川越市議会 2024-06-17 令和6年第3回定例会(第14日・6月17日) 本文
翌日三月一日金曜日、翌朝になりますが、御家族は朝から捜索を始め、お昼過ぎに御自宅に戻り、昼食を取っていたそうですが、昼食中に御家族のお話によりますと、午後一時三十分頃、他県の警察、高速隊より連絡が入ったそうでございます。内容は高速道路での交通事故により、死亡された方が身につけていた靴に川越市のお帰り安心ステッカーが貼ってあった。
翌日三月一日金曜日、翌朝になりますが、御家族は朝から捜索を始め、お昼過ぎに御自宅に戻り、昼食を取っていたそうですが、昼食中に御家族のお話によりますと、午後一時三十分頃、他県の警察、高速隊より連絡が入ったそうでございます。内容は高速道路での交通事故により、死亡された方が身につけていた靴に川越市のお帰り安心ステッカーが貼ってあった。
昼食にはみんなでカレーを食べ、約30人の参加者は学生や地域の方々と楽しい時間を過ごしております。 11ページ、健康介護課の所管でございます。 任意予防接種であります帯状疱疹予防接種の一部助成を、5月1日から開始いたしました。対象者は、宮代町に住所があり、接種日に50歳以上の方で、1回5,000円を助成いたします。
各校では、新入生を迎える在校生の登下校の時間や昼食の準備、そして年度当初から在校時間が長くなることへの負担や県立高等学校入学式との時間帯が重なってしまうこと等の様々な事情を踏まえ、総合的に判断し、現在の日程となっているところでございます。令和7年度の入学式の時間につきましては、儀式的行事の意義、在校生の登下校の安全性を踏まえ、再度校長会等を通して検討してまいりますので、ご理解賜りたいと存じます。
本市の市内における子ども食堂の活動の現状といたしましては、月に1回から4回程度、子どもたちやその保護者などに昼食や夕食の提供をしていただいているところでございます。
配送する食事は、日曜日及び祝日を除く日の昼食で、1食当たりの自己負担は400円となっております。 次に、在宅高齢者紙おむつ等支給事業につきましては、本人及び家族の負担軽減のために高齢者に紙おむつ、紙パンツ及び尿取りパッドを支給するものでございます。
2点目に、夏季休業中の学童保育室での昼食提供についてお伺いします。昨日、藤部議員からご質問ありましたので、事業内容については割愛いたしますが、私もこの事業を近隣他市に先駆けた大変先進的なものと評価しています。少し脱線いたしますが、夏休み中のお昼御飯をどうするかは、主に幼稚園生、小学生を育てるお母さん共通の頭痛の種でございます。 画面の切替えをお願いいたします。
3、学童保育の昼食提供について。①、長期休業期間中(夏休み)の学校給食センター活用促進について。就労体系の多様化、核家族化、地域のつながりの希薄化等が進み、これらの時代では放課後児童クラブ、学童保育のよりよい量的拡充、質的拡充が求められるようになりました。今では、国の方策課題にもなっております。
さらには、新しい種類のスポーツも参入するなど、活気に満ちていたとともに、昼食時の業者も増えており、改善されていたと思います。 今回のスポーツフェスティバルによって、開催に向けた方向性が決められたことと思いますが、参加者が若干少なくなったと聞いております。今後の課題や展望について伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。
NHKの調査によりますと、東京23区の半数が、夏休み時の学童保育で昼食を提供しているそうです。こども家庭庁も、地域の実情に応じて昼食の提供を検討してほしいと呼びかけています。 質問します。学校の長期休暇時の児童に対する食事提供や補助について、現時点で検討しているかしていないかだけお答えください。 ○大野洋子議長 円城寺福祉部長。 ◎円城寺菜穂子福祉部長 それでは、お答え申し上げます。
発災の時間が昼食の時間帯に重なったこともあり、同時多発的に発生した火災の延焼により多くの犠牲者が生じました。死因の約9割が火災によるものとなっています。 私も和光市消防団に所属して十数年になりますが、我々消防団員は平日、休日昼夜問わず、出場命令が出れば、職場や自宅から現場に駆けつけて消火活動を行います。
③昼食について、給食センターで対応可能なのかどうか。保護者からの要望とか相談等はあるのでしょうか。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(横内宏巳君) それでは、4点目の長期休みにおける学童保育についてお答え申し上げます。
そのほかにも、庁舎の両端にリフレッシュコーナーといいまして、職員がいつでもといいますか、勤務時間中を除きますが、テーブル、椅子などを設置しておりますので、そこで昼食や休憩ができるスペース、ちょっと昼寝まではできるか分かりませんが、併せて職員が利用しているという状況でございます。
現在、昼食の時間は当番を決めるなどして市民対応に当たっているのではないかと思いますが、もともとの休憩時間をずらしてしまえば、そのような対応をあえてする必要はなくなります。半分はこの時間、半分はこの時間みたいな感じで完全にずらしたりしてしまえばでき、必要はなくなるのではないかと。
食堂としての活用が終わってからの利用というのは、今年度、暫定的な運用としては、市民の方も利用可能な休憩スペース、職員の方の打合せ、昼食等の休憩スペースとして利用していると聞いております。本来であれば部長にお伺いするところなんですが、前回、副市長のほうがお答えされていたので、しっかりと活用策については詰めていきたいと答弁をされていたので、今回はこちらについて副市長に伺っていきます。
朝の会に始まり、昼食、帰りの会、清掃を行うとともに、運動会や演劇発表など年中の行事もこのホームを単位として行うものでございます。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 22番 杉田忠彦議員 ◆22番(杉田忠彦議員) いわゆる縦割りの班と言えば分かりやすいのかなと思うんですけれども、それが30人ずつになって、朝と昼と帰りの会がそっちの異学年クラスで行われるということが分かりました。
8階食堂跡につきましては、令和4年度は暫定的な運用として、市民の方も利用可能な休憩スペースと職員の打合せや昼食等の休憩スペースとして利用しております。 以上でございます。
次に2点目、食育推進施策の展開についての①家庭における食育、保育所や公的機関等における食育、地域における食育等の取組の発展や支援、多様な連携についてのうち、家庭における食育につきましては、まず保健センター、児童福祉課、学校給食センターの管理栄養士が連携して、朝食・昼食・夕食の3食をしっかり取ることや、主食・主菜・副菜をそろえたバランスのよい食事について、身近な給食メニューを題材にするなどして幼児や小学生
次に、配食サービスについてですが、食事づくりが困難なひとり暮らしなどの高齢者のお宅へ昼食をお届けするとともに、安否確認を行うサービスでございます。サービスの利用者数及び延べ配食数については、令和元年度が45人で4,637食、令和2年度が45人で4,754食、令和3年度が50人で4,400食となっております。
前置きとしまして、今請願の審議に当たっては、現地視察から討論、採決まで昼食休憩を挟み、約6時間を要しました。どうぞ実のある結論を強く求めるものであります。 本論に入ります。近年のゲリラ豪雨は、甚大な被害を町内各地にもたらされています。
配食サービスは、食事づくりが難しい、困難なひとり暮らしなどの高齢者のお宅へ月曜日から金曜日に昼食をお届けするとともに、安否確認を行うものでございます。令和4年10月末現在で35名の方が利用されておりまして、令和4年度の延べ配食数は2,393食となってございます。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 3番 高橋健一郎議員 ◆3番(高橋健一郎議員) ご答弁ありがとうございます。再質問を続けます。