越谷市議会 2024-06-11 06月11日-04号
さらに、道の駅の候補地は、農業技術センター、いちごタウンという既存ストックに隣接している、また周辺には農地が広がっている、さらには現在整備が進む東埼玉道路から至近の距離にあるといった特性がございます。
さらに、道の駅の候補地は、農業技術センター、いちごタウンという既存ストックに隣接している、また周辺には農地が広がっている、さらには現在整備が進む東埼玉道路から至近の距離にあるといった特性がございます。
公営住宅の施策は、新たな供給から既存ストックを有効活用することに移行してきており、本市では令和3年3月に越谷市営住宅等長寿命化計画を策定し、既存ストックの効率的な修繕計画を進め、予防保全的な維持管理を行うことで市営住宅の長寿命化を図り、ライフサイクルコストの縮減につなげることとしております。
道の駅整備事業につきましては、候補地周辺の農地や既存ストックを含め、エリア全体としての効果を念頭に、全体のまちづくりという観点で、あらゆる可能性を求めて調査研究に取り組んでいるところでございます。
また、民間住宅の活用に当たっては、居住支援を行っていただいている団体や、不動産事業者の皆様などとの連携と情報共有が非常に重要であることから、体制の強化を図るため、新年度から住宅政策課を創設し、関係者の皆様の御協力をいただきながら、既存ストックを活用した取組を進めてまいります。
道の駅については、候補地周辺の農地や既存ストックを含め、エリア全体としての効果を念頭に、市民アンケートや企業とのマーケットサウンディングの結果、さらには農業関係者や周辺住民の皆様からのご意見などを踏まえ、一定の方向性を導けるよう検討してまいります。
さらに、道の駅の候補地は、農業技術センター、いちごタウンという既存ストックに隣接している。また、周辺には農地が広がっている。さらには、現在整備が進む東埼玉道路から至近の距離にあるといった特性がございます。
なお、埼玉版スーパー・シティプロジェクトへのエントリーに当たりましては、プロジェクトの趣旨を踏まえ、新規事業や現在進めている都市基盤整備、さらには、既存ストック、これらをネットワークでつなぐといった広域的な事業展開も考えられますし、一方で特定エリアを絞った上で集中的に事業展開をするといった手法も考えられます。
道の駅の候補地は、農業技術センター、いちごタウンという既存ストックと隣接し、周辺には広大な農地が広がっております。こうしたことを踏まえ、周辺との相乗効果や全体のまちづくりという観点で様々な可能性を求めて現在調査を進めているところでございます。
その投資的経費の普通建設事業について、総務省が令和4年に公表しております地方財政の状況によると、令和2年度決算に基づいた分析ですが、全国市町村が普通建設事業費のうち更新整備、いわゆる既存公共施設などの移転、集約、複合化を含む建て替えなどの更新や、長寿命化や耐震改修など機能強化、つまりは既存ストックに対して要した経費は、全国市町村において4兆4,929億円となっており、一方、新規整備、こちらは新たな公共施設
既存ストックの利活用という観点、都市再生整備計画事業といった理由から、いわゆる箱物、住宅の新設は支援の対象外であるなどの制約はありますが、本市においても活用していくことを検討できるのではないかと思います。お考えをお伺いいたします。 (3)、鶴瀬東1丁目に集会所機能を兼ね備えた施設の設置を。
これで福田市長がおっしゃっている越谷市の子供たちのため、少子高齢化、人口減少、持続可能なまちづくり、既存ストックの活用、越谷の未来を創るという政策理念は達成されるのでしょうか。この点につきまして、市長のご見解をお聞かせいただきたいと思います。 続きまして、ウッドショック等、建築資材高騰への対応、建築資材高騰による影響を考慮し、計画中の公共施設を変更する必要性についてお尋ねいたします。
福田市長は、市長になられて所信表明の中で、第3の柱の越谷市の未来を創るでは、少子高齢化、さらには人口減少局面に対し持続可能なまちづくりを実現するためには、生活利便性を維持、向上し、既存ストックを有効に活用することにより、地域経済の活性化を図ることが大変重要となってまいりますと述べられました。
令和2年度より取り組まれている国費率2分の1の事業で、車中心から人中心の空間に転換するまちなかの歩ける範囲の区域における街路、公園、広場等の既存ストックの修復、利活用を重点的、一体的に支援する事業ということで、大目標として2つ掲げられております。まず1つが、1、アクセス道路の高質化による中心市街地の利便性向上と回遊性向上、2つ目が交流拠点としての機能強化による中心市街地のにぎわい促進でございます。
第二の柱、「子どもが輝く社会に」では、待機児童解消のために学童保育施設の拡充と35人学級の早期実現への取組について、第三の柱、「越谷の未来を創る」では、人口減少局面に対応するため、持続可能なまちづくりとして生活の利便性や既存ストックの有効活用など、公共施設マネジメントについて言及されており、市長が掲げている3つの大きな政策的目標のどれにも公共施設に関わる内容が含まれておりました。
少子高齢化、さらには人口減少局面に対応し、持続可能なまちづくりを実現するためには、生活利便性を維持・向上し、既存ストックを有効に活用することにより、地域経済の活性化を図ることが大変重要となってまいります。また、コロナ禍においては、感染防止対策を継続しながら、社会経済活動を進めていかなければなりません。
こうしたことから、今後におきましても、福祉部局などとの連携を図りながら、県営住宅や低所得者などの入居を拒まないセーフティネット住宅を含めた既存ストックの有効活用などを行い、住宅困窮者の円滑な入居を促進したいと考えております。 ○山中基充議長 漆畑議員。 ◆16番(漆畑和司議員) それでは、再質問をさせていただきます。
こうした施設についても、市全域の既存ストックの活用を含め、市民ニーズや公益性といった様々な観点から、実現の可能性について調査研究してまいります。 次に、株式会社埼玉県東部流通センターの資産価値向上についてのお尋ねでございますが。
それから、既存ストックの有効活用のほかに、建て替えや改善など様々な手法により、ライフスタイルの変化や多様なニーズに応えますとも言っております。 UR都市再生機構、市、そして民間企業と協力して、共同で団地再生事業による街づくりをしてみてはいかがでしょうか。既に周辺には、先ほども言いましたが、病院、保育所があります。
エレベーターとなると費用の心配も出てきますけれども、国土交通省では優良物件等整備事業(既存ストック再生型)という名称で、既存建物への補助金事業なんかも実施しております。 ここでお尋ねしたいんですけれども、このような既存市営住宅へ後づけエレベーターの設置についての御見解をお伺いしたいと思います。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 埜澤街づくり計画部長 ◎埜澤街づくり計画部長 お答え申し上げます。
一方で、近年ではハードを整備するだけではなく、既存ストックを活用した街の使い方について、地域の方々と市が協働して活動を生み出し、継続的な取組を進めていくという、従来とは異なるソフト面からの街づくりの手法も求められてきてございます。 例えば、愛知県岡崎市では、広い歩道空間を活用した沿道店舗との一体的な利用により、通りで過ごせる場所への転換に向けた取組が進められております。