宮代町議会 2023-08-24 08月31日-01号
続きまして、旅券事務事業でございます。パスポートの申請、交付に係る経費でございます。支出済額は4万4,812円で、前年度と比較しまして2,308円の増額となっております。取扱件数は10年用パスポートが113件、5年用パスポートが92件で、新型コロナウイルス感染症拡大による海外渡航の禁止や自粛が緩和されたことにより、前年度と比べて大幅な増加となりました。
続きまして、旅券事務事業でございます。パスポートの申請、交付に係る経費でございます。支出済額は4万4,812円で、前年度と比較しまして2,308円の増額となっております。取扱件数は10年用パスポートが113件、5年用パスポートが92件で、新型コロナウイルス感染症拡大による海外渡航の禁止や自粛が緩和されたことにより、前年度と比べて大幅な増加となりました。
なお、歳出予算説明書につきましては、26ページ下段の04狭山ケ丘コミュニティセンター費、28ページ上段の01市民相談費、29ページ下段の02戸籍住民基本台帳事務費及び03旅券事務費、32ページ上段の02国民年金事務費のいずれも17節備品購入費、01庁用備品費の追加でございます。 議案資料に沿って御説明いたします。
その下の旅券事務取扱事業につきましては、埼玉県からの権限移譲によりまして、平成27年10月1日から開設いたしました旅券窓口事務に要した経費でございます。 その下のマイナンバー事務取扱事業につきましては、個人番号通知書やマイナンバーカードの作成、交付などに要した経費でございます。
続きまして、旅券事務事業でございます。パスポートの申請、交付に係る経費でございます。支出済額は4万2,504円で、前年度と比較しまして2万4,839円の増額となっております。これは、IC旅券確認端末の保守料について、前年度は年度途中で導入したため半年分の委託料としていたものを1年分としたものでございます。
3項1目戸籍住民基本台帳費、戸籍住民基本台帳費一般経費では、交付決定額により旅券事務業務委託料マイナス2,000円、マイナンバー制度に係る事務委任交付金の見込額により61万7,000円、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金事業では、マイナンバーカード発行業務に伴う消耗品1万2,000円、パソコン購入費として18万8,000円を補正計上するものです。
4目会計管理費、会計管理事業については、これまでと同様、旅券事務に必要な県証紙、収入印紙並びに郵便切手を窓口で販売するため、必要量を確保する費用に加え、庁舎内指定金融機関派出所に係る事務取扱手数料を計上しています。 5目財産管理費、庁舎等管理事業については、本庁舎の総合管理及び四季楽コミュニティ広場の維持管理に関する経費を計上しているほか、庁舎エアコン改修工事に要する費用を計上しています。
事業名欄一番上の旅券事務取扱事業につきましては、埼玉県からの権限移譲によりまして、平成27年10月1日から開設いたしました旅券窓口事務に要した経費でございます。 その下のマイナンバー事務取扱事業につきましては、通知カード、個人番号通知書やマイナンバーカードの作成、交付などに要した経費でございます。 恐れ入りますが、大きく飛びまして、163ページをお開きいただきたいと存じます。
続きまして、旅券事務事業でございます。パスポートの申請交付に係る経費でございます。 支出済額は1万7,665円で、前年度と比較いたしますと141万452円の減額となっております。これは、会計年度任用職員制度の導入に伴い、臨時職員賃金を会計年度任用職員報酬として、戸籍・住基管理人件費に計上したこと、令和元年度にIC旅券データ確認端末を購入したことにより減額となったものでございます。
だから、いいんだという、ちょっと逃げ腰の答弁をしたんですが、まず、旅券法改正により旅券事務が市町村に権限移譲された2004年、平成16年6月9日に公布されて、18年3月20日に施行されたことを受けて、県が19年4月に川口、草加市、越谷市の3市を第1次に、第4次にわたって43の市町村に権限移譲で旅券窓口を開設してきたと聞いておりますけれども、改めてこれらの動向をどのように見詰めていたのか。
4目会計管理事業、会計管理事業については、これまでと同様に、旅券事務に必要な県証紙並びに収入印紙を必要量確保する費用に加え、新たに郵便切手を会計窓口で販売を開始するため、必要量を確保する費用を計上したほか、町内指定金融機関派出所に係る事務取扱手数料を計上しております。 76ページです。
17款県支出金、1項1目総務費県負担金、1番旅券事務交付金は、旅券事務に係る経費に対して交付された交付金であります。 次に、38ページをお願いいたします。2項1目総務費県補助金、2節戸籍住民基本台帳費補助金、1番人口動態調査費補助金は、人口動態調査の事務費として交付されたものであります。 歳入については以上であります。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。
◆3番(砂川和也議員) 旅券事務交付金、こちらにつきましてパスポートの発行件数と推移について伺いたいのと、通告はしていないのですが、8月現在までの発行状況についてお願いいたします。 ○議長(糸井政樹議員) 市民課長。 ◎松川敬市民課長 それでは、ご質問のほうにお答えさせていただきます。 資料をご用意しておりますので、ご確認ください。市民生活部資料8ページになります。
その下の旅券事務取扱事業につきましては、埼玉県からの権限移譲によりまして、平成27年10月1日から開設いたしました旅券窓口事務に要した経費でございます。 次に、97ページをお願いいたします。事業名欄一番上のマイナンバー事務取扱事業につきましては、通知カードやマイナンバーカードの作成、交付などに要した経費でございます。 恐れ入りますが、また大きく飛びまして、163ページをお願いいたします。
次に、旅券事務事業につきましては、会計年度任用職員に係る旅費を増額するものでございます。 次に、18ページ、第3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費、障害福祉総務事務費につきましては、会計年度任用職員の報酬等を増額するものでございます。 次に、障害者医療費支給事業及び障害児通所支援事業につきましては、令和元年度の事業費の確定に伴い、国県負担金返還金を増額するものでございます。
続きまして、旅券事務事業でございます。パスポートの申請交付に係る経費でございます。主に臨時職員賃金でございます。支出済額は142万8,117円で、前年度と比較いたしますと28万7,723円の増額となっております。これはICパスポート確認端末機の更新により、82ページにあります18節の備品購入費が増額となったものでございます。
17款県支出金、1項県負担金、1目総務費県負担金中、1節総務管理費負担金、1番旅券事務交付金は、県から権限移譲された旅券事務に係る経費に対して交付されるものであります。 53ページをお願いいたします。
3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳管理事業及び旅券事務事業については、それぞれ事業費執行見込額に応じて減額するものです。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務事業、重度心身者医療費支給事業、重度心身障害者手当支給事業、1つ飛びまして、宮代町生活サポート事業については、今年度の事業費の執行見込みに合わせてそれぞれ減額するものです。
次に、その下の03旅券事務費、13節委託料、51旅券交付事務支援委託料142万5,000円の減につきましては、契約差金が生じましたことから減額をお願いするものでございます。 次に、恐れ入りますが、前にお戻りいただきまして6ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費補正でございます。
16款県支出金、1項1目総務費県負担金の1節総務管理費負担金中、1番旅券事務交付金は、旅券事務に係る経費に対して交付された交付金であります。 34ページをお願いいたします。
その下の旅券事務取扱事業につきましては、埼玉県からの権限移譲によりまして、平成27年10月1日に開設いたしました旅券窓口事務に要した経費でございます。 その下のマイナンバー事務取扱事業につきましては、通知カードやマイナンバーカードの作成、交付などに要した経費でございます。 恐れ入りますが、また大きく飛びまして、155ページをお願いを申し上げます。