越谷市議会 2024-03-01 03月01日-02号
過去の議会質問でのご答弁では、社会資本整備総合交付金を活用し、積極的な財源確保に努め、事業の早期着手に向けて取り組んでまいりますと述べられています。市長の本事業への財源確保策についてご見解をお伺いいたします。 さて、2月19日から石川県七尾市に、本市職員の方が罹災証明書発行支援業務のため派遣されました。本当にご苦労さまです。
過去の議会質問でのご答弁では、社会資本整備総合交付金を活用し、積極的な財源確保に努め、事業の早期着手に向けて取り組んでまいりますと述べられています。市長の本事業への財源確保策についてご見解をお伺いいたします。 さて、2月19日から石川県七尾市に、本市職員の方が罹災証明書発行支援業務のため派遣されました。本当にご苦労さまです。
また、8月29日には、越谷市として大野埼玉県知事と直接面談し、治水対策のさらなる推進について、新方川における新たな調節池の整備、新方川合流部における水門整備などの早期着手、中川から江戸川へ排水する新規放水路整備の早期着手、内水氾濫対策などへの財政支援の拡充の4項目を要望してまいりました。
また、今後の課題につきましては、まちづくり権利者協議会の高齢化や会員の減少に伴う活力の低下がございますが、新年度に予定しているまちづくり用地を活用した社会実験などを通して、まちづくりに関する機運の醸成を図り、引き続き権利者や地域にお住まいの皆様との協働により、事業の早期着手に向けて進めてまいります。
令和6年度には、道路や公園などの公共施設の概略設計や民間活力の検討、県や警察など関係機関との協議を進め、令和6年度中に基本計画の策定を目指し、事業の早期着手に向けて進めてまいります。 次に、草加駅東口駅前広場の今後の工事内容と完了予定でございますが、工事内容につきましては、歩道内の整備、照明灯や各種案内板の設置を予定しており、完了は令和7年3月を予定しております。
その経緯というのは、まずは治水安全度を高めるために、県に対して河川整備計画上にのっている水谷調節池の早期着手ということで、これは環境とは全く関係なく、治水対策としてぜひここは優先的にやってもらいたいということで、市長を先頭に県に対して力強い要望を重ねてきたところ、事業が決定したという経緯がございます。
収納対策については、滞納事案に対する早期着手、早期完結を促進し、公平、公正な徴収により収納率向上を図ってまいります。 公共施設マネジメントについては、施設の長寿命化という目的を基本としつつも、市民ニーズや社会情勢の変化に対応できるよう、公共施設等総合管理計画を改定いたします。その改定の一環として、戸田市スポーツセンター等の在り方について検討を行ってまいります。
両事業の執行に当たり、令和4年10月14日付で令和4年度東秩父村一般会計補正予算(第4号)を専決処分し、事業の早期着手を進めたものとなります。 それでは、お手元の補正予算書3ページをお願いいたします。既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ3,195万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億435万4,000円といたしました。 次に、6ページをお願いいたします。
滞納となったケースにつきましては、速やかに滞納を解消すべく、早期着手、早期折衝を念頭に取り組んでございます。 一方で、失業ですとか、事業の不振あるいはご病気などによりまして生計の維持が著しく困難な状態にある方に対しましては、納税相談により把握をさせていただいた経済状況等を踏まえまして、相談者の生活再建を意識したきめ細やかな折衝を行うよう努めております。
収入未済額の減少につきましては、現年度分は翌年度に滞納を繰り越すことがないよう、できるだけ年度内完納するよう早期着手、早期解決に努め、滞納繰越分につきましては、納付資力がありながら納付しない滞納者には厳正的確な滞納処分、無財産等、納付資力がない滞納者には、法令に基づき、滞納処分の執行停止を適用するという基本方針の下、職員一人一人が高い意識を持ち、徴収対策の取組を効率的かつ効果的に毎年度継続し、進めてきたことにより
新型コロナウイルス感染症に伴う経済対策として、基準日令和3年10月1日において児童手当支給対象世帯のうち児童養育者の年収が960万円以上の世帯を除いた0歳から高校3年生までの子どもに対して1人当たり10万円の給付を行う子育て世帯等臨時特別給付金に係る事業費並びに事務費について、事業開始までに議会を開く猶予がなかったため、令和3年12月8日付で令和3年度東秩父村補正予算(第5号)を専決処分し、事業の早期着手
令和3年度の町税収納率向上への取組状況につきましては、現年課税分の徴収強化として新規の滞納者を増やさないことが最重要課題であるため、早期着手、早期処分を徹底し、現年課税分の滞納であっても積極的に滞納整理を実施しております。また、自動音声電話催告システムを活用し、督促状送付後も未納となっている者に対する初動勧告として、効率的に電話催告を実施しております。
次に15番目、収納対策についての1点目、市税収納率向上の基本的な考え方につきましては、税の納付は、期限内納付が前提であり、大部分の方にはご協力いただいていることから、収納率の向上においては早期自主納付の促進と滞納整理の早期着手を推進し、滞納を累積させないことが重要であると考えております。
収納対策については、様々な納付手段について一層の周知を図るとともに、滞納事案に対する早期着手、早期完結を促進し、公平公正な徴収により収納率向上に取り組んでまいります。 第5次総合振興計画にはSDGsの視点を取り入れており、計画に基づいた、誰一人取り残さない、持続可能なまちづくりを進めることにより、SDGsの達成に貢献してまいります。
関係地権者から早期着手を望む声が上がっています。北本市としては、国などへの働きかけ等を含めてどのように取り組んでいるのか、伺うものでございます。 続きまして、要旨2、企業誘致に向けた北本市の取組について。これは、茨城県常総市の成功事例等を参考にして伺いたいと思います。 北本市には、圏央道の2つのインターチェンジが近くにありながら、企業誘致がなかなか難しいのが現状と言われてきました。
そうしたことから、債権回収の鉄則である未納債権への早期着手、それから早期回収を徹底いたしまして、滞納繰越しとしないように、債権管理の担当課全体で努力することが重要であると考えております。 また、そうした滞納処分や司法手続、それから債権放棄の適切な実施、そして丁寧な納付相談を行うためには、関係する職員のスキルアップも図る必要があると考えております。
収入未済額の減少につきましては、現年度分は翌年度に滞納を繰り越さないようできるだけ年度内に完結するように早期着手、早期完結に努め、滞納繰越分につきましては、納付資力がありながら納付しない滞納者には厳正な滞納処分を、無財産等納付資力のない滞納者には滞納処分の執行停止を適用するという基本方針の下、職員一人一人が高い意識を持ち、徴収対策の取組を効率的かつ効果的に毎年度継続し進めてきたことによりまして、平成
○石本亮三副議長 26番 村上 浩議員 ◆26番(村上浩議員) 徴税の基本は現年課税分の早期着手です。新年度の納付期限を超える滞納を増やすと、滞納の常態化が進むことになってしまいます。申請による換価の猶予を積極的に周知し、分納能力相応の納税を促すことが重要だと考えますが、いかがでしょうか。 ○石本亮三副議長 答弁を求めます。 林財務部長 ◎林財務部長 お答えいたします。
今回の補正予算にて予算要望することは、埼玉県で進めています国道254号和光バイパスの準備状況を考慮し、市としても可能な限り都市計画道路諏訪越-四ツ木の概略設計業務の早期着手が必要であると考えているためでございます。 ○議長(齊藤克己議員) 13番、松永靖恵議員。 ◆13番(松永靖恵議員) それでは、2回目の質疑をさせていただきます。
なお、対策の実施については、早期着手可能な対策箇所から実施することとなっておりますので、三芳町においても対策内容に応じて実施時期を判断し、少しでも早く対策が完了するよう努めてまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(小松伸介君) 細田三恵さん。 ◆8番(細田三恵君) スケジュールどおりに進んでいくことを願います。
本市も足下の経済の動向を注視し、昨年度からの繰越事業と今年度の事業の早期着手に努めるとともに、中小企業者等への支援を実施し、景気の下支えを行い、皆様の暮らしを守ってまいる所存です。また、国は新型コロナウイルス感染症に対し、弾力的な経済対策を実施しておりますので、国の動向を見定め、税収の落ち込みが想定されている中でも、引き続き適切な財政運営に努めてまいりたいと考えております。