戸田市議会 2024-06-10 令和 6年 6月定例会-06月10日-03号
戸田市には、令和2年の時点で分譲マンションが268棟ありますが、さらに新築マンションも増え続けています。マンションは管理が命とも言われており、管理の仕方によってマンションの寿命は大きく変わるとも言われています。大切なマンションを資産として守り続けていくためには、住民一人一人の意識がまず大切であり、住民一人一人か正しい知識を身につけて、長期にわたって適正な管理や修繕をしていく必要があります。
戸田市には、令和2年の時点で分譲マンションが268棟ありますが、さらに新築マンションも増え続けています。マンションは管理が命とも言われており、管理の仕方によってマンションの寿命は大きく変わるとも言われています。大切なマンションを資産として守り続けていくためには、住民一人一人の意識がまず大切であり、住民一人一人か正しい知識を身につけて、長期にわたって適正な管理や修繕をしていく必要があります。
同様に江東区では、マンションなどの建設に関する条例を改正して、今年1月から新築マンションの宅配ボックスの設置が義務づけられました。コロナ禍で配達員との非接触が推奨されたことや再配達によって起こる宅配車両のCO2排出を抑制することが目的であるそうです。 また、宅配ボックスの設置を助成する自治体は、東京都の荒川区、板橋区、渋谷区、大田区、足立区、葛飾区などがあります。
◎飯野 総務部副部長 令和4年度に新たに課税しました新築マンションは1棟でございまして、総戸数38戸、総延べ床面積は2,626.77㎡になります。課税額につきましては、新築軽減を踏まえまして、固定資産税と都市計画税合わせまして304万5,500円でございます。 以上でございます。 ○委員長 矢部委員。
次に、加入促進の取組については、町内会、自治会から役員の負担や加入するメリットを感じないなど様々寄せられている意見を踏まえ、加入促進チラシの配布、町田市町内会・自治会連合会のホームページの運営支援、新築マンションへの町内会、自治会設立説明会の開催などを実施しているとのことです。
(2)見守り防犯カメラが設置されていない新築マンション周辺への見守り防犯カメラの設置について。 以上、よろしくお願いします。 ◎五條宏 市民生活部長 議長。 ○斎藤直子 議長 五條市民生活部長。 ◎五條宏 市民生活部長 件名1、見守り防犯カメラの設置について。(1)見守り防犯カメラの設置場所についてお答えいたします。
また、新築マンションの増加等で子供の通学路や危険箇所も変化していくと思われます。私が相談を受けた方のお住まいのマンション前の道路は、一方通行の細い道路、そして裏道として車に利用されていることが多く、スピードを出している車も多いそうです。しかし、カメラもついていないということ、また、新築のマンションも建設中ということで、入居が始まれば通学路としても利用される道路となります。
このことから、分譲事業者に対し、新築マンションの修繕積立金の額の設定については、長期修繕計画の期間内において月額を均等にする均等積立方式とすることを求めているものでございます。 以上でございます。 ○大舘隆行議長 16番 亀山恭子議員 ◆16番(亀山恭子議員) 国においては、なかなかマンション管理適正化指針、それに照らして不適切であることを把握したときに勧告をいたします。
倉橋教授によりますと、都内の23区の新築マンション価格が平均8,000万円を超えております。また、コロナ禍で企業のテレワーク導入が急速に増えたことなどの理由が挙げられるとのことでした。
第9条では、マンション分譲事業者に対し、新築マンションの修繕積立金の額の案を均等積立方式とすることを求めております。 第2章は管理状況等の届出についてでございます。 第10条におきまして、管理組合の管理者等は、マンションの管理状況に関する事項について、定期に市長に届け出なければならないことと規定しております。
先般、リクルート株式会社発行のSUUMO新築マンション埼玉県版で特集されました「災害に強い街ランキング」におきまして、本市が首都圏1都3県の184の市区の中で第3位と紹介をされました。自然特性のみでなく、災害対策に係る様々な要素を数値化した上での高い評価ということで、本市が災害に強いまちであることを裏付けているものと考えております。 2点目は、豊かな自然環境でございます。
市内に新築マンションが増えているにもかかわらず、登録団体が増加していませんが、市によるリサイクル活動推進費及び制度の周知広報が不足しているのではないか。市民団体による資源回収活動の推進について、現状と課題を伺います。 発言順位7、下水道事業。 陸上自衛隊朝霞駐屯地の下水道加入について。
こうした状況のなかで、当初予算が昨年を上回るということは、現年度の市税が増加しているということで、言い換えれば新築マンションや一戸建てが増えているということ、結果として、本市は現在でも人口が増えていることに起因するのではないかと分析しているところであります。 今後は現年度の市税をしっかりと回収すること、これが大変重要になると考えております。
新倉2丁目開発工事及び新築マンションの建築計画について。 新倉2丁目の崖地での開発工事と新築マンションの建築計画について伺います。これについては、7月10日と8月4日にまちづくり条例に基づき近隣住民等への説明会が開催されました。新倉小学校に隣接する場所であることからも、近隣の方から御心配の声をいただいております。開発行為等の手続について、現在の進捗状況と市の指導について伺います。
そういった意味では、事が大きくなる前に早目に予防措置としてこういった制度をつくって、最近は若い人は新築マンションにこだわらず、中古マンションでも買うという傾向が事実ある中で、やっぱりそういったしっかりしているマンションがあるということを多くの人が認識してもらうことによって、若い方が越谷市のマンションに住もうとインセンティブに働くと考えておりますので、ぜひそういった制定条例も視野に含めながら、マンション
推計値に転出入世帯や新築マンションの入居見込み世帯の世帯構成を正確に見込むことは困難でございますが、今おっしゃったように、適切な教育環境の整備という部分では、大変重要であるというふうに認識しております。
東鷲宮、桜田地域では新築マンションや戸建て住宅が急増し、久喜市の中でも唯一人口が増加している地域であります。特に若い世代のご家族が転入してきていることから、子供の数が急激にふえています。地域に小中学生が利用できる図書館がないため、ぜひとも図書施設をつくってほしいという要望が出ています。
ホーマック鷲宮店と堀中病院の間の市道鷲宮10号線の桜田地域に新築マンションや戸建て住宅が急増し、市道鷲宮10号線の交通量も大変多くなりました。近隣地域の発展に伴い、ますます交通量が多くなると予想されます。この市道と横断するための信号のある交差点までは遠く、また横断歩道がないことから道路を横断する住民が後を絶ちません。横断中のけがや転倒が相次いでいると聞いています。
管理組合が地震保険に加入していないとこの辺補償されないのですけれども、例えばそうした新築マンション等の管理組合等に対する助言等は、市のほうで行っていらっしゃるかどうかということで確認をしておきたいと思います。 ○金泉婦貴子議長 有隅都市整備部長。 ◎有隅栄都市整備部長 お答えいたします。
御答弁にもありました市の自治会へのノウハウの提供という点ですが、古くからある会は市との連絡体制ができていると思うんですが、新興住宅地ですとか新築マンション等で新規立ち上げの歴史の浅い自治会につきましては、困ったときに市にアドバイスをもらうという体制がまだできていないというところがあると思います。役員の中でどうしたらいいかという意見を求めて、有志がそれに答えてどうにか運営をしているという現状です。
現在は見込み数も増え、住民基本台帳によると平成34年度には1,300人ぐらいの児童が見込め、これに新築マンションの販売による見込み児童数を加算すると1,400人を超えるような見込みになると、それで、プレハブ対応をするんだと、こういうふうに言っているわけです。 だけれども、いわば教育委員会の見込み違いだったということは認めているわけですよね。