富士見市議会 2024-03-14 03月14日-09号
◎建設部長(森田善廣) 工事の手順につきましては、工事の内容に合わせまして工事業者のほうから施工計画書というものが出てまいります。それにしたがいまして、工事の手順を業者のほうで決めているところでございます。また、途中でこういった計画が変わってくるようであれば、随時私どもの監督と一緒に調整をしながら進めているところでございます。 ○議長(田中栄志) 勝山議員。
◎建設部長(森田善廣) 工事の手順につきましては、工事の内容に合わせまして工事業者のほうから施工計画書というものが出てまいります。それにしたがいまして、工事の手順を業者のほうで決めているところでございます。また、途中でこういった計画が変わってくるようであれば、随時私どもの監督と一緒に調整をしながら進めているところでございます。 ○議長(田中栄志) 勝山議員。
ちょっとこれ私もいろいろ考えたのですけれども、緊急連絡先というのは何の書類を要求すればついてくるのかという、公共工事では埼玉県土木工事安全施工技術指針というものにのっとり、その中で施工計画書というものを書くと、緊急連絡網ですとか体系図が出ます。また、下請さんについてのどういった業者が入っているか、どういう労災に入っているかというのも貼られます。
◎金子由則市民生活部長 弾薬庫の施工方法の変更につきましては、施工者が作成した弾薬庫修理工事施工計画書にて変更内容を確認した後、施工に着手したところでございます。 ○議長(糸井政樹議員) 北村議員。 ◆5番(北村あやこ議員) それって防火水槽と同じですよね。
また、工事を発注する際には、業者が決まり次第、施工計画書を提出させまして、安全第一で作業を進めたいと考えております。 以上でございます。 ○中野政廣議長 3番 高橋健一郎議員 ◆3番(高橋健一郎議員) ご答弁ありがとうございます。 大項目3、黒浜地域の新設道路についての再質問をいたします。
A社とB社が提出しました施工計画書であるとか、こういうものを使いまして、調整池施工業者の果たす責任範囲が明確になるように説明をしてもらいたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(柿沼秀雄君) 江原建設部長。
本市では、国土交通省の通知の趣旨を踏まえ、工事等の準備、打合せの際、受注者に対し、集団感染防止のため、密閉、密集、密接のいわゆる3つの密を防ぐ対策を施工計画書や業務計画書に記載するよう指導しているところでございます。
監督員は契約図書に基づく立会いや受注者から提出された施工計画書に基づく段階確認などの立会いのほか、現場の状況に応じ施工状況の確認や近隣住民、関係事業者との協議、調整の際に適宜立会いを行っております。 次に、ウの完了時の点検はについてお答えいたします。
その後の施工方法につきましても、大学と施工者で協議が行われ、鋼矢板工法は困難とし、施工者はオープンカット工法に変更する旨の書面として変更施工計画書を作成されました。この変更施工計画書を市の職員が10月17日に確認し、同計画書に沿って施工を進めたところでございます。
新庁舎の建設工事では、指示書のほか連絡票、それと施工図、製作図、施工計画書、製作要領書などの各書類について、工事管理者の確認を経て、所管課が承認の可否を確認しております。設計と異なる仕様は、これらの各種書類に示されておりますので、これらはいずれも工事の記録、書面に該当するものと認識をしておりまして、ガイドラインですとか約款のほうには反していないものと考えておるところでございます。
写真の中央に写っておりますのが、先ほど設計図でごらんいただいた防火水槽の本体でございますが、この工事の実施状況につきましては、市、施工者及び監督員で行っております定例会議などの際に提出を受けております工事書類の中から、その月の作業内容を表にした月間行動表やその日ごとにどのような職種の作業員の方が何人、どのような作業を行ったのかを記録した工事月報、施工を開始する前にどのような施工手順で行うかを示した施工計画書
また、工事受注者は、工事概要、施工方法及び交通管理者との協議により決まった保安計画を含んだ安全管理などを記した施工計画書を発注者に提出し、承認を得てから工事に着手いたします。施工管理につきましては、現場体制、施工方法、品質及び安全管理が施工計画書に基づき実施されていることを監督員が確認し、工事に着手しております。
また、時間外労働の実態の検証についてですが、市では契約締結後に受注者から提出していただいている施工計画書において、現場での作業時間を把握しております。この作業時間を超えて作業を行う場合は市に報告がありますので、現場での作業時間の延長につきましても、工事発注課のほうで把握をしております。
建築工事におきましては、特記仕様書に基づき、着工までの間に請負業者から総合施工計画書を提出していただきます。総合施工計画書の主な内容といたしましては、仮設計画や安全衛生計画となっており、安全衛生計画では、墜落災害、機械関連災害、飛来落下災害、第三者災害の防止対策や、市の監督員や労働基準監督署、病院、ライフライン関係などの緊急連絡網等を記載することになっております。
同時に、この参考資料で1月7日にくい抜き工事施工計画書が確認されております。そういった点では、これからこのくい抜き工事を始めるよということで、会社関係はじめとして内部で検討なさったと思いますし、またこれについての市も説明を受けているというふうに思います。この1月7日の施工計画書の確認されている内容についてどう確認されたのか、この点についてお聞きをいたします。
次に、4点目の書面確認は、契約時または完成時となっているが、着工前、または着工直後の確認が必要ではないか、完成時では手おくれなのではないかについてでございますが、契約時における確認表や施工計画書など、契約時点で確認が必要なものについては、契約後、着工前までに確認をしてございます。 完成時に提出いただけるものにつきましては、出来高管理や工事記録、施工写真などで工事完成に伴うものでございます。
その後、施工計画書などが提出されますけれども、その後の施工監理につきましても、職員のほうで逐次確認するなりの確認作業を行うことによりまして、工事の一定の品質を確保するように努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(浅野訓正君) 宮﨑君。
次に、設計変更などの増減金額の一覧表についてでございますが、建築工事におきましては現場での実際の施工に当たりまして、施工者や工事管理者と協議を行い、これに基づく具体的な工法や手順、詳細などを確認するため、さらに施工者が施工計画書を示すとともに、詳細図などを改めて作成し、現場での課題を検討してまいります。
あと、LEDの設置工事のときの安全対策についてですが、施工業者からは交通誘導員を配置して工事するという形で施工計画書というのが提出されております。実際、職員が現場を確認した際に、交通誘導員が配置されていなかったということがありましたので、工事の請負者に直ちに是正するように指示を行いましたところ、それ以降は適正に交通誘導員を配置して施工を行っていたという状況でございます。
次に、②、下請届、資機材届の承認の前に行われた工事についてでございますが、施工計画書や製作要領書などの書類、工種が重複しているものもございますが、69件の図書のうち、承認の後に一次の下請届が提出された件数は、確認できたもので24件でございます。
◎濱田史郎 鉄道高架担当部長 市発注の土木工事につきましては、受注者から提出される施工計画書に定められております工程表に基づき履行されるものでございます。工程表に記載される主な工種といたしましては、地面を掘るなどの土工、構造物の基礎を施工する基礎工、工事区域の仮囲いなどの仮設工、必要部材の発注、現場事務所設置や測量などの準備工などがございます。