宮代町議会 2023-09-28 09月28日-06号
将来的には、久喜市が圏央道に計画している(仮称)久喜東インターチェンジが実現すれば、和戸横町に隣接する春日部久喜線沿い辺りまでの土地利用の可能性が広がります。 久喜市としては、インターチェンジ建設の際には、隣接する杉戸町、宮代町にも応分の負担を求めることも想定されますが、そのようなことを見込んで、計画的な土地利用の推進を図るべきだと思います。
将来的には、久喜市が圏央道に計画している(仮称)久喜東インターチェンジが実現すれば、和戸横町に隣接する春日部久喜線沿い辺りまでの土地利用の可能性が広がります。 久喜市としては、インターチェンジ建設の際には、隣接する杉戸町、宮代町にも応分の負担を求めることも想定されますが、そのようなことを見込んで、計画的な土地利用の推進を図るべきだと思います。
、11ページの民生費の(4)児童福祉対策事業の件なんですが、これは予算に関わる問題ではなくて、民間の保育所ということで(仮称)宮東ということなんだと思うんですけれども、この件につきましては、機材とか物品の高騰によって1年延期されたわけなんですけれども、そういった意味では、今後の事業をやる上で大丈夫なのかどうか、その辺は大丈夫だとは思いますけれども、一応確認をさせていただきたいのと、あと、ここは県道春日部久喜線沿
春日部久喜線沿いの川端4丁目の町有地は駐車場に利用するなど、収入になる方法を考えてもいいのではないかとの意見がありました。切戸会館隣の百間1丁目は、地域医療振興協会に300平方メートル借地しており、医師住宅2棟が建ててありました。今後の計画を担当職員より聞いたところ、地域医療振興協会に借地する計画があるとのことでございました。
2点目の県道春日部久喜線沿いの宮代町川端四丁目地内の民有地につきましても、都内在住の土地所有者に対しまして、除草の依頼及び勧告を何度も行ってきてございますけれども、残念ながら対応をしていただけない状況となっております。