宮代町議会 2024-03-11 03月11日-06号
次に、4点目の水道料金引下げの考えにつきましては、人件費、燃料費、資材費など物価高騰による費用が増加しているほか、埼玉県水道用水供給事業、いわゆる県水においても料金の改定について検討され、最終決定ではありませんが、令和7年4月からの改定であれば、1立方メートル当たり現在の61.78円のところ、20.1%増の74.21円、令和8年4月からの改定であれば、1立方当たり76.8%増の78.39円が示され、
次に、4点目の水道料金引下げの考えにつきましては、人件費、燃料費、資材費など物価高騰による費用が増加しているほか、埼玉県水道用水供給事業、いわゆる県水においても料金の改定について検討され、最終決定ではありませんが、令和7年4月からの改定であれば、1立方メートル当たり現在の61.78円のところ、20.1%増の74.21円、令和8年4月からの改定であれば、1立方当たり76.8%増の78.39円が示され、
これらのことを踏まえますと、ふれあい号の乗車場所に限定したデマンド交通の料金引下げについては難しいものと考えております。 ○鈴木潔議長 これより再質問に入ります。 8番、多田議員。 ◆8番(多田光宏議員) ご答弁ありがとうございました。 順次、再質問させていただきます。 1について、既に去年の12月の時点で要望を東武鉄道に伝えていただいているということで、素早い対応ありがとうございます。
今回の質問の趣旨は、水道法の目的に掲げられている低廉な水の供給が実現できるよう、市民生活に照らした料金引下げを求めたいというものです。公表されている最新データである2020年度の水道事業の各数値指標の分析から、その引下げに必要な蓮田市水道事業の体力に当たる部分を明らかにすべく、以下質問いたします。 まずは中項目(1)、現状についてです。 小項目(ア)、水道料金減額措置に対する市民の声。
先ほど申し上げましたように、水道料金引下げとか、学校給食についても、多くの市民から理解を得られると思いますので、この学校給食費の無償化についての市長のお考えをご答弁ください。 ○齋藤昌司議長 山口市長 ◎山口京子市長 栗原勇議員の私に対する再質問にご答弁申し上げます。
こういった状況を鑑みると現時点では水道料金引下げについては、全く検討していないという状況である。 ◆保谷 委員 資本的収入の中の工事負担金というのは、道路の下にある本管から新築家屋に対する引込みの部分の工事費というふうに理解していたが、それでいいかどうか1点確認させていただきたい。
残念ながら実施しないと、水道料金の引下げ、基本料金引下げしないということでしたけれども、この間実施した中で市民の皆さんからどういう声が届いていたでしょうか。 ○議長(春山千明議員) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(野口智) 前回2か月分の基本料金の免除をさせていただいた際には、ありがたいというお声もいただいたところでございます。
企業会計関係審査では、下水処理センター維持管理事業における包括的民間委託業務の実施、既設水道管の更新時期、下水道受益者負担金、水道事業会計の料金引下げの検討、雨水貯留施設の改善。 出資法人の経営状況報告では、出資法人の専門性と収益率の向上についての見解、Park-PFIの振興によって公園の維持管理費の低減を図ることについての見解、ワッツ東館の修繕の実施主体。
7 使用料金引下げについて 7の(1) 水上山荘マグノリアの平日料金引下げを 1996年3月議会で、大人4人以上利用で1泊2食で1人当たり1万円となっている料金を引き下げるよう質問し、1997年度より7,500円になり、その結果、利用人員が引下げ前の96年度に2,570人だったのが、引下げ後の97年度は3,928人と1,358人も増えたのであります。
第1点は、保育所費についてですが、他市と比べ高すぎる保育料であり、料金引下げへ研究と努力がされることをはじめ、利用しやすい保育所として改善を望みます。 第2点は、土木費改修工事の工事契約変更についてですが、元年度も概要記載の大半が契約変更であり、中には50パーセント近くの変更となっているものもあり、非常に疑問と言えます。