東松山市議会 2016-02-29 02月29日-議案質疑-02号
◆3番(石井祐一議員) 議席番号3番、会派日本共産党、石井祐一でございます。議案第13号 東松山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について質疑いたします。
◆3番(石井祐一議員) 議席番号3番、会派日本共産党、石井祐一でございます。議案第13号 東松山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について質疑いたします。
日本共産党を代表して、議案第23号「平成27年度蓮田市一般会計補正予算(第4号)」に反対の立場から討論を行います。 反対の理由は、マイナンバー制度にかかわる予算に対してです。全ての国民に12桁の個人番号を割り振るマイナンバー制度の番号通知が昨年10月から始まり、今年1月から番号交付が始まりました。マイナンバーの番号通知についての報道がされ始まると、マイナンバー詐欺が全国で多発しました。
会派日本共産党久喜市議団、平間益美議員の代表質問をお受けいたします。 4番 平間益美議員。 〔4番 平間益美議員登壇〕 ◆4番(平間益美議員) 4番 平間益美です。私は、2月議会に示された田中市長の平成28年度市政運営並びに予算編成の基本方針に対し、日本共産党久喜市議団を代表して質問を行います。 まず、我が国の経済・景気に対する認識を伺います。
日本共産党は、消費税増税はきっぱりと中止するべきだと考えています。今、軽減税率の議論も進められておりますが、食料品の一部を八%に据え置くだけです。医療や介護などについても社会保障費は税と社会保障の一体改革によって次々と改悪されています。実収入から税金などを差し引いた可処分所得が三十年前の水準にまで落ち込んでいます。所得がふえない中で、社会保険料などが高くなって家計を圧迫していることもうかがえます。
質問は、公明党吉川市議団、日本共産党吉川市議団、自民・みらい、市民の会・無所属の順番で行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 では、初めに、公明党吉川市議団、小野議員。 〔5番 小野 潔登壇〕 ◆5番(小野潔) おはようございます。 5番、小野潔でございます。議長の命がありましたので、公明党吉川市議団を代表して、通告に従いまして質問させていただきます。
び上程 1、町長追加提出議案の提案理由の説明及び補足説明 1、議案第11号の質疑、討論、採決 1、議案第12号の質疑、討論、採決 1、議案第13号の質疑、討論、採決 1、議案第14号の質疑、討論、採決 1、議案第15号の質疑、討論、採決 1、議案第16号の質疑、討論、採決 1、議案第32号の質疑、討論、採決 1、議案第17号の質疑 自民クラブ代表 7番 都 築 能 男 議 員 日本共産党代表
次に新風会さん、公明党さん、日本共産党さんは、はじめに「1.議案質疑への一問一答方式の導入」及び「2.議案質疑と一般質問を一緒に行う方法」から協議を進めるという方向性でございます。 次に、社会民主党さんと民主党さんでございます。
(川口知子議員登壇) 29 ◯川口知子議員 前議員に引き続きまして平成二十八年度市政方針並びに教育行政方針に関する代表質疑を、日本共産党議員団を代表しまして行いたいと思います。
質疑応答後、討論に入り、 ◆鈴木 委員 議案第8号「蕨市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例」について、日本共産党を代表して反対の立場から討論を行う。 本議案は、別に提案してある人事院勧告に準拠した職員の勤勉手当0.1カ月分の引き上げに対応し、議員の期末手当の引き上げを行うものである。
提出順に、富士見市民ネットワーク、草の根、21・未来クラブ、公明党、日本共産党の5会派から資料要求がありましたので、資料の確認をいたしました。 次に、一般会計当初予算に対する総括質疑の通告の確認をいたしました。通告順と持ち時間を申し上げます。
42番 板橋博美議員 〔42番 板橋博美議員登壇〕(拍手起こる) ◆42番(板橋博美議員) 私は、日本共産党川口市議団を代表し、ただ今提案がありました議案第1号「平成27年度川口市一般会計補正予算」から議案第12号までの議案にかかわって質疑をします。 まず、大きな1は、「平成27年度川口市一般会計補正予算」についてですが、(1)として、歳出の一般管理費の減額補正についてです。
この市政運営並びに予算編成の基本方針に対する代表質問の発言順位と発言時間については、最初に新政久喜が30分、続いて2番目に公明党久喜市議団が20分、3番目に日本共産党久喜市議団が20分、4番目に市民の政治を進める会が20分と決定いたしました。 以上のことから、会期につきましては、本日2月16日から3月18日までの32日間と決定いたしました。 以上で報告を終わります。
初めに、日本共産党代表、吉田けさみ議員、お願いします。 日本共産党代表、吉田けさみ議員。 〔11番(吉田けさみ議員)質問席〕 ◆11番(吉田けさみ議員) それでは、日本共産党を代表して市長の施政方針に対して御質問をいたします。 「はじめに」から、1、和光市の財政規模から見ると、5カ所の土地区画整理事業に投じている財政負担は大変に重いものだと考えています。
〔山崎章議員登壇〕(拍手起こる) ◆山崎章議員 日本共産党の山崎章です。日本共産党さいたま市議会議員団を代表して、市長の政治姿勢について、まず3項目について伺います。 初めに、新年度予算と予算組み替え提案について伺います。
(拍手起こる) 次に、久保美樹議員 〔久保美樹議員登壇〕(拍手起こる) ◆久保美樹議員 日本共産党さいたま市議会議員団の久保美樹でございます。通告に従いまして、質疑をさせていただきます。 議案第16号、平成28年度一般会計予算及び議案第32号、第34号、上下水道事業会計予算について、5点にわたって質疑をさせていただきます。
〔1番 藤家議員登壇〕 ◆1番(藤家諒議員) 日本共産党を代表いたしまして討論を行います。 我が党は第1号議案から第3号議案に対し、意見を付して賛成といたします。 それでは、賛成の立場から討論を行わせていただきます。
(柿田有一議員登壇) 14 ◯柿田有一議員 議案第百八号、仮称川越市新学校給食センター整備運営事業契約について、日本共産党を代表して反対の立場から討論を申し上げます。
続きまして、日本共産党さんです。同じく1番と2番をセット。3と5、それから4につきましては、 新風会さんと同様に皆様のご意見にあわせて。その後の順番は決める形でよろしいのではないかということでございました。 それから、社会民主党さんですが、こちらも1番、2番セットで、まず第1段階。続いては4番目でございますが、特別委員会を先に進めたほうがいいのではないか。
私たち日本共産党がことし行った市民アンケートでも、多くの箇所が危険箇所、あるいは改善してほしい場所として指摘をされました。市政への不満の大きな要因となっていると思います。 その上、先ほど1問目に出しましたまち・ひと・しごと創生総合戦略の策定過程の中では、定住、子育てに関する意識調査というものが行われました。その中で、設問があるんですけれども、本市で子供を育ててよかった点は何ですか。