北本市議会 2022-09-29 09月29日-08号
日本共産党市議団を代表いたしまして、議案第32号 令和3年度一般会計決算について、反対の立場で討論をいたします。 新型コロナ感染症はいまだに収束しておらず、コロナ融資の返済も始まり市内事業者の経済的な困窮が続いています。物価の高騰も重なり、生活困難な家庭、そういったところも増えています。 そんなとき、行政に求められる役割とは、市民の命と暮らしを守ることにあります。
日本共産党市議団を代表いたしまして、議案第32号 令和3年度一般会計決算について、反対の立場で討論をいたします。 新型コロナ感染症はいまだに収束しておらず、コロナ融資の返済も始まり市内事業者の経済的な困窮が続いています。物価の高騰も重なり、生活困難な家庭、そういったところも増えています。 そんなとき、行政に求められる役割とは、市民の命と暮らしを守ることにあります。
〔12番 村田秀夫議員 登壇〕 ◆12番(村田秀夫議員) 議案第61号、国民健康保険事業費、第63号、介護保険事業費、第64号、後期高齢者医療事業費の各特別会計歳入歳出決算認定について、日本共産党議員団を代表して、議案に反対する討論を行います。 各議案の問題点には、反対の理由となる共通する点がありますので、一括して討論を進めます。
議案第47号 令和3年度鶴ヶ島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、ただいまの文教厚生常任委員長の報告は認定すべきとの結論でありましたが、私は日本共産党鶴ヶ島市議会議員団を代表して、反対の立場から討論を行います。 2018年4月から国保の財政運営が都道府県単位となりました。国保制度は、コロナ禍で社会保障としての存立が危ぶまれるような様々な課題に直面しています。
〔3番 大里陽子議員登壇〕 ◆3番(大里陽子議員) 日本共産党の大里陽子です。 それでは、第44号議案及び第54号議案、第49号議案、第62号議案、第63号議案に反対、第48号議案、第64号議案に意見を付して賛成、そのほか全ての議案に賛成の立場で討論いたします。
日本共産党蕨市議会議員団の武下 涼でございます。 今議会においての私の一般質問のテーマは、1番目に、多様な行政課題への自治体行政の対応について、2番目に、住居表示制度による「住居表示案内板」の活用について、最後に、「公園」空間を誰もが享受できる取組の推進についての大きく3点です。 それでは、通告に従いまして順次質問いたします。
日本共産党議員団を代表して、議案第40号 令和3年度宮代町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場から討論を行います。 令和4年度に計画されていた税率等の見直しは据置きとなりましたが、本年度8月4日に、町長より町国民健康保険運営協議会宛てに、国民健康保険税率の見直しについての意見を求める諮問をいたしました。
◆19番(足立志津子議員) 第73号議案・令和4年度ふじみ野市一般会計補正予算(第5号)につきまして、日本共産党は賛成をいたします。 指摘すべき主な点を述べたいと思います。1つ目は、壊れたら直すを繰り返してきた上福岡図書館について、大規模改修を実施するに至ったことは評価するものです。
そのために、日本共産党は、1つ、石炭火力の新設、増設をやめること、2、原発の再稼働をやめること、3、省エネ・再エネで、2030年までにCO2を50%ないし60%削減できることを科学者の知恵を総結集して発表しました。こうした政策を進めながら、一方で猛暑から市民の命を守る対策について質問をします。 資料2を御覧ください。2枚目になっていますか。
◆2番(宮下奈美議員) 日本共産党の宮下奈美です。通告に従って、一般質問を行います。 1、気候危機打開へ。二酸化炭素排出量実質ゼロ・カーボンニュートラルの実現に向け、自治体で何が必要か。 世界各地で異常な気候危機と呼ぶべき非常事態が起こっています。
〔7番 鈴木 智議員 登壇〕 ◆7番(鈴木智議員) 日本共産党蕨市議団の鈴木 智でございます。 通告のとおり、本日は、3つのテーマで一般質問を行います。 さて、7月上旬から猛威を振るい始めた第7波と言われる新型コロナウイルス感染拡大は、8月中旬から下旬にかけて、1日当たり25万人から26万人の新規感染者をピークに、その後減少に転じました。
日本共産党 小林澄子でございます。 通告に従いまして、順次質問をさせていただきます。その他についてはございません。 ネット中継、傍聴に来ていただきましてありがとうございます。 それでは、初めに市長に政治姿勢ということで質問をさせていただきます。 安倍元総理の国葬と旧統一協会の認識、今後の対応についてです。国葬については矢作議員が質問しましたので取り下げますが、意見は述べさせていただきます。
日本共産党議員団として検討いたしました3件名について質問をさせていただきたいと思います。 件名1、行政運営について。 要旨1、組織機構改革によって効率的行政運営が図られたか。 昨年の第1回定例議会の総括質疑の中で、予算編成の基本方針について質疑をさせていただきました。
日本共産党の志位和夫委員長は9月1日、「国葬となれば、一部ではなく国全体で行うこととなり、法の下の平等をうたう憲法17条に反し、また、安倍氏への弔意を国民に押しつけることにつながり、内心の自由をうたう憲法19条に反し、国葬が憲法違反である」と、国葬に対し中止を強く求める会見を行いました。私もこの立場で質問をいたします。
初めに、1番 矢作いづみ議員 〔1番(矢作いづみ議員)質問席へ〕(拍手する人あり) ◆1番(矢作いづみ議員) 日本共産党の矢作いづみです。 通告に従いまして一般質問を行いますが、その他の項目で、保育園や認定こども園の送迎バスでの安全対策を質問いたします。順番につきましては、保育の項目で最後に伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 傍聴の皆さん、ありがとうございます。
令和4年第3回北本市議会定例会におきまして、日本共産党市議団で検討いたしました4件名について、一般質問いたします。 新型コロナ感染症が11歳から50歳の方を、また、高齢者に蔓延し、学級閉鎖や福祉施設である学童保育室も閉鎖に追い込まれるなど、影響されました。
◆大里陽子 委員 日本共産党の大里陽子です。 それでは、討論いたします。 第54号議案 令和4年度草加市一般会計補正予算(第3号)について、反対の立場から討論いたします。 令和4年度草加市一般会計においては歳入歳出差引残高は88億8,017万6,682円で、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いても56億3,025万2,668円の黒字でした。
市職員の働く環境については、日本共産党議員団としてこれまでも取り上げてきました。今回は、夏場の環境について質問をします。職員の残業は相変わらず続いていますが、残業や休日出勤の場合、真夏日でもエアコンの稼働なしで仕事をしている実態が見られます。これでは熱中症になるなど、体を壊すことになるのではないでしょうか。
議席番号4番、日本共産党、大野興一です。 議長より発言を許されましたので、通告に従い、壇上より一般質問をいたします。 質問事項1は、肥料の高騰で、農業経営が圧迫されている。支援の考えはあるかです。 長引くコロナウイルス感染症とロシアのウクライナ侵略戦争、ゼロ金利政策、円安進行と日本の流通は混乱状態に陥っております。
渋谷議員 ◆渋谷幸司議員 議席番号2番、日本共産党、渋谷幸司です。 議案第36号 令和4年度川島町一般会計補正予算(第3号)に反対の立場で討論します。
初めに、7番 小林澄子議員 〔7番(小林澄子議員)登壇〕(拍手する人あり) ◆7番(小林澄子議員) 日本共産党所沢市議団を代表して、東部クリーンセンター長期包括運営業務委託に係る家庭ごみ等受入業務追加事業についての債務負担行為に反対をいたします。