秩父市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-04号
昭和20年の本とか、戦前の本とか、明治時代の本、これが今そういうのが大変価値のあるところで、先日、司馬遼太郎の、彼の書いていた部屋というのをYouTubeで見ていたんですけれど、廊下とか全部本で埋まっちゃっているわけです。
昭和20年の本とか、戦前の本とか、明治時代の本、これが今そういうのが大変価値のあるところで、先日、司馬遼太郎の、彼の書いていた部屋というのをYouTubeで見ていたんですけれど、廊下とか全部本で埋まっちゃっているわけです。
また、旧大滝総合支所庁舎につきましては、昭和40年に建設した建物でございまして、老朽化が進んでおり、現時点において利活用の予定はございません。今後、財政状況等を勘案しながら、解体等について個別施設計画に位置づけてまいります。
ぜひ、時間の問題もあるから別に答弁は結構ですが、昔、昭和40年代ぐらいまでは、今の車の設計にしてもどういう設計にしても、計算尺一つで、あと図面を書いて、それで計算していたわけです。コンピューターとかそういうのはなかった、あの当時。私が本田技研に昭和40年ごろ入ったときもそうでした。
この施設は、昭和52年に当時の秩父セメントから寄贈いただいた施設で、市の中心部で立地場所がよく、駐車場も完備しているため、施設自体は老朽化が進んでおりますが、大勢の方にご利用いただいております。令和元年度の利用者数は5万4,693人で、平成30年度の5万8,719人と比較しまして6.8%減少、稼働率は令和元年度が38.2%で、平成30年度の稼働率44.2%と比較して6%減少しております。
この聖地公園ですが、昭和42年頃圏域外からの墓参、墓参りによる外貨獲得策として、当時の市長、久喜文重郎氏が造成したと言われております。圏域外の方がお墓をつくり、そこに訪れる墓参りの方々が落とす外貨を獲得するという、今考えても斬新なアイデアであると思います。
羊山公園は、昭和11年、埼玉県めん羊種畜場の設置を機に、見晴らしの丘エリアを中心とし計画され、多くの桜が植えられました。その後も区域拡大に合わせ園内各所に植樹され、春には約1,000本の桜が来園者を楽しませてくれております。 桜の管理におきましては、過度の剪定を嫌うことから、枯れ枝や施設管理に支障となる枝など、最小限の剪定作業を適宜実施しております。
次に、大滝総合支所の所管費目について、歳出の旧小倉沢小中学校解体工事設計委託料で、昔に廃校になったと記憶しているが、今、解体をする理由はとの質問に対し、旧小倉沢小中学校は、昭和27年11月落成、32年後の昭和59年3月に生徒数が減少し閉校となり、完成から68年が経過、現在、建物の崩壊の危険性が高まり、解体事業に着手することになったとの答弁がなされました。
まず、歳入の部でございますが、31ページ、16款2項3目衛生費国庫補助金、感染症予防費等補助金についてでございますが、令和4年3月までの間に限りまして、国では過去に公的に予防接種が行われていない昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性の方に対して、風疹抗体検査及び予防接種を実施しております。
秩父市の下水道事業は、昭和28年に事業を開始して以来、整備区域の拡張を行い、平成30年度末の下水道事業計画区域の整備率は88.8%と、ほぼ概成に近づいております。 事業開始から65年以上が経過し、整備面積の拡張期から維持管理の時代へと移行しており、今後、下水道施設は本格的な更新時期を迎えることとなり、施設の更新や補修等を計画的かつ効率的に推進していく必要がございます。
インフルエンザ予防接種につきましては、昭和37年から臨時接種として学童全てに集団接種として実施しておりましたが、みずからの健康増進を図るという面と社会全体の流行を抑止するというデータは十分にないと判断され、平成6年の予防接種法の改正とともに予防接種対象疾患から除外された経緯がございます。 平成30年度の中学3年生の助成実績でございますが、386人が接種いたしました。
秩父市上町に昭和61年開館した市立図書館は、建設から34年が経過し、経年劣化が進み、小規模な改修を実施しながら現在に至っていると考えますが、これから長年にわたり利用するために今後どのような計画で進めていくのか。また、市民の皆さんの中には、駐車場が狭いなどの理由で図書館を移設してほしい旨の声もありますが、あわせて見解を伺います。 続いて、伝統芸能、文化伝承施策より1点伺います。
また、昭和20年8月15日の終戦の1週間ぐらい前に、日ソ不可侵条約を破って押し入ってきたのは当時のソ連であります。これは重大な国際法違反に当たる可能性があります。北方領土も、この不可侵条約を破ってきたところに関係があります。戦争という言葉はアレルギーを起こす方も多くいると思いますが、戦争の逆の言葉に平和があります。
この事業ですが、3年度にわたりまして実施する事業で、風疹の予防接種を受ける機会がなく、抗体保有率が低い昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた市内在住の男性約7,000人を対象に、まずは抗体検査を無料で受けていただき、十分な抗体がないと判明した場合には、無料で予防接種法に基づく定期予防接種を受けていただくものでございます。
私たちは、昭和から平成にかけて、終戦、復興、成長、そして安定へと数々の時代を経験してまいりました。きのうもテレビで、天皇陛下のお言葉を、平成の時代のお言葉を拝聴しておりますと、やはり平和な時代であったとともに、それが災害という大きな出来事があり、それを乗り越えていった。そして、私が感動したのが、やはり国民に感謝するというお言葉、本当に胸を打たれるものがございました。
まちづくり委員会関係では、歳入の聖地公園手数料の収入未済額が約675万円と高額である理由はとの質問に対し、未済額のうち約578万円が昭和47年度から平成28年度までの墓所管理料の滞納繰り越し分であり、不納欠損はせずに滞納整理に努め、滞納額の減少を図っている。
大野原にございます公設地方卸売市場でございますが、県の許可を受け、昭和47年11月に青果、水産物を取り扱う市場として開設をいたしました。以来、秩父地域における食品流通の核として、安定的に供給する役割を担っているところでございますが、公設という形態上、敷地や卸売場の建物を市が所有し、管理費を市が負担しておりますが、株式会社秩父総合食品卸売市場が使用料を市に支払って卸売業務を行っております。
市の観光関連施設では、秩父まつり会館や4つの道の駅などは、いずれも昭和56年6月1日に改正された建築基準法の新耐震基準が適用された建物でございます。一方、新耐震基準が適用されない建物であっても、観光的、歴史的に価値を有する建物がございます。これらの施設の避難行動等、防災上の取り扱いについては、おのおのの施設で実施しております。 以上でございます。 ○副議長(髙野宏議員) 17番、大久保進議員。
当院南館は昭和56年10月に、本館は平成3年3月に竣工いたしました。建て替えや大規模改修の検討が不可欠な状況で、現在、検討資料とするため、専門家に委託して病院基礎調査を実施しているところでございます。 次に、地域医療構想に基づく病床数や病院機能については、県地域医療構想によれば、秩父区域では医療需要は今後横ばいで推移すると見込まれ、現状、将来必要となる病床数は確保されている。
それと、先ほど、今回の場合は宮地と本町の、どっちかというと瓦と扉で、突発的というふうに判断したわけですけれど、ほかにも6個の収蔵庫があるわけですけれど、先ほど12番議員もお尋ねしたようですが、それらの関係はという形なんですけれど、これらの6つですけれども、昭和40年代から50年にかけての耐震基準以前の建物だと思うんですけれど、それらについての収蔵庫の改修については、ほかからも要望が出た場合、こういう
ことしは、記録的な猛暑で、熊谷では日本最高記録の41.1度を観測し、平均気温では東日本で平年を1.7度上回り、西日本では1.1度上回り、昭和21年に統計をとり始めてから最も暑い日本列島となりました。また、活発な梅雨前線や台風などの影響により各地で大雨となり、7月には西日本を中心に記録的な大雨、平成30年7月豪雨が発生、各地で甚大な被害をもたらしました。