線バスということで、町外を走るバスじゃなくて町内に関係あるノンステップバスの補助金ということでよろしいんですかね、確認ですけれども。
また、浄水場施設整備事業として、令和7年度に完成を目指す宮東配水場2期目の配水池築造に着手するとともに、第2浄水場及び宮東配水場の計装装備の更新工事が行われます。
オンライン上での授業参加可能な事業ソフトの導入、校務支援システムの更新などがあります。超高齢社会にあって、町はシニア向けスマホ講座など先進的に進めていただいていますが、デジタルデバイドに陥らないよう、配慮を引き続きお願いします。 予算の中で町民目線のサービスの向上・充実が図られています。高齢者等タクシー助成は、実証実験を経て使いやすく改善し、本格実施に入ります。
これは機器故障に伴う施設機器更新という理由が出ておりますけれども、この機器故障が発生したのはいつ頃からなんでしょうかというのをお尋ねします。 それから、もう一点は、これは個別のことではなくて全体的なことなんですが、年度末に入って、私はいつも気になってるんですが、年度末でいわゆる見込減による補正というのがかなりのウエートを占めております。
2つ目の安心快適に利用できる自然と共生した空間づくりにおきましては、老朽化する施設や設備の予防保全的な修繕や更新、バリアフリー化、ユニバーサルデザインにより誰もが安心して快適に利用できる施設に更新するとともに、各施設のサイン等について統一したデザインを採用し、豊かな自然環境と共生した施設として更新するとしております。
今現在、何を優先して行わなければならないかというものを考えますと、安心・安全な水を供給するためには、老朽管の更新のほうに力を入れまして、そちらを進めるべきではないでしょうかと考えているところでございます。
来年度の予算に計上させていただいています育苗施設の更新工事につきましては、育苗施設自体が経年劣化を起こしておりまして、更新が必要ということでございますが、建物に付随する施設ということで、そちらについては一般会計予算のほうで計上のほうさせていただいております。
新しい村魅力アップ事業では、新たな指定管理期間として引き続き株式会社新しい村による管理運営を行い、農産物等の地産地消、農商連携による商品づくり、農業体験等のグリーンツーリズム事業、農業支援事業等を通して地域農業の活性化を目指すとともに、新しい村魅力アッププランに基づき、育苗施設の設備更新を行います。
初めに、みどり環境課の関係で、「公園整備事業の公園私設量水器更新工事について、公園に水道メーターとは別に、もう一つ下水道料金を算出するための子メーターを設置して、認定水量を計量しているとのことだが、この公園私設量水器は、全ての公園に設置されているのか」との質疑に対し、「公園私設量水器につきましては、公園の規模や下水道につないでいない場合など、全部の公園に必要となるものではありません。
産業文化センターエアコンの更新工事8,283万円については、これだけ大きな改修工事が補正予算で出てくるという施設管理の在り方自体が問われるケースだと言えます。壊れる前に対応するのが当然になるように改善すべきです。 以上の意見を付して、賛成討論とします。 ○山田敏夫議長 伊藤美枝子議員。
そのため窓口では国民健康保険加入時、当初賦課時、保険証一斉更新時の際に脱退手続に関するチラシを配布するほか、年金事務所からの情報に基づき脱退手続の案内をするなど様々な機会を捉えて周知しているとの説明がありました。 これに関連し、委員より、重複加入して保険税を支払っていた対象世帯には説明しているのか。
次に、(イ)、水道管更新の進捗状況についてお答えいたします。現在、水道事業では、管路耐震化計画を基本に、市内の重要管路に位置付けられた36キロメートルの老朽管について、耐震化を兼ねた更新工事を進めております。また、重要管路の更新工事と並行して、漏水対策としての管路更新工事にも取り組んでいるところでございます。
次に、第85号議案 草加市児童遊園設置条例の一部を改正する条例の制定については、新里第2児童遊園を廃止するとのことだが、廃止となった経緯はという質疑については、この土地については、土地所有者と土地使用貸借契約を結び、1年ごとの自動更新で約50年間、無償で借用していたが、令和4年7月に土地所有者の方から解約の申し出があり、同施設を廃止するに至ったとのことであります。
次に、委員から「管理監督職勤務上限年齢制度について、公務上必要がある場合は、引き続き管理監督職として勤務できるとあるが、最長何年か」との質疑に対し、「1年単位で更新となるが、最長3年まで延長できる」との答弁がありました。 以上で質疑を終了し、続いて討論に入りましたが、発言はありませんでした。 引き続き採決の結果、全会一致により原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
次に、3点目の大荒田交通公園の公園整備計画の内容についてでありますが、大荒田交通公園は開園から50年以上経過し、施設の老朽化が進行していることから、令和2年度に策定した公園施設長寿命化計画に基づき、施設の更新を実施するものであります。
会計年度ごと、つまり1年ごとの更新という不安定な雇用状態で安心して住民のための仕事ができるのか大変疑義が残ります。なかなか正規職員を増やしたくてもそうもいかない、内定を出してもほかに行かれてしまうなど、過去の答弁でされていますので、こうした会計年度の職員に頼らざるを得ないという状況があるのかと思います。そこで、質問をいたします。 会計年度任用職員と常勤職員の職員数の現状と推移について。
公共施設予約システムにつきましても、この認識の下、他のベンダーのシステムも含めて機能性や利便性、導入、運用に関わるコストなどを総合的に調査研究を行い、システムの更新を検討してまいります。 ○山田敏夫議長 皆川こども・元気健康部長。 ◎皆川恒晴こども・元気健康部長 質問事項2、児童発育・発達支援センターの施設整備にお答えします。
運転免許を自主返納して申請すると、運転経歴証明書を取得することができ、運転免許証に代わる公的な本人確認書類として、更新の必要なく、一生涯利用することができます。 近年、高齢ドライバーによる交通事故の増加や自主返納制度が周知されてきたことなどから、高齢者の自主返納者数は増加傾向にあります。
執行部より、再任用は合計で28人、任期は1年で更新していく形、65歳まで勤務可能となるとの答弁がありました。 委員より、定年制が延びた場合、昇進に弊害はないのかとの質疑がありました。執行部より、定年延長に伴い管理監督職員の上限年齢が設けられ、60歳までとなっているとの答弁がありました。 ほか多数質疑がありましたが、割愛させていただきます。