草加市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 定例会−06月17日-03号
市民の方からは、草加市は日本一貧乏な市とやゆされております。また他の市民の方からも、空白の4年間になってしまうと危惧されている方もいらっしゃいます。このようなお声は10年間の議員生活で初めての経験であります。 市には様々な課題があることは言うまでもありません。財政でなく、現在こういう課題があり、今このように進めていくこと、もっと市民に対して推し進めるべきと認識いたします。
市民の方からは、草加市は日本一貧乏な市とやゆされております。また他の市民の方からも、空白の4年間になってしまうと危惧されている方もいらっしゃいます。このようなお声は10年間の議員生活で初めての経験であります。 市には様々な課題があることは言うまでもありません。財政でなく、現在こういう課題があり、今このように進めていくこと、もっと市民に対して推し進めるべきと認識いたします。
〔「子育て日本一というのは」と言う人あり〕 ◆17番(長谷川清議員) 違う違う、それは未来像ではないです。未来像はそれなのです。「子育て一」はキャッチコピーみたいなものです。そういうことなのです。そこはいいです。要するにそこにこだわっていただいて、EBPMの精神で皆さんが確たるものをつくっていただくというところ。あと残り8分しかなくなったので、3番飛ばしますけれども、4番。
しかしながら、越谷市としての考え方が正しいとしても、市民から私のところに届く多くの声が越谷市役所の職員の給与は日本一高い給料をもらっているのだろうや、仕事ぶりと合わないという厳しいご意見を複数いただいております。
教育日本一を掲げている本市でございますが、この提言が出された後、本市の教育現場、教育環境へどのように影響があったのか、とても気になるところであります。
をすると、この緊防債使えずに、こういったミマモルメというものを使っての取組を、ビーコンでの見守りをやっているのですけれども、こういったものと高齢者であったりとか子どもの見守りと一緒だと、そういった有利な要は補助が使えて、それで結局ビーコンをつけることによって、実際の市の負担が1億円ぐらいまた変わってくるという、そんなことも伺ったので、今が勝負ではないかなということも含めて、この全体の規模を考えて、これは日本一安心安全
こちらにつきましては、超少子高齢化社会を見据えまして、県内各市の特性を生かして、県民一人ひとりが支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県を実現する埼玉スーパーシティプロジェクトを推進するため、県内市町村が行う暮らしやすい埼玉の実現に寄与する事業であり、埼玉県スーパーシティプロジェクトのコンセプトであるコンパクト、スマート、レジリエンスの三つの要素
健康施策につきましては、本市の健康づくり施策の主軸となるいろは健康21プラン(第5期)の基本理念である「みんなで進める健康寿命日本一のまちづくり~100年の未来!すべての市民が いきいきとかがやく いろは健康都市の実現へ~」に基づき、健康寿命の延伸や医療費の適正化、社会環境の質の向上など、100年先の未来へ続くまちを目指してまいります。
茨城県水戸市では、納豆の消費量日本一の奪回に向けて市民、議会、自治体、企業などが相互に協力されるという、水戸市納豆の消費拡大に関する条例を策定しました。もちろん納豆が嫌いな人もいるので、反対意見も当然あったようでございます。 乾杯条例もお酒が飲めない人ももちろんいます。 お隣の川口市でも昨年、議員立法で、大きな声で川口が大好きだと叫んでみませんか川口プライド条例が施行されました。
基金などに回す自治体が多い中で、いろんな使い方、例えば日本一長い滑り台を設けたところや、村営キャバレー、純金のカツオ像などを設けた自治体もあったと。当時テレビで相当にぎわったような記憶があります。 思い出話はこのあたりにして、本題に戻ります。 現在、令和6年度予算編成の真っただ中であると思います。先ほどの時代とは違い、その予算編成に大変苦心していると聞こえてまいります。
引き続き市長部局と教育委員会との連携をさらに強固にし、教育を取り巻く諸課題を解決するとともに、必要な支援を行うことで、教育日本一の実現に向けた取組を前進してまいりたいと考えております。 以上で報告を終わります。 次に、今回提案いたしました諸議案について、概要を御説明申し上げます。
文教厚生常任委員会委員 片山義久日時令和5年10月3日(火) 13時30分~15時30分視察先岐阜県大垣市視察目的特定事件9 児童福祉の推進について ・子育て日本一を目指した各種施策について視察概要 子育て日本一を目指した各種施策について、大垣市こども未来部子育て支援課の課長から御説明を頂いた。 大垣市では平成24年をピークに出生数が減少、少子高齢化の進行と人口の緩やかな減少が続いている。
特に草加市においては、医師に対する人口の割合が最も多い埼玉県の中でも最も多い自治体であるわけで、いわば日本一医療費水準が低い自治体です。これは草加市の市民が健康に留意して、医療費の削減の努力をしてきた結果とも言えます。
私も生まれも育ちもというか、鶴ヶ島でございますけれども、かつては一番若いまち、日本一若いまちということがあって、当時の方が、この鶴ヶ島のことに一生懸命になって納税負担ということがあって、今まで来ているわけでございます。お話の中にもございましたけれども、この方々、いわゆる団塊の世代、これが第9期になると全員後期高齢者になるということで、日本一速いスピードで高齢化率が上がっていく。
大きな1番、鶴ヶ島市が「生きごこちのいい町」、日本一自殺率の少ない町になるために。市議会議員として私の最初の一般質問です。私は、「生きごこちのいい町へ」をスローガンに選挙戦を戦い、市民の方から選んでいただきました。「生きごこちのいい町」という言葉は、岡檀さんの著書のタイトル、「生き心地の良い町」から拝借しています。全国で極めて自殺率の低い町である徳島県旧海部町を調査した本です。
本市におきましては、健康寿命日本一のまちづくりというスローガンを掲げまして、骨粗鬆症予防の施策といたしまして、TMG宗岡病院や公共施設を会場といたします集団検診におきまして、骨密度検診を実施してきたほか、健康増進センターが開催いたしますこつこつ元気教室等の健康教育の場におきましても、超音波法によります骨密度測定及び運動教室などに積極的に取り組んでまいったところでございます。
それについては、少子化対策としての子育て支援はもちろんのことですけれども、3つの駅を中心とした都市基盤整備を進めて人口を増やしていくという政策を大きく打っていまして、今日本一の人口増加率を保っているところです。これの財政状況を見ますと、やはり将来負担比率、財政の状況は非常に市債残高というのですか、これが非常に大きく増えていると。その中で個人市民税、税収については伸びている。
戸田市においては、教育日本一の教育を進めているため、知らないことを知る喜びにあふれ、知的好奇心がある子供も多いのではないかと考えますことから、進学したい子供たちが親の経済力を気にすることなく、夢を持って勉強してほしいと思っています。
当委員会における松山市の視察の検証結果を申し上げますと、それぞれの世代に対する防災教育がしっかりしており、それが防災士の数が日本一という成果につながっているのではないかとの意見や、子供たちがタイムラインを作成しそれを各家庭に持ち帰ることで家族の防災意識が高まっていくことから、本市においてこのような取組ができるとよいとの意見、地域の防災関係団体による協議会の設置や民間企業等の地域防災への参画など横の連携
せっかく2人目や3人目を授かろうとしているときに、市の施策が家庭に影響しては、日本一、子どもを大切にするマチとは言えないのではないかというふうに私は感じています。 育休退園の看板を下ろせないのなら、せめて他市同様に、先ほど部長が言っていましたけれども、継続利用の簡素化というのはできないのかどうか。その辺御答弁をお願いしたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
ぜひ、戸田市は、子供たちの教育日本一というだけではなく、まちを挙げての教育市、教育のまち、これを目指した活動をやっていただきたい。そのために、さきに取り上げたコミュニティ・スクールを場として活用する、こういったこともやっていただきたいと思います。 最後、資料4の中では、教育、文科省は、この先、高校、大学、社会にまで広げようという動きにあることが示されています。戸田市もその礎になってください。