所沢市議会 2023-02-13 02月20日-01号
ミューズの指定管理者である文化振興事業団と斎場の指定管理者である公共施設管理公社から相談がございました。 以上でございます。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 先ほど、要するに物価高騰で10%から30%ぐらい上がったからということはおっしゃっていましたけれども、今回の支援はどのようなプロセスで決まったんでしょうか。もう少し具体的に御説明いただきたいと思います。
ミューズの指定管理者である文化振興事業団と斎場の指定管理者である公共施設管理公社から相談がございました。 以上でございます。 ○大石健一議長 20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) 先ほど、要するに物価高騰で10%から30%ぐらい上がったからということはおっしゃっていましたけれども、今回の支援はどのようなプロセスで決まったんでしょうか。もう少し具体的に御説明いただきたいと思います。
公益財団法人を指定管理者としている主な事例は、彩の国さいたま芸術劇場等の公益財団法人埼玉県芸術文化振興財団や、所沢市民文化センターミューズの公益財団法人所沢市文化振興事業団、富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ、公益財団法人キラリ財団がございます。
市といたしましては、周年事業の開催に向けまして、所沢市文化振興事業団とも協力しながら、空飛ぶ音楽祭をはじめ、市の文化芸術に関する各種事業とのタイアップを図るなど、多様で発展的なアイデアを基に、30周年という大きな節目を華々しく盛り上げられるよう検討してまいります。 以上でございます。
次に、所沢市文化振興事業団の今後ということでお伺いをしたいと思います。
所沢市民文化センターの指定管理者となります団体は、所沢市並木一丁目9番地の1、公益財団法人所沢市文化振興事業団、理事長 藤本正人でございます。指定の期間は令和4年4月1日から令和9年3月31日までの5年間でお願いするものでございます。 募集につきましては非公募により行い、申請のあった同団体を候補者として認定したものでございます。
また、空飛ぶ音楽祭は、実行委員会を中心に所沢市文化振興事業団とも連携して、秋の開催に向けてプロからアマまで複数のステージを用意し、本市の音楽のあるまちづくりを発信してまいります。 農業振興といたしましては、市内外の人々に狭山茶や里芋などの所沢産農産物を広めるため直売所ガイドマップの内容を刷新し、さらなる地産地消の推進を図ってまいります。
そこで、御指摘の支援組織として、さいたま市文化振興事業団の機能強化を図るとともに、文化芸術施策を効果的、効率的に推進するための専門組織となりますアーツカウンシルの導入を目指し、文化振興事業団と連携して調査研究を進めてまいります。
それから、指定管理で文化振興事業団が取っているところがいっぱいある。例えばプラザイースト、ウエストとか、あと市民会館なんかは、応募できる条件が非常に厳しいんです。市内に本社がある会社で、400席以上のホールを3年間以上管理した実績があるところと、こんなのほとんど文化振興事業団しかないわけです。ほとんどないわけですよ、ほかに選択肢が。だから、ここ1つしか入ってこない。
以降、40ページにかけましての議案第204号のさいたま市南浦和コミュニティセンター等、議案第205号のさいたま市地域中核施設プラザイースト、議案第206号のさいたま市東大宮コミュニティセンター等、議案第207号のさいたま市馬宮コミュニティセンター等、及び議案第208号のさいたま市地域中核施設プラザウエストにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を令和3年4月1日から
さいたま市文化センターの指定管理者、さいたま市文化振興事業団から業務の再委託を受けている事業者において、労働基準法違反、年金、社会保険不加入の実態が疑われると労働組合から告発がなされました。私は、文化振興事業団に対し、この問題について実態調査をすることを求めましたが、その結果はどうなっているでしょうか。お答えを聞きます。お願いいたします。
本事業につきましては、所沢ゆかりのアーティストによる現代アートを中心とした作品を一堂に集め、個々の作品の魅力とともに、所沢におけるアートの潮流、つまり歴史をたどれるような作品展の開催を目指しまして、本市の文化施策の一端を担う公益財団法人所沢市文化振興事業団とも連携して開催するものでございます。
それから、議案第196号、第197号、第198号、第199号、文化振興事業団、盆栽に関しては、ここは以前盆栽園から数百メートル離れた盆栽美術館をオープンするとき、たった数百メートル盆栽を動かすのに680万円でしたっけ。物すごいお金を取ろうとした。そして、私が高過ぎるぞと言ったら、191万円下がってしまった。本当に盆栽でぼったくろうとしているのです。
本4件では、公募条件と応募してきた数、拠点施設を非公募とする理由、文化施設が主催する事業の情報発信に関して市がアドバイスを行うことについての見解などについて質疑応答があり、討論では、まず本4件に反対の立場から、議案第196号の盆栽四季の家は小さい施設とはいえ、かつてずさんな盆栽の管理をしていた文化振興事業団に、これ以上盆栽に関する事業には一切かかわらせないという立場から反対する。
以降110ページにかけましての議案第196号のさいたま市盆栽四季の家等、議案第197号のさいたま市文化センター、議案第198号のさいたま市民会館おおみや及び議案第199号のさいたま市民会館いわつきにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を、議案第198号につきましては令和2年4月1日から2年間、その他の議案につきましては、令和2年4月1日から5年間とするものでございます
今後も、関係課や文化振興事業団などに協力をお願いしながら、効果的な周知に努めてまいりたいと考えております。
また、ミューズの運営管理を委託しております所沢市文化振興事業団につきましては、従来のホールの公演を離れて、地域の各施設を利用した自主事業を既に実施しておりますけれども、ミューズが休館することによりまして、ミューズで開催してきた事業の幾つかをまちづくりセンターで開催することを予定しております。
議案第183号、さいたま市民会館うらわにつきましては、公益財団法人さいたま市文化振興事業団を指定し、指定する期間を平成31年4月1日から2年間とするものでございます。 89ページをお願いいたします。 議案第184号、さいたま市産業文化センターにつきましては、毎日興業株式会社を指定し、指定する期間を平成31年4月1日から5年間とするものでございます。 90ページをお願いいたします。
次に、市民文化センターミューズの関係に入っていきたいんですけれども、まず、ミューズにおいて文化オリンピアードを実施する場合に、オリンピック・パラリンピック全体の所管としては企画総務課がございますけれども、そのほか市民部の文化芸術振興課、また文化振興事業団などがありますので、どのように関わっていくことになると考えられるのか、それぞれの役割についてお伺いいたします。
ここで市の第三セクターを改めて調べてみたんですが、公益財団法人所沢市文化振興事業団、こちらは歴代市長が、理事長でしたか、代表という立場にあります。また、所沢総合食品地方卸売市場ですね、中村議員も例示されていましたけれども、こちらは歴代の副市長が代表を務められています。また、所沢市土地開発公社も歴代の副市長が代表を務められています。
そして、その中には所沢市文化振興事業団からも問い合わせがあったのか。これをまず1つ目として伺います。 2つ目としては、議案資料の76ページを見ますと下のほうに附帯意見が出ているわけです。1つは、経費について再度全般的に精査し、市との調整を図る必要があるという内容の附帯意見です。