ふじみ野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
最後になりますが、コロナ禍で厳しい状況は続きますが、昭和、平成、令和と、いつの時代においても必要で大切な施設です。子供たちや大切なお子様を預ける保護者の皆様のために、事業運営頑張ってください。見守り続けてまいります。 以上をもちまして、本議案に対して賛成とさせていただきます。以上です。 ○山田敏夫議長 塚越洋一議員。
最後になりますが、コロナ禍で厳しい状況は続きますが、昭和、平成、令和と、いつの時代においても必要で大切な施設です。子供たちや大切なお子様を預ける保護者の皆様のために、事業運営頑張ってください。見守り続けてまいります。 以上をもちまして、本議案に対して賛成とさせていただきます。以上です。 ○山田敏夫議長 塚越洋一議員。
旧上福岡市の都市計画道路は、昭和29年に初めて都市計画決定されました。その後、当時の福岡町は昭和30年代中頃に霞ケ丘団地及び上野台団地の入居が開始され、急激な人口の増加と市街化が進みました。この2つの団地の整備により、上福岡駅の利用者数の増加に対応すべく、昭和35年に上福岡駅舎の改良工事が行われました。
憲法第26条第2項後段の義務教育はこれを無償とするという意味につきましては、昭和39年2月26日の最高裁判決によりますと、授業料の無償を規定したもので、その他の教育に必要な一切の費用まで無償としなければならないことを定めたものではないというふうに介されております。
旧JAいるま野大井西部支店交差点及びベルク前交差点が存する当該路線は、昭和46年3月26日に都市計画道路所沢福岡大宮線として幅員16メートルで都市計画決定されました。当該路線は、埼玉県が管理しております県道さいたまふじみ野所沢線であるため、ご質問いただきました交差点の改良及び歩道整備につきましては、道路管理者であります埼玉県川越県土整備事務所に対し、毎年要望しているところでございます。
上福岡歴史民俗資料館は、市民の郷土に関する教育、学術及び文化の発展に寄与するため、昭和58年に設置され、旧上福岡地域の歴史資料を収集保存、展示してまいりました。
福岡江川緑道は、かんがい用水として利用されていた江川を歴史の散歩道として整備した緑道で、明治、大正、昭和、現在と、その時代ごとの雰囲気を伝える造りで、水天宮橋から川越街道まで東西約3.6キロメートルにわたる区間の散歩が楽しめる緑道となっており、毎日多くの方々が利用されております。
本市の学校プール施設は、一番古いもので昭和42年7月建築、建築後55年が経過しておりまして、その他の学校でもほとんどが建築後25年以上経過し、老朽化が進んでいます。維持管理につきましては、部分的に不具合が発生した箇所、劣化が激しい箇所について修繕や工事を実施し、対応しておりますが、プールの耐用年数を考えれば再整備が必要な時期に来ていると考えております。
◎本橋直人市民活動推進部長 こちらにつきましては、昭和24年の建設業法の制定に伴いまして、受注者と発注者とは対等との考え方の下、受注者のみに合理的な範囲を超える価格の変動を負担させないとの基本的な考え方により、条項を規定しております。ふじみ野市の建設工事契約書の中の第25条の中で、その1.5%というのを規定しているものでございます。 ○山田敏夫議長 塚越洋一議員。
本契約に係る鶴ヶ丘小学校の鉄筋コンクリート造3階建ての普通教室棟は、大井村が大井町になったばかりの昭和40年代前半に建設されてから半世紀以上が経過していることから、耐震補強工事の際もいろいろ大変だったと聞いています。
現在、実施している公民館事業としては、高齢者教育事業において、60歳以上の市民を対象に知識、教養の会得だけでなく、高齢者の生きがいづくりやコミュニケーションのきっかけづくりとなるとともに、参加者が学びの成果を地域参加に生かせるよう支援することを目的として、生活に密着した課題を取り上げた講座や、健康促進、趣味などの学科を設けた昭和100年大学を開講しております。
先ほど所有権の話がありましたけれども、憲法第29条の私有財産の不可侵、そこを根拠に今部長おっしゃっていると思うのですけれども、ただ、昭和38年の奈良県のため池条例事件、これについては、私有財産権の制約というのを認めていますから、私は違法行為では全くないというふうに認識しています。
インターネット等で調べますと、埼玉県都市公園条例、これは昭和36年9月26日条例第38号ですけれども、この条例において使用料の還付、これは第19条、既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を還付する。
県道ふじみ野朝霞線は、昭和61年1月10日に都市計画道路上沢勝瀬通り線として計画幅員16メートルで都市計画決定されております。また、県道ふじみ野朝霞線を含む苗間地区は、大井・苗間土地区画整理事業予定区域となっております。
旧大井村役場は昭和12年に建築され、新築落成を伝える新聞にモダン庁舎と紹介された当時としては珍しい洋風木造建築でございます。戦前の役場の雰囲気を今に伝える貴重な建物として、特別公開日には職員やボランティアの説明を熱心に聞き入る方がたくさんいらっしゃいます。 旧大井村役場についても福岡河岸記念館の場合と同様、ピアノを設置した場合、演奏の音がご案内に支障を来す場合がございます。
そして、かつて私が知り得る知識といたしましては、あの田園地帯、稲作地帯について農業振興地域というものをかけていた時代は、例えば農業政策上有利な支援の制度であったり、そうしたものを活用するのと同時に、農業を守っていく上で多分昭和30年代の上野台団地、霞ケ丘団地の開発行為によって、当時の福岡町ですか、そこで農業を営む人たちが、市街化の拡張によって自分たちの農業が脅かされるのではないかという若干危機感をお
江川流域都市下水路に係る下水道事業計画につきましては、川越市が昭和42年9月に、川越都市計画下水道として都市計画決定するとともに、同月に事業決定し、さらに昭和47年4月に事業計画の変更をしたもので、昭和55年度に事業が完了しております。
昭和の薫りを残す路地の多い上福岡駅東口周辺の商店街にとっては、うってつけの取組だと考えます。 こういったことに鑑みると、まちの回遊性向上に向けて抜本的な江川緑道の整備とおしチャリロードの導入をすべきと考えますが、ご所見をお願いいたします。 以上で1回目の質問を終わります。 ○西和彦議長 市民生活部長事務取扱、福島副市長。
この路線は昭和46年3月26日に都市計画道路所沢福岡大宮線として、幅員16メートルで都市計画決定されております。当該交差点から大井浄水場方面へ当市の都市計画道路の立帰赤土原線が接道する交差点ともなってございます。
「北朝鮮当局によって拉致された被害者等の支援に関する法律」(拉致被害 者支援法)等の改正を求める意見書 昭和49年に上福岡市(現・ふじみ野市)在住の渡辺秀子さんの長女・高敬美(コ キョンミ)さん(当時6歳)と長男・高剛(コ ガン)さん(当時3歳)が北朝鮮工作員によって拉致される事件が発生しました。
旧上福岡市では、昭和60年8月15日に非核平和都市宣言をいたしました。旧大井町においても、緑と平和の都市宣言をしており、ふじみ野市としてもこれまでの両市町の思いを引き継ぎ、平和な世界の実現に寄与することへの新たな決意として、平成22年10月1日に平和都市宣言をしております。 平和の像につきましては、旧上福岡市において宣言をした非核平和都市を推進するための事業の一つとして制作されました。