川越市議会 2024-06-20 令和6年 保健福祉常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
両施設の施設概要につきましては、二、施設の概要のとおりです。 三、施設サービスなどの在り方の検討についてを御覧ください。 個別施設計画や行財政改革推進計画の取組項目である公共施設の集約化・複合化、民間活力導入の推進などを踏まえまして、公的な関与の必要性の視点から検討を行っております。
両施設の施設概要につきましては、二、施設の概要のとおりです。 三、施設サービスなどの在り方の検討についてを御覧ください。 個別施設計画や行財政改革推進計画の取組項目である公共施設の集約化・複合化、民間活力導入の推進などを踏まえまして、公的な関与の必要性の視点から検討を行っております。
続いて、施設概要です。敷地面積は二千七百三十四平方メートルで、建築面積は一千三百三十六平方メートルです。 続きまして、アの都市施設です。資料一の左上の一階平面図を御覧ください。南北連絡自由通路には、階段、エレベーター、上りエスカレーターを設置いたします。また、公衆トイレにつきましては、南北階段の下に設置し、男子、女子、バリアフリー対応のトイレを設置いたします。
現段階でお話しできる施設概要は、以上でございます。 ○議長(田島正徳君) 塚村議員。 ◆11番(塚村香織君) 今のご説明で大体分かりました。 これから第9期、令和6年から令和8年度の介護保険を支えるということで、皆様ご負担いただくのは分かりました。
②の会議の経過でございますが、第1回の選定委員会は令和5年10月16日月曜日に実施され、委員会の進め方、施設概要、評価方法等について説明の上、主として募集要項及び業務要求水準書の確認、選定方法の協議について審議をお願いいたしました。 資料2ページをご覧いただきたいと存じます。
次に、市民温水プールの施設概要につきましては、プールエリアとして、25mプール、幼児用プールに加え、健康増進のため、水中でストレッチ運動やマッサージを行うプールであるバーデプールを整備するとともに、温浴施設や市民の方々が気軽に集うことのできる交流スペース、広さの異なる二つのスタジオなどを整備してまいります。
資料7ページの2番、施設概要の(3)敷地面積の約13ヘクタール(個人所有地)についてのご質問だと思います。 こちらにつきましては、13ヘクタールの新しい村の敷地のうち、市民農園として利用しております土地につきましては、地主の方から借地をしております。
②の会議の経過でございますが、第1回の選定委員会につきましては、令和4年10月17日月曜日に実施され、主として、担当課を交えまして、委員会の進め方、施設概要、評価方法等について説明がなされたものでございます。 資料2ページをご覧いただきたいと存じます。
これらの施設の所管課では、本年5月から順次、指定管理者選定委員会を設置し、6月中に選定基準や施設概要、指定期間、業務内容等の検討を行い、7月には募集要項を公表する予定でございます。その後、事業者への説明会を経て8月をめどに応募書類をご提出いただき、10月までには指定管理者選定委員会において応募者によるプレゼンテーション及び審査を行い、候補者を決定する予定でございます。
移転後の施設概要についてということで、大井郷土資料館の移転先は苗間40番地39号となっており、旧大井商工会跡地と思いますが、移設後の施設概要についてお伺いをいたします。 次に、第24号議案・令和4年度ふじみ野市一般会計予算、まず歳入についてお伺いいたします。
市のホームページでは、公園、緑地等の紹介として、都市公園、緑の散歩道、市民緑地等につきましては、所在地や施設概要を掲載しておりますが、これらの公園に加え、現在はちびっこ広場、多目的広場等の一覧についても掲載をさせていただいております。
◎村田誠 社会教育部長 市民プールの状況につきまして、県内で人口20万人以上の市は8市ございますが、このうち埼玉県が作成している令和元年度公共施設概要の中で、プールがないと回答した市は本市を含め2市でございます。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 坂巻勝則議員。
広沢複合施設整備運営事業により建設される市民プールの施設概要につきましては、大プールは1基、長さは25m、幅14m、水深1.2mで7コースを設定しており、利用に応じて水深調整ができる可動床としております。小プールは1基、長さ10.15m、幅9m、水深60cmの設定となっております。
調整池及びポンプ場の施設概要といたしましては、今後の調査や設計で確定してくるものではございますが、現在のところ事業面積約1万5,000平方メートルのうち民有地1万3,000平方メートルを土地所有者から取得し、貯留量約3万8,000立方メートルの調整池を整備し、調整池から土橋樋管を利用して毎秒3.5立方メートルの排水能力を要するポンプにより新河岸川へ排水する計画で、事業を推進してまいります。
施設概要でございますが、1階部分につきましては、約190平米に事務室約40平米、待合スペース約50平米、子どもの居場所約40平米を配置するとともに、新たに約50平米を増築し、多目的トイレ等の整備を予定しており、増築部分を合わせると1階部分の整備面積は240平米となります。
診療所は、市民生活に大きく寄与し、再開発ビルの付加価値向上につながる施設でございますので、同年6月定例会の最終日の全員協議会に蓮田病院が再開発事業に入ることを想定した事業計画を報告させていただき、同年10月に都市計画決定を変更し、施設概要に診療所を加えたというところでございます。
令和元年10月に有害鳥獣解体処理施設設計業務委託を締結し、委託業者にがけ条例に該当するため、がけ条例に対応する施設整備の設計を依頼し、令和2年2月に設計額が算出されたことにより、2月27日に施設概要住民説明会を行い、設計額約3,100万円になりました。高額になった理由としては、がけ条例に対応する基礎工事が数百万円になっております。
施設概要といたしましては、研修室、調理実習室、音楽室、工芸室、和室、大集会室、小集会室、浴室、開放施設、多目的室、図書コーナー、地域交流スペースが整備されており、講座等の実施、世代間交流事業、健康相談、生活相談等の実施、すこやかクラブ・サークル活動団体等の利用促進と育成、入浴サービス、貸館事業、送迎バスの運行等を行っております。
次に、施設建設による税収の見込みについてでございますが、和戸横町地区に建設される予定の物流系の施設については、現時点におきまして規模等施設概要を掌握していない、そういったことから、確度の高い評価額を算定することは困難なところでございますが、近年におきまして近隣地域で建設された物流系施設の評価額は、1平米当たり、おおむね6万円から7万円といった評価をされている状況があることから、これを基に固定資産税、
次の資料の5ページに、調布市の図書館と、その5ページの裏手に調布市の図書館の配置、図書館本館と、それから分館なのですけれども、配置状況がありまして、5ページの下の表は調布市立の図書館の施設概要と、右手に朝霞市の図書館の蔵書数を比較で載せていますけれども、例えば公民館の中の図書室を図書館と呼んでいいのかどうかということにもなるのですけれども、蔵書の能力でいうと倍ちょっとのいわゆる分館が、朝霞市の公民館
2点目に、施設概要について伺います。そうか公園のすぐ近くにございますが、松楽苑の敷地面積、施設の規模、土地、建物の権利関係をお示しいただきたいと思います。 3点目に、要介護度別の利用者数と傾向、課題をそれぞれ伺います。 先日、改めまして、松楽苑の現地を見学させていただきました。消火施設などの旧設備、新しいものに切り替えて、古い施設はそのまま撤去させることなく、お金がないから置いたままと。