戸田市議会 2023-06-08 令和 5年 6月定例会-06月08日-03号
市の指定文化財への取組としては、戸田市指定文化財管理補助金及び戸田市文化財保存事業費補助金制度の下、指定文化財の管理及び保護、保存に資する事業に対し、一定の補助を行っております。 また、無形民俗文化財の衰退を防ぎ、民俗芸能に対する市民の理解を深めるため、一般公開が行われる時期に合わせ、広報戸田市やSNSを活用し、広く周知をしております。
市の指定文化財への取組としては、戸田市指定文化財管理補助金及び戸田市文化財保存事業費補助金制度の下、指定文化財の管理及び保護、保存に資する事業に対し、一定の補助を行っております。 また、無形民俗文化財の衰退を防ぎ、民俗芸能に対する市民の理解を深めるため、一般公開が行われる時期に合わせ、広報戸田市やSNSを活用し、広く周知をしております。
2項県補助金、7目教育費補助金14万5,000円は、細川紙紙すき家屋の害虫駆除に対し、文化財保存事業費補助金を活用するため、補正するものです。 3項委託金、5目農林水産費委託金19万円は、イノシシ、鹿の捕獲頭数の増加、またアライグマの捕獲頭数の増加による鳥獣個体分析調査委託金の補正となります。 10ページをお願いいたします。
学校保健特別対策事業費補助金54万1,000円、文化財保存事業費補助金7万9,000円を補正計上するものです。 16款財産収入、1項財産運用収入、1目財産貸付収入マイナス414万2,000円は、東京電力線下補償料の計上誤りのため減額するものです。 17款1項寄附金、1目一般寄附金109万9,000円は、業者2社より寄附金があったため補正計上するものです。
なお、市指定文化財の多くは、市民や寺院等が管理、所有しており、年に1度移動調査を行い状況把握に努めており、修理が必要な場合は翌年度に市文化財保存事業費補助金を活用していただき修繕を行っております。
2節社会教育費補助金のうち、文化財保存事業費補助金は交付内示額による減額、放課後子供教室推進事業補助金は執行見込みに合わせた減額であります。 7目消防費県補助金は14万1,000円の増額で、1節消防費補助金は、自主防災組織の資機材整備支援に係る補助金で新たに計上するものであります。
次に、4節社会教育費補助金の1番文化財保存事業費補助金は埋蔵文化財発掘調査のうち個人住宅の建設等に伴う確認調査・発掘調査等に対して交付されたもので、補助率は2分の1であります。 42ページをお願いします。
2節社会教育費補助金で、文化財保存事業費補助金と放課後子供教室推進事業補助金は、共に交付額の内示に基づく減額であります。 7目消防費県補助金は16万3,000円の増額で、新規に結成した自主防災組織の資機材整備支援に係る補助金を新たに計上するものであります。 3項1目総務費委託金は1,305万5,000円の減額で、各選挙に係る委託金を事業実績に基づき減額するものであります。
次に、16款2項7目教育費国庫補助金、3節社会教育費補助金の1番文化財保存事業費補助金は、個人住宅の建設等を含む各種開発確認調査や発掘調査に対して補助対象経費の2分の1が補助されるものであり、4番防衛施設周辺民生安定事業補助金は武道館整備に対しての定額補助であり、令和2年度は補助金総額の約2割が交付される見込みであります。 56ページをお願いいたします。
6目教育費県補助金、1節教育費補助金24万5,000円の減額は、文化財保存事業費補助金で、先ほど10ページで説明申し上げました国宝重要文化財等保存・活用事業費補助金と連動して県補助分を補正するものです。
15款県支出金、2項県補助金、7目教育費補助金123万2,000円は、文化財保存事業費補助金を活用し、紙すき家屋屋根修繕工事に係る2分の1に当たる115万5,000円及び子育てのための施設等利用給付交付金7万7,000円を計上するものです。 3項委託金、1目総務費委託金、4節選挙費委託金、マイナス239万5,000円は、未執行であった県議会議員選挙における減額分を補正するものです。
同じページの17款2項8目教育費県補助金の4節社会教育費補助金の1番文化財保存事業費補助金の増につきましては、埼玉県指定文化財である七曲井が、本年第19号台風の影響により、土壁盛り土が崩落等し、県からその復旧工事に係る経費の2分の1の補助を受けるため、指定文化財災害復旧工事費補助金225万3,000円を追加するものであります。以上であります。
主な内容といたしましては、歳入では、増水により洗掘された馬室埴輪窯跡ののり面の復旧や、伝源経基館跡における倒木等の処分を行うための埼玉県文化財保存事業費補助金を追加するとともに、財源として財政調整基金繰入金を追加しております。
それから、126ページ、文化財保存啓発事業、19負担金補助及び交付金、文化財保存事業費補助金843万円、昨年よりかなりふえているのですけれども、どういった部分がふえたのか、何に対する補助事業なのか、事業内容についての説明をお願いいたします。 以上です。 ○田中輝好議長 都市整備部長。 〔浜谷恒平都市整備部長登壇〕 ◎浜谷恒平都市整備部長 高橋和美議員のご質疑にお答え申し上げます。
①として、両事業において決算計上されている文化財保存事業費補助金についての内容と実績を教えてください。 ②として、文化財保存事業費補助金の原資についてお聞きいたします。 以上、よろしくお願いいたします。 ○朝田和宏議長 13番、岡部一正議員の土地建物貸付収入の質疑に対する答弁を、要旨①②について企画財政部理事。 ◎柳澤徹企画財政部理事 質疑要旨①についてお答えいたします。
次に、15款国庫支出金、2項6目教育費国庫補助金中、4節社会教育費補助金、1番文化財保存事業費補助金は、埋蔵文化財発掘調査のうち、個人住宅の建設等に伴う確認調査、発掘調査等に対して交付されたもので、補助率は2分の1であります。 38ページをお願いいたします。
これらの樹木は樹齢も高く、巨木も多いことから、樹勢の衰えなどの問題が生じることがありますが、所有者との連携のもと、文化財保存事業費補助金の交付などによりまして保護に取り組んでいるところでございます。貴重な緑や自然を守り、快適で美しく住みやすいまちをつくる取り組み、これは市民の皆様とともに計画的に推進していくものであると考えております。
2節社会教育費補助金のうち、文化財保存事業費補助金は交付額の内示に基づく減額で、放課後子供教室推進事業補助金は交付要綱が改正され、補助対象経費の一部が補助率3分の2から10分の10へ変更されたことなどにより増額するものであります。 8目消防費県補助金は22万5,000円の増額で、新規に結成された自主防災組織の資機材整備支援に係る補助金を新たに計上するものであります。
7目教育費県補助金、1節教育費補助金38万2,000円の減額は、文化財保存事業費補助金で、先ほど10ページでご説明申し上げました国宝重要文化財等保存活用事業費補助金と連動して県補助分を補正するものです。 15款3項4目土木費県委託金、3節道路橋梁費委託金4,521万7,000円の減額は、東松山鴻巣線委託金で、実績見込みにより補正するものです。
次に、16款2項7目教育費国庫補助金、49ページになりまして、4節社会教育費補助金の1番文化財保存事業費補助金は、個人住宅の建設等を含む各種開発確認調査や発掘調査に対して補助対象経費の2分の1が補助されるものであります。 54ページをお願いいたします。
項6資料館費のうち、目3文化財保護費、説明欄の02文化財周辺環境整備事業43万3,000円の増額は、重要文化財和井田家住宅に設置されている防災設備の修繕に伴う文化財保存事業費補助金の補正です。