和光市議会 2024-06-20 06月20日-05号
福祉車両等、現状で確保できる移動手段を含めて検討しましたが、施設送迎バスの混乗では、本来の施設利用者の利用に支障が生じることへの懸念、また、福祉車両等活用した市内全域での運行につきましては、既存のバス事業者やタクシー事業者の乗客を奪うような懸念などがあることから、関係事業者との調整、また、理解を得ることに課題があることを確認いたしております。
福祉車両等、現状で確保できる移動手段を含めて検討しましたが、施設送迎バスの混乗では、本来の施設利用者の利用に支障が生じることへの懸念、また、福祉車両等活用した市内全域での運行につきましては、既存のバス事業者やタクシー事業者の乗客を奪うような懸念などがあることから、関係事業者との調整、また、理解を得ることに課題があることを確認いたしております。
また、災害時用の防災倉庫の設置や施設利用を考えたエレベーターの設置など、施設整備の意見もありました。 (6)についてお答えします。複合施設の整備は、ただ公共施設を移転するだけでなく、幅広い多様な市民ニーズに応える施設とすることが最も重要です。
また、施設サービスについてでございますが、施設数につきましては二十五施設、利用者数及び介護給付費につきましては、延べ二万六千三百十五人、七十二億八千三百九十四万一千九百十八円となっております。 さらに、地域密着型サービスについてでございますが、事業所数につきましては九十三事業所、利用者数及び介護給付費につきましては延べ二万九百八十三人、二十八億八千二百九十万七百五十円となっております。
このほか、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止のため、学校の休校、川越まつりなどのイベントの休止、施設利用の制限を実施するなど、市民生活へ大きな影響を及ぼさざるを得ない措置についても課題となったものでございます。 以上でございます。 (柿田有一議員登壇) ◯柿田有一議員 それぞれ御答弁いただきました。
◎櫻井聡 健康福祉部長 現在、ホームページ等では、主に肺炎球菌感染症についての掲載となっておりますので、高齢者の健康について周知、啓発を実施する際には、基礎疾患のある方や介護施設利用者も含め、肺炎全般についての注意喚起を図ってまいります。
市内公共交通の利便性の向上、こちらにつきましては、例えば道路整備の進捗であったり公共施設の再編であったり、あるいは公共施設利用状況の中での混雑の緩和だったり、また市民の方の要望であったりと、そうしたものを踏まえていかにこれを最適化していくかというのは非常に重要な課題、大切であるというふうに考えてございます。
◎五條宏 市民生活部長 文化会館のホームページにつきましては、指定管理者である戸田市文化スポーツ財団において、閲覧数を増やし、施設利用者の増加につなげるため、スポーツセンター、さくらパルの3館合わせて本年3月にリニューアルされたものでございます。
ご指摘のありましたような様々な公共資源等の積極的な活用については、施設利用を推進していく上で大変参考になるものと考えます。私も今年3月16日に実施した新庁舎グランドオープンセレモニーや、先日の越谷アルファーズB1昇格報告会において大勢の市民の方々が楽しまれている様子を拝見する中で、この市庁舎が新たなにぎわいの拠点となる可能性を実感したところです。
このほか総合体育館や市民球場の照明のLED化、市民プールの空調ユニットの交換など、大きな修繕、改修が必要な施設もございますので、今後も施設利用者が安心して快適にスポーツ・レクリエーション活動に親しめるよう、優先順位の高い施設から順次整備をしてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、小中学校における食物等による窒息時の対応についてのお尋ねでございますが。
現在の和戸公民館の利用につきましては、基本的には貸館業務がメインとなってまいりますが、今後は、地域の方々の拠点施設として、誰もが来られるというような形での施設利用というような形を考えております。 実際のところは、貸館のほかに、やはり職員のほうがそちらのほうに常駐して、新たないろんな企画を考えて、いろんな人に来ていただく。
当委員会における視察の検証結果を申し上げますと、戸田市スポーツセンターの再整備に当たって、民間活力を活用したPFI手法を取り入れ、複合的な視点から市民が集う魅力的な施設整備を進めてほしいとの意見や、施設利用料の一部を市に納付する取決めは、収益を上げる工夫として見習いたいとの意見、また、コンサルタントの活用や有識者からの専門的な助言など、外部の視点を取り入れて、市民ニーズに応えていくことが必要などの意見
現在、視覚障害者でトレーニングルームを利用している方がおりますが、スポーツセンター施設利用に当たって福祉制度を現状は利用しており、時間に制約がある状況であります。施設を利用できる、利用しやすいよう環境整備等、合理的配慮について御検討いただけないでしょうか。 ◎五條宏 市民生活部長 議長。 ○石川清明 議長 五條部長。
次に、公共施設や人が集まる商業施設などに、小さなお子さん用の紙おむつやお尻拭き、そして、女性用生理用品などが購入できる自動販売機を設置することで、急に必要になった方や施設利用者にとって大変役立つものと思います。
小中学校において、本人や保護者から自認する性別に基づく施設利用に関した要望や相談があった場合は、どのような対応を行っているのか。当事者、または保護者から性自認に関する相談があった場合に、医療機関につなぐ場合の流れは。また、医療機関からジェンダークリニックにつながるまでの流れを把握しているか、ご答弁をお願いいたします。 続いて、(2)番、県との連携の状況についてお伺いします。
施設利用者の動線上に出張所待合スペースがあることから、広いスペースを確保することができず、混雑時には利用者が廊下でお待ちになる状況があることは認識しているところでございます。そのため、今後は長寿命化改修工事が予定されておりますので、みずほ台コミュニティセンター内での出張所の場所の移動も含め、対策について検討してまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
園内の植栽につきましては、施設利用者の心をいやし、潤いを与えたり、高木の樹木においては日陰をつくったり、また冬期を中心として土ぼこりの飛散を低減するという効果がある一方、落ち葉や病害虫の発生など周辺の住環境に影響を及ぼすことがあり、それらに配慮した上での管理が必要であると考えております。
続いて、学校施設利用計画について。 本市の一次避難所は、地域の小学校になります。学校と話し合われているとの答弁も出ておりましたが、文部科学省が推奨する学校施設利用計画というものが策定されているのか、お伺いいたします。 最後に、今後の課題と取組について。 能登半島地震級の災害が発生した場合、志木市もいつ地震、災害が起きるか分かりません。志木市は多くの課題に直面する可能性があります。
◎学校施設課長 利用料につきましては、ちょっと数字はすぐ出ないんですけれども、施設利用者といたしましては、今年度587人の方に一般利用として御利用いただいております。
その2施設の収容人数を上回った場合は、災害時における福祉避難所としての施設利用に関する協定を締結している市内6施設に要請をすることとしております。
また、基本構想策定に当たっては、工事期間における施設利用の影響を可能な限り抑えることができる手法を検討するとともに、令和5年1月にまちづくり・交通対策特別委員会から要望がありました戸田市スポーツセンター付近の環境空間の活用も含めて、現在の施設がより機能的で利便性の高い施設となるよう検討を進めてまいります。 次に、4の(1)都市計画道路前谷馬場線の拡幅整備についてお答えいたします。