宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
3目農業振興費、(1)水田農業構造改革対策事業につきましては、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家族に対し、お祝い米として宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を行います。 (2)農業経営基盤強化対策事業につきましては、農地の利用集積及び効率的利活用を推進するとともに、農地中間管理事業を活用し、新たな農業の担い手の参入を促進いたします。
3目農業振興費、(1)水田農業構造改革対策事業につきましては、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家族に対し、お祝い米として宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を行います。 (2)農業経営基盤強化対策事業につきましては、農地の利用集積及び効率的利活用を推進するとともに、農地中間管理事業を活用し、新たな農業の担い手の参入を促進いたします。
152ページから154ページにかけての農業振興費、水田農業構造改革対策事業については、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家庭に対してお祝い米として宮代産の米20キログラムを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を行います。
水田農業構造改革対策事業については、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家族に対して、お祝い米として宮代町の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を行います。 農業経営基盤強化対策事業については、農地の利用集積及び効率的利活用を推進するとともに、農地中間管理事業を活用し、新たな農業の担い手の参入を促進します。
それでは、次に新生児誕生お祝い事業についてお伺いします。新生児誕生お祝い事業は、白岡市で生まれたお子様にお米30キロをプレゼントする事業でありまして、これは子育て世帯に大変好評でした。白岡市に愛着を持ってもらい、子育てに白岡市が力を入れているというPRにもなる事業でありました。しかし、平成30年度でこの事業は終了となりました。
一番下の新生児誕生お祝い事業につきましては、新生児お一人につき特別栽培米30キロを支給した経費でございます。 次の177ページをお願い申し上げます。
次の新生児誕生お祝い事業につきましては、地産地消の推進と農業振興を目的に、新生児お一人につき、白岡産特別栽培米30キロ分の引きかえ券を平成27年度から支給してまいりましたが、平成30年度末をもって本事業を廃止するため、平成31年度は既に交付した方の引きかえに対する経費を計上したものでございます。
150ページから154ページについての農業振興費、水田農業構造改革対策事業については、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生した家族に対して、お祝い米として宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消における米の消費拡大、子育て支援を行います。 農業経営基盤強化対策事業については、農地の利用集積及び効率的利活用を推進するとともに、農地中間管理機構を利用し、新たな農業の担い手の参入を促進します。
2つ目の新生児誕生お祝い事業につきましては、新生児お一人につき特別栽培米30キロを支給した経費でございます。 次の担い手確保育成事業につきましては、担い手の確保及び育成支援を目的に、農業講演会を実施した経費でございます。
では、次に農政課で行っています新生児誕生お祝い事業について質問させていただきます。まずは、この事業の現状をお伺いいたします。出生数とお米の引きかえ券の受け取り数をお伺いします。 また、これまでもお米は自分の家でつくっているので必要がないといったような方にはどうされていますか。そして、出産後のさまざまな事情で申請に来られない場合の対応はどうされていますか、あわせて(2)としてお伺いいたします。
次の新生児誕生お祝い事業につきましては、新生児誕生のお祝いといたしまして、白岡産の特別栽培米30キログラムを支給するための経費でございます。 次の4目生産調整推進対策費でございますが、説明欄の1つ目、市単独転作指導推進補助事業につきましては、食料自給率の向上等を図るため、転作作物を作付していただいた方に対しまして補助するものでございます。 次に、66ページをお開きいただきたいと存じます。
140ページから144ページにかけての3目農業振興費、(1)水田農業構造改革対策事業につきましては、引き続き新生児誕生お祝い事業として、新生児が誕生したご家族に対し、お祝い米として宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を実施します。
その下の新生児誕生お祝い事業につきましては、新生児のご誕生に対しまして、お一人につきお米30キロを支給することに要した経費でございます。 次の185ページをお願い申し上げます。4目の生産調整推進対策費につきましては、水稲の需給調整のため、数量目標を達成した生産者に対し、転作の状況に応じて交付した補助金が主なものでございます。
そこで将来は学校給食に子育て支援として取り組む考えはないか、また今後の展望についてはどうかについての質疑に対しまして、答弁では、新規事業として新生児誕生お祝い事業を実施する。町内でお子さんが生まれた方を対象にお米を進呈するもの、子育て支援のほか、宮代産米の消費拡大や地産地消の推進のために米を20キログラム進呈する。米袋の作成経費や引きかえ券の作成費、お米代を計上しているとのことでございます。
次の新生児誕生お祝い事業につきましては、新生児誕生の祝いとして新生児1人につき、その世帯に白岡産特別栽培米30キログラムを支給するための経費でございます。 次の担い手確保・育成事業につきましては、市内農業における生産体制の強化を図るため、担い手の確保、育成に係る支援を行っていくための経費でございます。
140ページ、3目農業振興費(1)水田農業構造改革対策事業では、新生児誕生お祝い事業とて、新生児が誕生したご家族に対し、お祝い米として、宮代産の米20キロを贈呈し、地産地消による米の消費拡大、子育て支援を実施します。
市の事業の観点からは、ふるさと納税返礼品発送業務や新生児誕生お祝い事業の業務を受けたことによりまして、売り上げが大きく伸びた要因となったところでございます。また、出荷者との観点からは、市内出荷者のご理解、ご協力を得て、販売手数料を15%から20%に引き上げるなどの見直しを行うとともに、米組合あるいは梨組合、トマト組合等と協議をし、仕入れ価格の見直しを行いました。
一番上でございますけれども、新生児誕生お祝い事業についてでございますが、新生児誕生をお祝いしまして、お一人につきお米を30キロ支給するものでございまして、それに要した費用でございます。 次に、4目生産調整推進対策費でございますが、水稲の需給調整に関し、数量目標を達成した生産者に対し、転作の状況に応じた補助金を交付したものでございます。 次に、191ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、委員から「平成27年度新生児誕生お祝い事業の米の引きかえ件数と単価は」との質疑に対し、「平成28年度2月末時点で934枚、4,670キロが引きかえ済みである。米の単価は5キロで税込み1,944円である」との答弁がありました。 次に、街づくり課関係でありますが、委員から「白岡駅西口地域推進事業の今後の見込みは」との質疑に対し、「課題は2つあり、代替地の取得と財源確保である。
現在、しらおか味彩センターでは、お米の販売につきまして、店頭販売によるもののほか、平成27年度からはふるさと納税事業の返礼品の対応や新生児誕生お祝い事業を開始したことによりまして、米の精米量が大幅に増加しているところでございます。現在、1台の精米機により、これら全てに対処しているところでございますが、精米機の稼働許容量を大きく超えているため、たびたびふぐあいが生じておるところでございます。
次の新生児誕生お祝い事業につきましては、新生児誕生のお祝いとして新生児1人につき、その世帯に白岡産特別栽培米30キロを支給するための経費でございます。 次に、4目生産調整推進対策費でございますが、説明欄の一番上でございます市単独転作指導推進補助事業につきましては、生産調整の円滑な推進を図るため、転作作物を作付した方に対しまして補助するものでございます。