草加市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 定例会-06月19日-05号
また、外国から来た子どもたちが日本の文化や習慣に慣れるためには、日本語を学び、日本人の友達をつくることも大切で、関係する日本人との接点を持ち、様々な活動を行うことで、児童・生徒はもとより、保護者が日本の暮らしに慣れる大きなきっかけともなることを改めて御教示いただきました。つきましては、SOKAいっぽを市民の皆さんにも広く知っていただくために、SOKAいっぽ開設の経緯と運営内容について伺います。
また、外国から来た子どもたちが日本の文化や習慣に慣れるためには、日本語を学び、日本人の友達をつくることも大切で、関係する日本人との接点を持ち、様々な活動を行うことで、児童・生徒はもとより、保護者が日本の暮らしに慣れる大きなきっかけともなることを改めて御教示いただきました。つきましては、SOKAいっぽを市民の皆さんにも広く知っていただくために、SOKAいっぽ開設の経緯と運営内容について伺います。
日本人は公的年金を脱退することはできず、この現状を放置することは国民の間に強い不公平感を与えることになりかねません。特に派遣社員が雇い止めになった等の場合は、極めて大きな格差が生じております。 無年金である外国人の増加は、将来的に地方の財政負担につながります。
ここに日本人として2人目の聾者で弁護士の田門浩さんという方が選ばれて、国連の委員になられたという報告を6月12日に頂戴いたしました。まさに障がいのある聾者の弁護士でございますけれども、国際的な活躍、そして障害のない世界をつくるということで取り組むということだそうでございます。報告を加えさせていただきます。 以上でございます。 ○議長(田中栄志) 村元議員。
日本人では、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症すると言われております。
外国人観光客を呼び込むことは注力すべき課題ですが、旅行消費額の大勢を占めているのは日本人旅行者であります。国内の旅行需要も2019年水準まで戻ってきており、国内の需要獲得に向けた価値提供、差別化などの取組が重要となってきます。 観光は草加市のまちの魅力を再発見することにもつながります。
広島長崎の原爆写真展は風化させてはいけない記録ですが、と同時に、福島県の原発事故や第五福竜丸の被曝事故といった、日本人が被害に遭い、死者や多くの被曝者、避難者を出したことについても、同様に忘れてはならないこととして周知すべきではないでしょうか。 第五福竜丸とは静岡県焼津港所属のマグロ漁船です。
貧富の差が医療に持ち込まれるのは、多くの日本人が望まないことであります。やはり費用助成についてもぜひ御検討願いたいと思います。この費用は無駄にはなりません。医療、介護費用の減少により元が取れる費用であります。 最後に、傷病に関わる基礎的なデータの整理と課題抽出の強化についてお聞きいたします。
◆1番(大和田哲議員) 例えばお米が今言われた339トンというふうになりますと、ここ最近米の消費、国民の消費量というのはかなり減っているかと思うのですが、この間調べたら、日本人の1人当たりのお米の年間消費量というのが50.8キロなのです。そうしますと、今339トンというふうにおっしゃられたので、これを割り返すと、大体6,700人分ぐらいの年間のお米なのです。
また、多文化共生については、情報の多言語化はもとより、教育、福祉分野をはじめ支援の充実を図るとともに、日本人市民と外国人市民がお互いの生活習慣や文化の違いを認め合い、地域での生活ルールを学び、地域社会の一員として様々な活動に参加し、日本人市民とともに活躍できるよう多様性を生かしたまちづくりを目指しております。 次に、組織改編における国際交流と多文化共生の位置づけについてのお尋ねでございますが。
また、5月24日には、神戸で開催された世界パラ陸上競技選手権大会に出場した陸上男子やり投げの山﨑晃裕さんが、メダルには一歩届きませんでしたが、日本人選手では第1位、全体でも5位と好成績を収めました。7月上旬にパリパラリンピックの内定発表があるとのことです。東京パラリンピックに続き2大会連続で出場できることを期待しております。
陳情の要旨1では、日本人と外国人の被用者間での退職時の不公平があると訴えていますが、制度は年金の掛け捨てを防ぐための仕組みであり、不公平ということにはなりません。 要旨2では、生活保護予備軍を無尽蔵に生み出す仕組みということを言っておりますが、生活保護法は憲法25条に基づく基本的人権を守るための権利であることを理解していない、差別にもつながる発言です。
インターネットの匿名掲示板には、日本人を減らすために闇の組織が子どもを産みづらくなるようにしむけているなどと書き込まれています。私は闇の組織の人間ではありません。しかし、世界規模で見て日本人が減っている原因を、私たち大人が生み出し続けている現実から目を背けてはいけません。日本は、諸外国と比較して子ども及び子育て世代への予算の歳出が少なく、少子化最大の一因です。
また、避難所の運営や復興の手伝い、要配慮者へのサポートの役目があるなど、日本人の美徳でもある責任感から、被災地を離れられない方も多くいらっしゃったと思います。私も、事前の広域避難や早期の二次避難が有効であると感じながらも、消防団として大規模災害時には市内に残ることを選択すると考えております。
私のほうからは、能登半島の地震を踏まえて、一番日本人が幸せな時間を体感しているとき、元旦夕方に起きて、地震が忘れた頃にやってくるということでなく、いついかなるときも起きるという部分で、深夜や夜間等に地震が発生した場合に、市としてどんな対応ができるのかという部分を中心に聞いてまいりたいと思います。 初めに、初動体制についてです。
◆10番(野澤茂雅議員) 統計によりますと、日本人の約50人に1人が弱視等の視覚異常を持っているというふうに言われているそうでございますが、3歳児の要精密検査の対象が約14%というのは、数字としては多いと思うんですが、これスクリーニングですので、疑陽性なんかも含めて第3段階の精密検査の対象ということで、その意義があるんだろうなというふうには感じております。
一方で、非核宣言等を持つ我々自身も、やはりここを現実的に捉えなければならないというのが現代の日本人に必要なものと私は考えております。今回、ロバート・オッペンハイマー博士を題材とした映画がアカデミー賞を取られました。
振り仮名システムを付け加えるということだと思うのですけれども、非常に単純そうな感じですけれども、日本人の名前がどうも単純ではないというのが苦労しているところではないかと思うのです。今はそこが大事で、それが略して書かれていたものが通用していて、本当はそうではないのだよみたいな、そういうこともあったり、それと今特にお子さんの名前が、書いている字面だけでは分からない。
しかし、日本人の多くは、特に年配の方に多いかなと思いますけれども、頭が凝り固まっている。何でこんな硬いのって。もっと世界中を旅とかして、価値観を変えたほうがいいんじゃないとか思ったりします。 私はそういうのをぶち壊したい。そんなくだらない常識とか差別の目で見られて、生きにくくなっている人たちの代表的な人たち、それにLGBTQの方が挙げられるんじゃないかと思っています。
令和2年は、コロナ禍真っただ中でしたから、ほぼほぼ日本人観光客であったと思われます。この観光客というのは、ほとんどがレイクタウンを訪れた方々です。この観光客にふるさと納税をアプローチできたらというふうに考えるわけでございます。 例えばこんなのはいかがでしょうか。まず、イオンレイクタウン内にガーヤちゃんの蔵屋敷のような越谷市のアンテナショップをオープンします。
このような世界の情勢から、日本にとっても当然、真冬のような時代がやってくるに違いないと思いきや、米中新冷戦は半導体をめぐる戦争となり、日本への半導体産業回帰と関連産業の局地的な好況による34年ぶりの株高という多くの日本人が予想もしなかった意外な展開を遂げています。