富士見市議会 2022-06-10 06月10日-03号
また、職場においても、近年、若年層の職員が増加していることから、部下職員への注意、指導を適切かつ効果的に行えるよう、若年層職員に対するOJT研修を実施しているほか、新規採用職員向けに彩の国さいたま人づくり広域連合主催の接遇能力向上に関する研修などを受講させております。
また、職場においても、近年、若年層の職員が増加していることから、部下職員への注意、指導を適切かつ効果的に行えるよう、若年層職員に対するOJT研修を実施しているほか、新規採用職員向けに彩の国さいたま人づくり広域連合主催の接遇能力向上に関する研修などを受講させております。
加えて近年若年層の職員が増加していることも踏まえ、若年層職員に対する人材育成やOJTを効果的に実施するための研修の実施や、新規採用職員向けに彩の国さいたま人づくり広域連合主催の接遇能力の向上に関する研修などを受講させております。
また、本年8月に実施いたしました管理職、一般職員向けの人権関係の職員研修では、「あなたがあなたらしく生きるために 性的マイノリティと人権」というDVD資料を視聴したり、新規採用職員向けの人権関係の研修におきましてもLGBTについて説明したりするなど、職員向けの啓発も実施しているところでございます。
本市では、市長はじめ全職員を対象とした養成講座を実施しており、毎年4月には新規採用職員向けに、また未受講職員に対しての講座も定期的に開催しております。今後も職員の受講を推進するとともに、臨時職員にも対象を拡大してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 11番・田中栄議員。
また、関係職員に対する研修、その他の必要な環境の整備に努めなければならないとされており、本市においても深谷市障害を理由とする差別の解消の推進に関する職員対応要領に基づきまして、管理職や新規採用職員向けに障害者差別解消法の研修を実施しているところです。合理的配慮の具体的なケースといたしましては、窓口で聴覚障害者が支援を求めたときには、筆談などのコミュニケーション手段で対応すること。
また、共同研修では彩の国さいたま人づくり広域連合主催の新規採用職員向け研修に延べ7日間参加しております。そのほか、人事評価におけるヒアリングの実施による所属長の指導、助言など、職員としての心構えや担当業務に対する知識の向上、課題に対する相談など、組織的な人材育成に取り組んでおります。
現在研修実施の頻度といたしましては、全職員向けの研修を毎年1回、それから新規採用職員向けの研修を毎年1回開催してございます。
それからもう一つ、先ほども申し上げましたように、彩の国さいたま人づくり広域連合でも新規採用職員向けの研修がございますので、そういったものに積極的に参加させるとともに、その中で職務遂行に必要な知識の習得が図られるよう取り組んでいきながら、職員の育成といいますか、そういったものを行っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○森下純三議長 5番。