9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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吉川市議会 2009-02-27 02月27日-02号

また、今回の金融危機に端を発した世界的な景気後退による影響に対しても、即効性持続性を重視し、既存事業費ですぐに対応できるものは既存事業費の中で、また予算化し新たに実施すべきものは補正予算や当初予算に計上させていただくことを基本に対応したところでございます。 次に、2番目の国・県の指導や連携の内容についてでございますが、国の補正予算に関する情報は、県を通じて随時いただいております。

富士見市議会 2006-03-06 03月06日-03号

平成18年度当初予算編成は、昨年に引き続き枠配分方式を導入した結果、徹底した既存事業費見直し物件費維持補修費補助費等削減により、枠配分で約2億円を削減することができました。  4点目の歳入歳出の中で何をどのような理由見直したかについてお答えいたします。歳入見直しを行った主なものとしては、まず保育所保護者負担金の改定でございます。

杉戸町議会 2005-03-04 03月04日-代表質問・予算総括質疑-03号

次に、徹底したコスト削減歳入確保といたしまして、民間企業における経費節減に向けた、不断取り組みになるよう、当町においてもすべての施策事務事業を総点検し、既存事業費を抜本的に見直すこととしております。  また、町税使用料等未収金について、町民に対する公正、公平性の観点から、徴収体制等を強化し、歳入確保を図ることとしております。  

桶川市議会 2003-03-18 03月18日-07号

「私は既存事業費の10%削減を柱に、事業整理統廃合、これを各部に指示した」と、こういうふうになっているのですよ。今の答弁の仕方違うではないですか。あのまともに施政方針演説を聞いて、今の質疑の状況答弁状況を見て、おのおのこの土木費が1億1,000万円も削減されている理由が、「ああ、なるほどなあ」と思っていたのですよ。ところが、今の市長答弁は違うでしょう。きちんとしてくださいよ。

桶川市議会 2003-03-12 03月12日-04号

市長施政方針で、市税は前年を大幅に割り込むと想定、地方交付税臨時財政対策債で一部補てんされるものの、引き続き減少する見込みであると述べ、歳入面は、これまでに増して厳しい状況であるとして、平成15年度の予算編成に当たっては、大幅な財源不足を見込まれたことから、既存事業費の10%削減を柱に経費削減に努めたとのことですが、このことは今後の事業に大きく影響を及ぼすものとなるのでしょうか。

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