所沢市議会 2023-02-28 02月28日-03号
○大石健一議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 答申書の修正の部分がありまして、施策体系について、1、2、3とあって3番目に、以下の事項について修正・追記ということがあって、排出抑制計画の中に、今後は生ごみ以外の紙おむつや剪定枝等をはじめとした廃棄物系バイオマスの減量・資源化の検討が不可欠と考えるために、これらの取組に向けた記載をしてくださいということと、ごみの減量化も入っているけれども
○大石健一議長 8番 平井明美議員 ◆8番(平井明美議員) 答申書の修正の部分がありまして、施策体系について、1、2、3とあって3番目に、以下の事項について修正・追記ということがあって、排出抑制計画の中に、今後は生ごみ以外の紙おむつや剪定枝等をはじめとした廃棄物系バイオマスの減量・資源化の検討が不可欠と考えるために、これらの取組に向けた記載をしてくださいということと、ごみの減量化も入っているけれども
これらの事業を展開することにより、ふじみ野市空家等対策計画の施策体系の取組方針である空き家の予防、空き家等の適切な管理と利活用の促進に寄与すると考えております。 ○山田敏夫議長 増村福祉部長。 ◎増村規子福祉部長兼福祉事務所長 同じ質問事項の(2)賃貸借契約上の課題とその支援についてお答えいたします。
副題に「快適都市-草加-地域の豊かさの創出」を掲げた第四次草加市総合振興計画の第二期基本計画の施策体系図に示された計画の目標施策が41本掲載されています。ここにも人権に関する施策は掲げられていますが、優生保護法は見当たりません。 そこで、一つ目に、障がい者計画における旧優生保護法の対象となる方の位置づけについて伺います。
施策体系の第5ではスポーツ推進を掲げ、4つの推進項目があり、競技場の確保や活動支援などもあるものの、さらなる設備の拡充や指導者の問題など、残された課題はたくさんあります。ぜひ一層のスポーツ振興策を第3次推進計画に取り入れ、所沢もスポーツを柱に取り組む自治体と言われるようにしていただきたいと願っております。 そこで、以下、質問をしてまいります。
そのため、第2期毛呂山町総合戦略では、持続的に発展する魅力あるまちづくりを推進するために、若い世代をターゲットとした施策体系をしいております。 そのような中で、本町の少子化対策の柱といたしましては、若い世代の希望をかなえるために、結婚から子育てまでの切れ目のない支援を少子化対策の柱として各種施策を展開しております。
続きまして、イ、市民の意識をどのように捉えたのかにつきましては、計画策定に当たり、市政に対する満足度やまちづくりに対する意向などを把握するため、市民意識調査を実施し、災害に対する備えや、子どもから高齢者まで安心して暮らせる地域社会など、三郷市に求められているものを整理し、施策体系を構築いたしました。
一方、埼玉県では国に先んじた取組を推進しており、令和2年3月、全国初となる埼玉県ケアラー支援条例を制定、本年3月には埼玉県ケアラー支援計画を策定し、ケアラー支援に関する基本理念、施策体系を明らかにしておりますが、5つの施策目標の一つとして、ヤングケアラー支援体制の構築・強化を掲げ、教育機関や地域における支援体制の構築のための具体的な支援と取組を整理しております。
それでは、施策体系ごとにその主な事業の推進について触れさせていただきます。 まず、子ども・子育てでは、子育て安心施設に保育ステーションを開設、家庭訪問型子育て支援事業ホームスタートの継続実施、学童保育室の改修等を掲げております。
また、今後進める総合計画の後期基本計画、あるいは次期総合戦略の策定に当たりましては、議会をはじめ市民、関係者の皆様など、できる限り多くの方のご意見をいただきながら、施策体系や具体的施策について検討を行ってまいりたいと考えております。
事業計画の内容については、まず、総論といたしまして、幸手市の高齢者の現状やアンケート調査の結果から見た現状とその結果に基づく課題、また、第7期介護保険事業計画における施策の取組と評価をまとめ、課題や評価結果を含め、基本理念や基本目標、施策体系を定め、地域包括ケアシステムの構築に向けた取組を掲げております。
そういう中で、やはり先ほど申し上げましたように、いろんな議員さんからありましたように、考え方とすれば、第6次総合計画に掲げます7つの施策体系に基づきまして、できるだけ既存事業だけではなくて、新規事業という中では、できるものを補助をもらうもの、また市単独のものも含めまして、予算編成をしてきたというふうに考えてございます。
次に、令和三年度予算における主要事業の概要につきまして、第四次川越市総合計画の施策体系別に申し上げます。 始めに、「子ども・子育て」について申し上げます。 待機児童対策といたしまして、認定こども園の整備補助を行うとともに、様々な保育ニーズにも対応できるよう、子育て安心施設に保育ステーションの開設を進めてまいります。
本計画の策定に当たりましては、目指すべき市の将来像や施策体系の検討などを行うため、現在、基礎調査や現行計画の検証などを行っているところでございます。基礎調査につきましては、経済産業省及び内閣官房が提供する産業構造や人口動態、人の流れ等に関するビッグデータを集約した地域経済分析システムであるリーサスを活用し、経年比較や近隣自治体との地域間比較等を行っております。
また、多様性の尊重や、町内会や自主防災組織における男女共同参画の推進など、社会情勢等を踏まえつつ、今後推進していくべき課題を明らかにし、施策体系に組み込むことで、本市の男女平等・共同参画を効果的に推進していくための計画とするよう、策定作業を進めているところでございます。
一方で、10年間を計画期間とする総合振興計画基本構想には、政策展開の方向として施策体系が位置づけられておりますことから、この後期基本計画については、前期の施策体系を維持するのが前提になっているものというふうに考えられます。 そこで、ウの再質問ですけれども、本市の第6次総合振興計画後期基本計画の策定について、今申し上げました視点で執行部の考えを伺います。 エの部分です。
来年度は第5次総合振興計画がスタートするため、施策体系が大幅に変更することとなります。また、外部評価制度の運用から5年が経過することとなりますので、今年度から来年度にかけて、外部評価制度の手法を外部評価委員会において検証をいたします。 今後、外部評価委員会での議論を踏まえ、制度の改善に取り組んでまいります。 以上です。 ◆18番(酒井郁郎議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 酒井議員。
本計画において、新型コロナウイルス感染症などの新たな感染症に対応していくため、40番目の施策として、「新たな感染症と新しい生活様式への対応」を追加したところでございますが、この施策につきましては計画に掲げる未来像やほかの施策全般に関連することから、計画の施策体系においても、各未来像、各施策にまたがるイメージで表記をしたほか、施策における取組につきましても、計画に掲げる目標達成への取組に当たっては感染拡大防止
施策体系の組み直しについてでございますが、福祉分野の基本計画である第1章、いきいきと暮らし共に支え合うまちでは、健康づくりや地域医療体制、社会保障制度についてを、施策1、健康に暮らせるまちとして、地域福祉や高齢者福祉、障害者福祉についてを、施策2、みんなで支え合うまちとして体系を整理しております。
分野別計画の施策体系図として8つの未来像と主要施策を体系的に示しております。また、新型コロナウイルス感染症をはじめとした新たな感染症と新しい生活様式への対応については、様々な分野に関連していくことから、一番下になりますが、未来像8の施策40は、全ての未来像、施策に横断的に関わるものとして示しております。
9月1日は基本構想及び施策体系までの説明を受け、その後、基本構想のうち、「序(戸田市第5次総合振興計画の策定に当たって)」についてまで質疑を行いました。そして、9月14日は、「第Ⅰ部 基本構想」を「1 将来都市像」「2 基本目標」「3 計画推進のために」に分け、「施策体系」を7つの基本目標に分けてそれぞれ質疑を行い、討論、採決いたしました。 それでは、順を追って御説明いたします。