桶川市議会 2018-02-16 02月23日-01号
さらに、2020年に開催される東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、新たに機運醸成事業を行うとともに、日本体育大学との連携事業を継続して実施することなどにより、にぎわいや活力に満ちあふれる元気なまちづくりを推進してまいります。 次に、「大規模プロジェクト事業の着実な推進」でございます。
さらに、2020年に開催される東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、新たに機運醸成事業を行うとともに、日本体育大学との連携事業を継続して実施することなどにより、にぎわいや活力に満ちあふれる元気なまちづくりを推進してまいります。 次に、「大規模プロジェクト事業の着実な推進」でございます。
例えば、いろいろなニュースポーツやられている団体さんなどもありますし、今提供しています日本体育大学でも、こんなスポーツあったのというようなものを結構真剣に取り組まれていたりするので、そういったところと協働して、何かそういった新しいスポーツというのを見る機会というのだったり、やれる機会というのを増やすことができないかなと思うのですが、その点に関してはいかがでしょうか。
次に、③、日本体育大学との水泳の授業における連携の可能性についてお答えいたします。水泳の授業における連携により、専門的な技能を直接子供たちが学ぶことは大変有意義なことでございます。実施に当たりましては、安全で実りある水泳学習にするため、事前の打ち合わせ等綿密な準備が必要であると考えております。 ○議長(市川幸三議員) 健康福祉部長。
スポーツ推進のための取り組みにつきましては、平成22年3月に策定いたしましたスポーツ振興基本計画に基づき、これまで各種スポーツ教室等の開催を初め、学校体育施設の開放、スポーツ・レクリエーション団体の支援、スポーツ推進員やスポーツボランティアの確保のほか、埼玉西武ライオンズや日本体育大学との連携事業に取り組んできたところではございますが、昨年7月に新たにスポーツ推進計画を策定したところでございますので
これは、最後私のほうから提案というところでお答えをいただければと思うのですが、私いろんなプロフィールにも書いていますが、大学が日本体育大学卒業です。
本市は既にご承知のとおり、スポーツの振興を図るため、昨年11月30日に学校法人日本体育大学と体育・スポーツ振興に関する協定を締結しております。本大学は、オリンピック選手を初め有能なアスリートを数多く輩出しており、平成29年度は、この協定に基づきアスリートとの交流やスポーツの体験イベント等の開催に取り組んでまいります。
このような事業を充実させるため、さまざまな情報収集を行った中で、学校法人日本体育大学と体育・スポーツ振興に関する協定を締結し、体育・スポーツ及び健康づくりの分野における講師の派遣や学生とのスポーツ交流を通じて、生涯スポーツのさらなる推進につなげることを目指すために連携に至ったものでございます。 問 桶川市スポーツ少年団補助金について、団体数、交付の内訳について教えていただきたい。
この内容につきましても、5つの重点分野の中の4番目、「にぎわいや活力に満ちあふれる元気なまちづくりの推進」という中で、去年11月30日に提携いたしました日本体育大学との連携事業の中で、こういったスポーツの充実を図っていくという意味の中で行う事業でございます。そこで、この日本体育大学との連携事業について内容をお伺いをさせていただきます。
来年度は日本体育大学との連携事業として、本市の課題解決に向けて講師を招聘して、教職員の研修を実施する予定でございます。今後も本市の児童生徒の体力向上が推進されるよう努めてまいります。 続きまして、(2)、中学校の部活動についての①、部活動の意義についてお答えします。中学校における部活動については、教育課程外の活動であるものの、教育活動の一環として、中学校において大きな役割を果たしていると言えます。
教室や講演会等につきましては、本年度に引き続きまして、昨年7月に日本体育大学と締結いたしました体育スポーツ振興に関する協定等を活用いたしまして、実施する方向で考えております。 具体的な内容等につきましては、現在検討を日本体育大学と協議を進めているところでございまして、新年度に入り、できるだけ早い段階で決定してまいりたいと考えております。
また、昨年7月に日本体育大学と締結をいたしました体育スポーツ振興に関する協定、こういったものを活用いたしまして、諸事業を実施するために講師謝礼等に要する経費を新たに予算計上をさせていただいたというところであります。以上であります。 ○町田昌弘 議長 3番、高橋ブラクソン久美子議員。
中でも、男子体操競技では、市内に拠点を持つKONAMI体操競技部の内村さん、加藤さん、田中さん、山室さんの4人の選手と日本体育大学の白井選手の活躍はきのうのように思い起こされます。 男子団体、逆転での金メダルはもちろん、テレビを見ていてしびれたのは、個人総合で2連覇をした内村選手の逆転金メダルです。これは大変感動しました。
次に、児童生徒の体力向上や高齢者を初めとする市民の健康増進を図るため、日本体育大学との「体育・スポーツ振興に関する協定」に基づき、指導員の派遣やイベントなどを実施してまいります。 次に、いじめ等への対応につきましては、相談等に迅速かつ丁寧に対応するため、桶川市教育センターに開設した「いじめ専用ダイヤル」に係る教育相談員を1名増員いたします。
歴史のある北海道バーバリアンズや横浜YC&ACを初め、世田谷レディースや名古屋レディースなどのクラブチームのほか、学生では島根の石見智翠館高校や神戸甲北高校、日本体育大学、大阪の追手門学院大学などが力を入れており、これらのチームを核として各地域で活動しているものと認識しております。 以上でございます。 ◆小島正泰議員 5番、小島正泰です。御答弁ありがとうございます。
続きまして、(3)、当市は先日日本体育大学と体育スポーツ振興に関する協定を締結しました。そして、10月末には立教大学に在学中に4年連続で箱根駅伝に出場された市内在住の福島隆さんという方がいらっしゃいます。そちらの方にお願いをして、母校の桶川中学校陸上部を対象に講演をしていただきました。
次に、学校法人日本体育大学との体育・スポーツ振興に関する協定の締結についてでございます。本市は、平成28年11月30日に学校法人日本体育大学と、体育・スポーツ振興に関する協定を締結します。 この協定は、本市及び大学(大学が設置する学校を含む。以下同じ。)
要望させていただきますが、これは、この後の保健体育費にもちょっと絡んでくるところで、さらに申し上げれば、10款教育費全体にかかわる要望なんですけれども、このたび、狭山市と日本体育大学とのスポーツに関する提携も締結になりましたし、先般にはリオオリンピックも終わりまして、これからいよいよ東京オリンピックに向けた機運が高まってくる中ではあるんですけれども、そんな機運をぜひてこにしていただきまして、市民のスポーツ
続いて、狭山市と日本体育大学によるスポーツ協定締結についてお聞きします。 学校法人日本体育大学は、体育、スポーツ及び健康づくりの分野において、それぞれの有する教育資源を有効かつ適切に活用し、一層の発展並びにさらなる社会貢献を図ることを目的とするものとして、体育・スポーツ振興に関する協定を日本全国の限られた自治体と結んできていると聞いております。
ほかのやり方で、同じような達成感とか団結力とか集団で成し遂げる喜びとか、ほかのことでないのかというので、これは有名な日本体育大学の集団行動、すごいんですね。変幻自在に、約100人までいっていないのかな、人たちがただ歩いているだけなんですよね。だけど、すばらしい演技を生徒は見せてくれる。これだって同じようなことが言える。けがして、首の骨折って、一生半身不随になるようなリスクがないわけなんですよ。
ご質問をいただきました、今までにお越しをいただいた主な指導者といたしましては、少年野球教室では読売巨人軍や大リーグで活躍しました桑田真澄氏、それから体操教室では池谷幸雄氏や日本体育大学体操部、この中には今世界で活躍しております内村航平氏も含まれておりました。