20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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草加市議会 2023-02-28 令和 5年  2月 定例会-02月28日-02号

また、市立病院産婦人科については、以前より新規受け入れを中止している状況が続いておりましたが、令和5年1月から婦人科外来診療再開されました。市民が安心して市内病院で出産できる体制を整備するため、産科についても速やかに再開することを希望しておりますが、市立病院産科再開に向けた取組についてもお答えをいただきたいと思います。  次に、保育園耐震化についてお聞きします。  

草加市議会 2019-02-26 平成31年  2月 定例会-02月26日-03号

市立病院産科が昨年9月より新規受け入れを中止しております。民間産科医療機関市内に2カ所ありますが、市内での過去の分娩数から考えると到底2カ所の医療機関では対応できない数字であります。また、ハイリスク分娩に関しても市外の医療機関にお願いをするしかない状態が続いております。二次医療機関としての市立病院役割が担えていない現状をどう打開するのか。

草加市議会 2018-12-11 平成30年 12月 定例会-12月11日-03号

産科新規受け入れを休止して3カ月たちますが、一刻も早い再開が待たれるところでございます。  そこで、産科再開までのロードマップ、どう考えられているのか。  また、産科再開について現状はどうなっているのか御答弁をお願いいたします。  次に、公立病院地域における基幹的な公的医療機関として、地域医療の確保のため重要な役割を果たしてございます。

富士見市議会 2018-03-14 03月14日-09号

◆15番(深瀬優子) 聞き方が私が、申しわけございませんが、新規受け入れ人数ということで、特に掌握等はされていないということでよろしいでしょうか。 ○議長尾崎孝好) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長久米原明彦) 申しわけございません。手元には新旧と区別がついておりませんので、申しわけございません。 ○議長尾崎孝好) 深瀬議員。 ◆15番(深瀬優子) わかりました。  

戸田市議会 2017-12-01 平成29年12月定例会(第5回)-12月01日-03号

休館中の本館分新規受け入れ資料は、上戸田分館書庫に保管し、利用に供します。  なお、本館所蔵資料の中から貸出量が多い約1万点を上戸田分館書庫に移設し、本館休館中に利用できるようにします。古典講座文学講座出前講座音訳ボランティア養成講座につきましては、他の施設の部屋をその都度、借り、回数を減らすなど、縮小して実施する予定でございます。  

所沢市議会 2016-06-20 06月20日-03号

また、各年齢についても持ち上がりがあるため、通常各年齢新規受け入れ枠が設けられておりますので、事業者との調整の余地が広がるため、より入園しやすい状況となっていると考えております。 繰り返しになりますけれども、育児休業により一旦退園し、もとの園に再入園希望した児童につきましては、現在、全て入園ができております。市としては、今後におきましても、再入園ができるように努力をしてまいるつもりです。 

所沢市議会 2015-07-07 07月07日-09号

また、本年の当初予算においては、2園200人の新規受け入れをも予算化しております。しかしながら、この当初予算に反対された会派もあるようですが、この4年間で何と13園834人分の定員をふやしたことになります。限られた予算の中で、この数字は、まさに担当部の大きな成果として評価をいたします。

伊奈町議会 2010-12-06 12月06日-03号

次に、3、民間保育所の参入に当たっての中の1、来年度の申し込み状況待機児童解消充足率の改善は図られるのかについてでございますが、先ほどの村山議員のご質問にお答えしたとおり、平成23年度の保育所新規受け入れ人数は、公立私立合計で274人を予定しておりまして、これに対しまして入所申し込みを11月27日までで延べ7日間受け付けいたしましたが、入所申し込み者数は266人でございました。

桶川市議会 2009-03-13 03月13日-04号

指導の期間は、おおむね1年を目安としておりますが、保護者からの通級継続希望も多く、今後新規受け入れ希望者数の増加も見込まれます。児童保護者のニーズにこたえていくために、慎重かつ適切に通級児童を判定し、今後は増設、新設等も含めハード面の充実を図っていく方向を研究してまいります。 また、通級校在籍校の連携を図り、研修をより一層推進してまいります。

熊谷市議会 1999-03-09 03月09日-一般質問・副議長選挙-05号

この要因といたしましては、緑寿園が国体に伴って移転改築することになりまして、現在の100床から50床に定員減となりますので、現在、新規受け入れをしていない事情があり、その影響が大きなものと考えられるところでございます。しかし、平成12年4月には、社会福祉法人立橘会による特別養護老人ホームの開設が予定されておりますので、この状況も緩和が図られるものと考えておるところでございます。 

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